ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

嘘つきなレディ 〜五月祭の求婚〜/白川 紺子  

嘘つきなレディ 〜五月祭の求婚〜 (コバルト文庫)嘘つきなレディ 〜五月祭の求婚〜 (コバルト文庫)
(2012/12/28)
白川 紺子

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19世紀、イギリス―。いま、社交界で注目を集める伯爵令嬢のメアリ。なぜなら、彼女は「赤ん坊の頃、乳母に誘拐され貧しい下町で育った少女」だからだ。ある牧師によって見つけだされ、伯爵家に戻って数年経った今でも、メアリの噂が消えることはなかった。そんなある日、美貌の青年伯爵が奇妙な頼みごとをしてきた。それは、メアリの秘密にまつわることで…!?


2012年度ロマンス大賞受賞作品です。
表紙の素材がいつもと違う(マッド?っていうの)

派手さは無いけど丁寧な作品だったと思います。
恋愛部分も初々しい感じで、全体的に可愛らしい雰囲気だったなぁと。
どっちかというと児童文学みたいな感じかなー。

とても雰囲気の良い作品だったけど、主人公の能力とかがいまいち生かしきれてなかったのが残念だったかなぁ。
あとお互いもう少し惹かれる描写が欲しかった(特にジョシュア)
今回主人公のメアリは今の幸せを失わない為に、嘘をつき続けることを選んだけどこうゆう優しい嘘なら良いよね。幸せならいいじゃない

というか、本誌掲載時とは結末が違うようですね。機会があったらそっちも読んでみたいな。
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Posted on 17:08 [edit]

category: コバルト文庫

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