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ひとりあそび

気ままに、読んだ本の感想を中心に綴っています

かくりよ神獣紀 異世界で、神様のお医者さんはじめます。/糸森 環  



名により本質が定められる『此の世』――亥雲の国に転生した八重。ある日、化け物に襲われた八重は、かつて神だったという金虎・亜雷を解き放つ。俺様な彼に振り回されて弟捜しを手伝うが、見つけた弟・栖伊は本質を失い、異形と化す病に冒されていた。亜雷は、独特な魂を持つ八重ならば栖伊を治せると言うが……? 「俺はおまえのために解き放たれた」アブない虎に懐かれて、魂の意味を取り戻す“神様治療”はじめます!



異世界なのだけど、現代の日本の物(空き缶とか、ただし大きい)とか民衆に伝わる言葉遊び的なのがとても良いです。言葉遊びが楽しい糸森作品。

精神年齢が大人(いわゆる見た目は子供、中身は大人)なので八重さんが冷静に突っ込むのと、前世寄りの性格なので人に好かれたいから断れないとか結構グッさりきますな。
それにしたって勝手に嫁入りさせられて、途中で囮にされて、そして無性の力を当てにさせれ引き受けるのは人が良すぎるぞとなりました。あとまじもふもふ。

八重がうっかり(?)救った亜雷と亜雷も絶対まだ何かあるぞ〜〜(花神のムチ展開を思い出すんだ・・・)八重を守ってくれるだけの存在じゃない。
御朱印帳の旅も始まることだしこのシリーズは長期でやった方がずっっと面白くなりそうだから、お願いしますよ!角川さん。
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Posted on 23:16 [edit]

category: ビーンズ文庫

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