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ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

恋と悪魔と黙示録 降り積もる恋のための寓話集/糸森 環   

恋と悪魔と黙示録10(仮) (一迅社文庫アイリス)
糸森 環
一迅社
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神魔を使役し“名もなき悪魔”の名を書に記す朔使。人と獣の姿を持つ美しき神魔アガルと契約したレジナは、彼と恋に落ち共に生きていくことに。平和な地で悪魔の力によって起こった事件、魔となることが決められている少年の物語、優しい天使とのひととき…欠片たちが集まり、旧き物語と新しき物語が描き出されていく―



ついに本当の完結という事で短編集です。読んでしまったら終わってしまうと思うと、読むのがもったいないよ!!ってなりました(読むけどね)

レジナたちの歩んで来た歴史を一緒に振り返っていくような短編集でした。本編中のエピソードや、卿とバレクとの再会(卿めっちゃバレク好きじゃーん)リスト様とレジナの往復書簡(たまにアガルとか卿が勝手に書いちゃってるのに笑ったw)や、レジナ、カラシャと家出フラグ!?そして救いの物語など盛りだくさんで大満足!特に闇落ちIFルートもあって、アガルが消滅してしまっていて読んでてしんどさしかなかったけど、闇落ちレジナとかたまらんありがとう(性癖)レジナの闇落ちを望んでた魔王陣営が彼女の変わりように違和感を感じているというか、失望してるようなのが面白いなと、

どれだけ長い時を一緒にいてもアガルとレジナの恋をし続ける関係がとても素敵!二人の、奥様!旦那様!なやりとり可愛いなぁ〜

ラスト、語り手の仕掛けにまんまと騙され、そして大切なもの達と共に新たな時代へ・・・!な結末がとてもこのシリーズらしい結末だったなとじんわり。全てを手に入れたレジナはもう眠らなくて良いし、愛している人の手を取って新たな時代にも行けるんだ。

あとがきでシリーズのこぼれ話をしてくれるので、ファンとして嬉しさしかない!!!次の新作も決まってるようで楽しみに待ってますー!
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Posted on 21:30 [edit]

category: アイリス文庫

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