ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

たったひとつの、ねがい。/入間 人間  

たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)
(2012/11/22)
入間 人間

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彼女と知り合ったのは学生時代だった。互いに心を通わせてる、そのことすらも確認しなくても分かる日々。そして今日、俺は思い切って結婚を彼女に持ち出してみた。下手に出て、お伺いしてみる。恐る恐る顔を上げて反応を確かめると、非常に希少なものが拝めた。彼女がにたにたと、ともすれば意地悪く見えるほどにやついている。つまり、良いよ、ということ?やったぁ…と、思ったその瞬間。あんな、あんなことが起こるなんて。それから、俺のもう一つの人生は始まった。


なんという表紙詐欺・・・・!カレー食べている場合じゃないよ、君!!
切ない系なお話かと思って読み進めたら・・・・

いつもの入間作品よりも悪意度(+狂気)が高いです。これは人を選ぶ作品どころではないな(笑)
誰も救わないし、報われない。本当に同情の余地なんかない。

あと今回も叙述トリックが素晴らしかった、普通に騙された!最後のさいごで、まさかの復讐物語→ひたすら狂った物語
人にはまったくオススメできないけど自分は嫌いじゃないです、むしろ救いようが無い話は結構好きなので。
読むときはネタバレとかを一切見ないで読んだほうが絶対イイヨーとだけ言っときます。
あと食事の恨みは怖いと言っとくね!
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Posted on 14:56 [edit]

category: 少年向けライトノベル

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