ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

一華後宮料理帖/三川みり  



一華後宮料理帖 (角川ビーンズ文庫)
KADOKAWA / 角川書店 (2016-08-01)
売り上げランキング: 29,023

『おいしい』―その一言が私の居場所になる。和国で神に捧げる食事を作っていた理美は、大帝国崑国への貢ぎ物として後宮入りすることに。その際、大切な故郷の味を奪われそうになった所を食学博士の朱西に助けられる。彼の優しさに触れた理美は再会を胸に秘め、嫉妬渦巻く後宮内を持ち前の明るさと料理の腕前で切り抜けていく。しかし突然、皇帝不敬罪で捕らえられてしまって?「食」を愛する皇女の中華後宮ファンタジー!!



シリーズを本格的に読み進めようと思ったのでひとまず一巻は再読(読んだの去年の4月 笑)感想も書けてなかったので、今回改めて!

ややおっとりめでどこか緊張感のない理美なんだけど、和国で就いてた「美味宮」という役割に誇りを持っており、食に関しては強いこだわりがあって芯の強い一面があるのにとても好感がもてました。
香漬けで後宮に居場所も作り(伯礼の差し金でもあるけど)後宮の覇権争いに翻弄され拗れてしまった関係をほぐすきっかけになったりと、自分の持つ「食」の知識で自らの居場所や役割を見つける姿はやっぱりこの作者さんらしいなぁと。

理美はきっと唯一味方になってくれた朱西に惹かれているだろうなぁ(そして彼も)でもここは後宮で、理美は妃嬪の一人。皇帝であるショウ飛(漢字が出ない!)も冷酷な人かと思ったらそうではなく、理美に対して態度が軟化してきてるし恋愛面ではどうなるのかな。という事で、続けて2巻も読みたいと思います。

今の所、順調に6巻まで出てるのでひとまずまとめてポチろうかなーなんて思ってたら、机に3巻まであって買ってた事を素で忘れてた自分に引いた。
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Posted on 20:28 [edit]

category: ビーンズ文庫

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