ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

華アワセ 蛟編 プレー感想  

華アワセ 蛟編 (エンターブレインムック)華アワセ 蛟編 (エンターブレインムック)
(2012/12/05)
不明

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【あらすじ】
“華札”を用いた札遊び、“華遷”。
その特殊な“華”の力を引きだせるのは、一部の能力者“華詠”のみ。
彼らの多くは男性であり、学園内に限り唯一の力を持つ5人は“五光”と呼ばれ、崇められている。
本作は、稀有な才能・人材を輩出する華遷国立学園を舞台にくり広げられる、
“五光”を目指す男性たちと、彼らに身を捧げる乙女の物語である――。



ビーズログ10周年作品で本屋で買える乙女ゲーム!がキャッチコピー
ウチの近所の本屋(ゲームも売ってるけど)にも乙女ゲーム雑誌の場所にでーんと並んでて、おぅ!となりました(しかし買ったのはアマゾン)
全3巻だとしても、値段が1470円と非常に手頃過ぎるのでまぁ内容が残念でもいいやーという感じで買って、サクッと崩してしまえーって事でプレーしたんですが なんだ お も し ろ い ぞ !!
と言う感じで、色々予想外だった華アワセ

和風(和歌とか)×異能バトル物で中二全開な内容なのも(たぶんループ物でもある)、中二病な自分には美味し過ぎましたもぐもぐ。


今回はネタバレをかなり含む為、記事を念の為に畳んでみる。
追記より感想です。ネタバレ注意!

☆評価9点
(10点満点中)
書籍扱いのゲームは珍しいなぁー(というか初ですよね)と思い、まぁクソゲーでもこの値段だしね、まぁ良いかという感じでポチッたんですが・・・なんだろうこのクォリティーの高さは。従来のゲームと比べても遜色がないです。シナリオの量もそこそこ多いし、スチルも結構多いし(すごい由良さん色が出てて綺麗なスチルだな、と)、モブキャラ以外フルボイスだし。普通にこの値段で出して大丈夫だったのだろうか・・・と心配になりました(笑)
てか結構表現が際どい(CERO的に)のには笑いましたねwBWSの時もそう思いましたが、本当にPCは自由だよねそこら辺。もしコンシューマに移植する時はどうなるんですかね(たぶんしない訳がないと思うので)、色々と。くれなゐ様なんて存在を抹消されかねませんね!

プレー中に華アワセという花札モチーフなミニゲームが発生するんですが、プレーしてみると結構面白いんですよね。レベルが上がると、役とかこいこいが決まるようになるので非常に快感ですwいろはに勝って校内ランキング1位になった時はドヤ顔で得意げになりました(笑)華アワセにハマり本編が進まない事があるくらい中毒性のあるゲームだと思います。ただこの華アワセのレベルが本編に関係する(華アワセに勝たなければ即ゲームオーバー)ので、苦手な人は少しツライ仕様かも。ただあくまでも乙女ゲームなので、レベルが非常に上がりやすいし、回復が使えたりするのでプレーし易いのではないかと。1週目に出来るだけレベルを上げておくと非常に楽なのでオススメ(自分は1週目で百歳を倒しランキング6位でした)
華ワセの演出が結構凝ってて格好良かったんですが、ちょっと自分のPCには荷が重かったらしく時々フリーズしそうで怖かったです(笑)五光が限界突破するとキャラソンがかかってビクッとなりましたが、良く聴いたら良い曲。自分的に日野さんが上手でびっくりしました(歌うイメージが無かった)
攻略自体は非常に簡単というか、パートナー選択時で分析なようなので共通ルートの行動は適当で好さそうな気がします。共通でのスチルイベントは強制っぽいし。最初っからプレーしなけらば華アワセのレベルが引き継ぎされない仕様というのが少々めんどくさいですね。
あとデフォルトの「みこと」でプレーすると名前を呼んでもらえます。最近はデフォルトだと呼んでくれるのが主流になってきましたね。
話の合間に攻略キャラたちがやたら、和歌を詠んでるので自分は「おまえら平安貴族かよw」と思わなくもなかったんですが、自分の秘めた思いを和歌で詠むというのが良いですね。あとそれぞれ約してみると色々と意味深げなんだとか。

今回は「蛟編」なので蛟しか正規エンドがないんですよね。他のキャラもルートがあるんですが「月を誤った」事になるようで、BADしかありません。BADは基本相手が死に、蛟とも結ばれないで終わるので悲恋ですね。
他のルートに入っても、みことは蛟の事を好きなまま(もちろん蛟も)、蛟以外のルートに進むのがなかなか面白かった。ルートに入ってもみことはフラグをボキボキ折るわ、相手の気持ちは一方通行だわwあと男たちの嫉妬が渦巻いていた作品だったな、とwその嫉妬からか、やたら蛟さんがボコボコにされてて哀れでした(合掌)

今回自分は、いろは→姫空木→唐紅→ 蛟の順に攻略していきました。自分は基本的にBAD→GOODの順に見て行く+いろはが気になって仕方がなかったのでこんな風な攻略順になりましたが、ストーリーを楽しみたいのなら蛟→唐紅→姫空木→いろはがおすすめかなーと、BADで終わる事になるんですがいろはENDで最後「姫空木編」を匂わす終わり方をしてたし、ラスボスのいろはが1週目では強過ぎてちょっとキツイので(笑)
蛟ルートは正しい結末を迎えたようですが、最後斧定先生が「今回は運がなかったな。また次頑張れや」とループを匂わす事を言ってるので本当の真相を迎えるまでループし続けるという事なのかな・・・?(それともパラレルで、この結末とは違う時間軸の事を言ってるのか)他のルートではそれぞれの編の伏線が張られてたり、これは全ルートに言える事ですが(五光が幼馴染だった?、ループするきっかけとなった事件があった?)ところどころループしてる事を匂わしたりしてました。
あと、いろはと姫はみことの水に惑わされてそれぞれ病んだりして恐かったですね。姫の「どうして・・・?」はもはやホラーwヤンデレ好きもビビる、ヤンデレっぷり。くれなゐ様は独占欲の塊な歩く18禁かとおもってたら意外と一番安定してました、しかも良い人だしwあと唯一主人公に惑わされないんですよねー(その代わり蛟が一族の血に負けてしまうルートでもある)
それぞれ自分の編の時はどんな一面を見せてくれるんでしよう。あと蛟は色々と(一族のしがらみとか)解決して結末を迎えた訳ですが、他の時間軸ではどんな立ち位置になるんですかね(というかもうBADしか迎えられないのか・・・)

たぶん3巻すべてプレーしなければ(たぶん公式の???はいろは編(というか真相編)だと信じてる!)物語の真相は分からない仕様だと思うので、今回は始まりという事で物語の起という感じでしたね。ひとまず物語りのキーワードをちりばめられた感じ。良い具合にちりばめてくれた結果↓
なぜループし続けているのか、もしかして前世物でもある?、たまに思い出す無かったはずの子供時代の思いで、月の半身(=いろはで間違えはないと思うけど)、月の半身(いろはと仮定して)とみことの関係(兄妹だったとか)、うつつの存在(=五斗?)、なぜくれなゐ様とうつつがセットなのか、など妄想してたらきりがないwあと百歳も結構謎が多いよね(みことを最初っから知ってた+わたくしのミューズ発言、やたら強い、中の人が男)斧定先生含め間違えなくキーパーソン。あとラブミーだよね(笑)あいつ負かしてもすぐ追いついてくるんだぜ・・・・
妄想が止まらないぜぇ・・・。色々想像出来る今が一番楽しいのかも

と、もふもふしてしまうので早く姫空木編はよ・・・・
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