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ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

6〜7月読書まとめ  

気づいたら8月・・・!6月はリアルの方で(毎年恒例のあれ)バタバタしていたし、あとは某単騎のチケット争奪戦の記憶しかない(ちなみにチケットはご用意されてません)あとは1週間ほど暑さにやれれてた時もあり、久しぶりに体調を崩してしまいました。道民は暑さに弱いの!(特に自分の地域は基本的に涼しいですし)

6月は3冊しか読めてないのですが、7月は20冊越えと久しぶりに読んだな!という感じです。主にコミックばかりなんですけど、気持ち的に積み本が若干減ってスッキリ。進撃もリアルタイムに追いついたし(タイトルに内容が繋がって興奮した!)新刊が何冊か出てますが、艶漢もコミックセット分は読んだので満足。乱歩系な世界観かつファンタジー要素もあり結構設定が深いなぁと。イラストがやはり美麗で眼福。

活字でのおすすめは、ブログ横のオススメ欄をご覧ください!
あれこれ読んだっけ?ていうのが多くて笑う。
個人的には、TLなんですが丸木さんの新作「双囚」、糸森さんのアイリスの新作お狐様、はるおかさんの後宮シリーズが面白かったです。一華〜も読めてないしーーー9月も色々新刊が出るしで、夏休みが欲しい(お盆とは??)

追記より読書メーターまとめです。今回は2ヶ月分なので長いですw
BL編もちょろっとあるよ!
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Posted on 20:07 [edit]

category: まとめ

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なんちゃってシンデレラ 王国騒乱編 お伽話のつづき、はじめました。1 /汐邑 雛  

なかなか読書が捗らない・・・あと仕事が繁忙期みたいな物ですごい疲れてしんどい(蒸し暑いし)
集中も続かないので、最近はチマチマ進めるアプリゲー(FGOアイナナ)進めてます。



元お菓子職人、和泉麻耶(33歳)の記憶を持つアルティリエは、国王となった夫・ナディルとまるで新婚のような甘~い夫婦生活を送っていた。そんななか、アルティリエの生誕祭が開かれることとなり、二人と血縁関係のあるリーフィッド公国の世継ぎレスタークもやってくる。とある目的のために来訪した彼は、15歳の王妃アルティリエを懐柔しようとし!?



新章突入おめでとうございます!ここからは新規書き下ろしだったはずなので、とても嬉しいです。

正式に即位しても相変わらず相思相愛でほっこり。氷の国王と呼ばれているナディル陛下なのに、幼妻にはベタ甘でニヤニヤしてしまいます(しかもエルゼヴェルト公爵に張り合って贈り物合戦をしてるとか草)確かにナディルの腕の中守られているのだけど関係は対等なのがとても良いなと思います。あとルティアも王妃らしく凛としてきてとても素敵です。常にナディルの王妃であろうとしてるし、実家の義兄(まぁほぼ他人みたいな感じですが)をガッツリ叱ったのは威厳を感じられたエピソードだったな。

二人の血縁者であるリーフィッド公子は確かに頭の良いお馬鹿さんという感じだったけど(エルゼヴェルト国王夫妻がだいぶチートだし)国のためならプライドを捨てれるし、性格も素直なのでなんか憎めなかったです。無事に(?)ルティアの騎士になったので今後の活躍に期待。しかしダーディニア王家とエルゼヴェルトの家系図が複雑で混乱する(カバー裏に載ってますが)

王妃領となったリーフィッド公国を巡って帝国と戦争になりそうな状況で、エルゼヴェルト公爵が誘拐され・・
解決の為に、王妃であるルティアが自分の生家である公爵領に向かう事に。独断での行動なので、計画がナディルにバレた時が恐いですね・・・続きも楽しみです。

Posted on 08:22 [edit]

category: B's LOG/アリス文庫

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後宮瑞華伝 戦戦恐恐たる花嫁の謎まとう吉祥文様 /はるおか りの   



後宮瑞華伝 戦戦恐恐たる花嫁の謎まとう吉祥文様 (コバルト文庫)
はるおか りの
集英社 (2018-06-01)
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冷遇されていた皇子、高垂峰は悲願の玉座にのぼった。しかし実際には太上皇の傀儡で、名ばかり皇帝に甘んじる日々。競って媚びを売る後宮の美女たちにも全く興味を持てずにいた。風変わりな妃嬪・危夕麗を知るまでは。吉祥文様を愛する生き生きとした勝気な瞳に、垂峰はなぜか目を奪われてしまう。哀しき亡霊たちが彷徨う絢爛豪華な宮中で、恋を信じられない二人はやがて互いに惹かれ合い!?


このシリーズも9巻だそうで(初代カップルは亡くなってますしね)

崇成帝の子世代になってから短命な皇帝が続いたようで(前巻の皇帝カップルの結末がしんどい・・・青艶姐さん)母親が父帝に疎まれていた為に不遇だったのと、彼自身もあまり素行が良くない垂峰が皇帝に。
彼自身やっと望んだ皇位を得て腐敗を一新してやると思ったら、父である太上皇の力は衰えずただの傀儡に甘んずるしかなくて歯がゆい・・という感じなんですが、この王朝も終焉が近いんでしたね。
そして後宮を持つゆえに、一人だけを愛せないというのが辛いですよね。過ぎる寵愛は毒にもなりそうだし。

今回の寵妃となる夕麗も変わり種(吉兆文様を見るために皇帝の厠に登ったり、魔除けで虎の鉢巻き頭に巻いたり)だったんですが、元々寵愛を受けようとは思ってなかったので媚びないで勝気な態度だったのがとても好感が持てました(後宮で生きる者としてわきまえているし)そして皇帝に恋をしてしまい、無理だとわかっていてもわたしだけを愛して欲しいと苦しむ姿が切なかったです。あとは、あれだ初恋の相手はただのクズだったって気づけて良かったと思う(恋って盲目というしな)

相変わらず、後宮は相変わらずドロドロしていて気を抜けば妃嬪の身分が剥奪されるのでジリジリ感がヤバかったです。
今回は夕麗の妹分が自分の想像とは違うベクトルで壊れててひえッ!となりました。彼女の暗躍で力を持っていた皇后と貴妃は退場となったのですが、寵妃の夕麗は後宮でどうなったのだろう。今の段階で皇子も数人いるみたいだし・・・
垂峰自身は、夕麗には公主を産んで欲しいみたいですが(後宮のゴタゴタに巻き込まれずに済むから)

ということで、読了後もなかなか良かったね!とならないこのシリーズ。
次は時代を遡るみたいで、過去が舞台なのは初めてなので楽しみです。

Posted on 20:46 [edit]

category: コバルト文庫

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お狐様の異類婚姻譚 元旦那様に求婚されているところです/糸森 環   

一回読んだのだけど、ちょっと間が空いてしまったので(珍しく)再読しました。
糸森作品は推しの作家さんなので、感想を書きたい



幼い日に神隠しにあい、もののけたちの世界で薬屋をしている雪緒の元に現れたのは元夫の八尾の白狐・白月。突然たずねてきた彼は、雪緒に復縁を求めてきて―!?ええ!?交際期間なしに結婚をして数ヶ月放置した後に、私、離縁されたはずなのですが…。薬屋の少女と大妖の白狐の青年の異類婚姻ラブファンタジー。



最近少女小説でもラノベ風のポップなサブタイが増えてきましたよねぇ(です!的な)わたしはモリモリな少女小説なサブタイが好きなんだけどなぁー(例えば?と言われても浮かばないけど)

異世界トリップというより、神隠しや儀式など日本の古き良き要素が散りばめられていて好き・・・となっています。
鮮やかな世界に潜む闇というか。あとは掛け合いなどが、花神を思い出させてとても良い(癖は強い)
あとセリフの言葉遊び的な(開かしたいと思ったら、明かしたいだったり。嫁→夜女→神饌だったり)のがとても好き。

甘い言葉で嫁においでと誘惑してくるんだけど、彼の目的や本性を察してるので雪緒は突っぱねるのだけど初恋だしやはり惹かれている部分もあってという感じでじれったい(好きだけど!)
白月も自分の格を上げるために、雪緒を誘惑してるのだけど彼女に絆されてきて油断するな、疑い続けろ、自分を愛してはならぬと矛盾を抱え始めてるのがとても悩ましい。あとちょっと闇落ちしかかってる(理に反して)けど大丈夫なのかね。
あと他の妖の面々である、ヤンチャな宵丸(黒獅子)や由良(鵺)も初っ端から雪緒に手懐けられていてこれは楽しみなやつですね???

鈴音に「もとの世界の影」(本当の名前とか)を永遠に奪われてしまったけど、本当にもとの世界に帰るフラグは折れたのだろうか・・・(本人は「薬屋の雪緒」なんですって言ってますが)
ひとまずシリーズ化お願いしまぁぁぁぁすという事で!

Posted on 17:00 [edit]

category: アイリス文庫

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紅霞後宮物語 第八幕/雪村花菜   

お久しぶりです!最近はなかなか読書に時間が避けなかったのですが、ボチボチ再開して行きたいです(積み本がエグくなってるので)読書と感想を上げる習慣が消えそうでヤバいぞ、わたし!

紅霞後宮物語 第八幕 (富士見L文庫)
雪村花菜
KADOKAWA (2018-06-15)
売り上げランキング: 3,045


怪我に倒れた小玉に代わり、戦場では賢恭が軍を率いていた。そして小玉負傷、樹華戦死の報が届いた宸は衝撃に揺れていた。小玉を思うが故の企みで望まぬ結果を招いてしまった梅花は、自らの命を以て償おうとするが、裏で何かが動いていたのではと疑う文林は、真相を探るよう梅花に命じる。「小玉が死んだら、お前を殺す。だが、死ぬまでは働いてもらう」司馬氏の失脚までは上手くいった。その後何故歯車は狂ってしまったのか。梅花は思いがけない闇に真実を見つけてしまい―?



今回で第二部完ということで物語に一区切りついたけれど、逝ってしまった人が多くて読んでてしんどかったです。
梅花や樹華は(息子の事が心残りだろうけど)きっと生を全うした!という感じなのかな、と思いました。梅花は過去に文林の母と何かがあったようだけど、そこは本編では語られない感じ?(カクヨム連載なんだっけ?)
その反面、司馬淑妃は餓死なんてとてもらしくない最期だったな、と。でも最後まで「皇帝」を慕い続けていた姿はブレがなかったなぁ。
そして息子の鳳は一番後味が悪かったですね、黒幕だったのは(すごく頭のいい子だったのだろうな)ゾッとしたけれどもし早く生母から引き離していれば違う未来があったかもしれないのに。
あと薄充儀が異民族に皇族の姫として嫁ぐ事なり、思いの外高位の妃(貴妃と真桂)が仲良しで、彼女たちの友情が尊かったです。

どこか情が薄い夫婦だったけれど、二人の関係にも変化が見られたような。これは国が滅びに向かっている物語なので、どんどん暗い展開になりそうですが小玉が老いて亡くなるまで私も読みたいです。

Posted on 20:21 [edit]

category: ライト文芸

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