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ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

 今年もお気に入りの作品とともに振り返ってみる(読書編まとめ)  

in2017回

と、いうことで今年もやって参りました、恒例のまとめ記事のターンです。
ただ今30日の仕事終わり後にポチポチやってますが、予約投稿で年初めに更新されるようにしたいと考えてるので、明けましておめでとうございます!今年も当ブログと中の人もよろしくお願いします!とかるーくご挨拶をば・・・
年末の挨拶は今年書けそうもないので、改めて新年の挨拶と一緒にまとめて出来たらいいなと思ってます!

完全なる自己満の為に書いているのですがほんの少しでも本たちを手に取るきっかけになれたらな、と。
ということで、今年もお気に入りな作品たちを振り返って行きたいと思います!よろしければお付き合いください!
レーベル的にも、ほぼ少女小説とライト文芸(オレンジ、L文庫)からでいつも通りに毛が生えた(?)感じのラインナップになりました。

(幸せいっぱいの後日談にほっこり)

・身代わり伯爵と終幕の続き/清家未森

完結したのが一昨年?(2015年末?)ちょっと間があいてしまったけど、幸せなシアラン大公一家を覗き見れてとても幸せな短編集でした。どっちかというとシアラン編という感じでアルテマリスの面々があまり出て来なかかったのが少し残念だったかなー。

・(仮)花嫁のやんごとなき事情 ~未来へ続く協奏曲~/夕鷺 かのう

本編完結は去年でしたね!安定のドタバタ場面もありつつ、クロウがフェルに全力で幸せにしてもらっていて読んでてじんわりさせられた後日談でした。他の面々のその後も掘り下げられてて、とても満足でした。それぞれ穏やかに暮らしていて、めでたしめでたし。

(それからのお話)

・嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん11 ××の彼方は愛/入間人間

まさかみーまーの続編が読めるとは!久しぶりに入間作品を読んだけど、相変わらず癖がすごいw(褒めてます)
二人の子供たちが主人公で、彼女たち(あゆとまい)も悪い大人に壊されてしまっていてとても読んでてやるせなかったです。救いのない話でみーまーらしいのだけど、せめて子供達は普通に育って欲しかった・・・(みーくん、まーちゃんの分も)それでもラストで孫たちは伸び伸びと育っていたし(これが理想だったのだろうな)まーちゃんもあゆちゃんも時間は止まってしまってるかもしれないけどけして不幸ではないのかなと。とても自分に刺さった作品でした。
みーまー久しぶりに読み返したいなぁ(手元にないぃいぃ)

(あのシリーズたちも完結しちゃいました)

・恋と悪魔と黙示録 恋咲く世界の永遠なる書 /糸森環

アガルの純情が爆発してたシリーズついに完結!
ラストまで鞭展開でレジナが痛々しかったのだけど、どんなに絶望しても目を逸らさずひたすら前に進み続けず、今の自分で幸せになる事を諦めなかったからこそやっとアガルとも結ばれたのだと思います。あと卿とバレクお帰りなさい!
どこか神話のようで、人間も悪魔もみんな愛しいねとなる物語でした。サイドストーリーも楽しみです。

(余談)安定の糸森教なのですが、最近シリーズがあっさりと終わってしまうのが悲しくて・・・コンスタントに新作出してくれるのはとても嬉しいのですが(階段坂は今でも未練)

前作の令嬢鑑定士もサクッと終わってしまって残念だったので、新作の竜宮輝夜記 時めきたるは、月の竜王に期待・・・シリアス物かと思ったら、ひたすらツンデレの竜たちに愛でられる話で控えめに言って好きぃ・・・

・おこぼれ姫と円卓の騎士 新王の婚姻/石田リンネ

ラスト3巻は一気読みしました!今年中に読み切れるかとても微妙だったのだけど、怒号の展開でサクッと読んでしまいました。フリートヘルムにクーデターを起こされ、自分の騎士たちは捕まり、自分はメルディと国外へ逃げるしかないと絶望的な状況になり弱気になるレティだったけど、周りの騎士たちがレティの事を信じきっていて彼らの絆が熱かったです。
そしてレティが王女としてやってきた事が、身を結び彼女の勝利に繋がっていたのも読んでてじーんとさせられました。
失った物もあったかもしれない、それでも王座の間でレティーツィア女王の姿は見たことはないという事はレティ自身満足した結末だったんだろうなと。
全てを掴み取った女王の物語、ラストまで読めて幸せでした!ありがとう!

(最近のお気に入りなシリーズたち)

・後宮シリーズ(コバルト文庫)/はるおかりの


このシリーズは去年も上げているんですが、安定の面白さなので。このシリーズ好きすぎてオススメ記事書きたいぐらい!(人気があるみたいなので、しばらく続きそうですが完結したらやりたい!)巻数が進んでも、主役カップルはハッピーエンドはぶれません。個人的に後宮幻華伝から宦官とかも話に絡んできて後宮物語感が増してきたし、登場人物の抱えてる過去が重くなってるような・・・?というか、先代も今上も寵愛が偏り過ぎていてその内王朝転覆するのでは?となっている。あとやっぱり王に嫁いだほうが幸せだろうな、とも思う(笑)個人的に心に残ってるキャラは宋玉環でしょうか・・・愛するものを殺されたのを知り、人形みたいだった彼女が自分の息子(皇子)を害して一族を巻き込み復讐したというのが壮絶でした(残された者たちに良くも悪くも影響を与えた事件だなと、刷華伝読むと)
2月に新刊が出るみたいなのでとても楽しみ。
(WEBコバルトのサイドストーリがとても良い仕事をしてるのでぜひ一緒に読んで!)

・なんちゃってシンデレラシリーズ/汐邑 雛

33歳のパテシィエだった主人公が12歳のお姫様に転生してしまってという異世界トリップ物(でいいのかな?)なんだけど、転生したアルティリエは血筋が誰よりも尊いかつ結構な王宮陰謀物な展開で続きが早く読みたいなーと持ってるシリーズ。年上な旦那様であるナディル殿下は幼妻に徐々に執着してきて・・・という感じで大変好みなやつです。
新章に入ってから感想が書けてなくてギギギィっ感じなんですが、自分の目指したい王妃像が見えてきたところなので続きが早く読みたい。イラストも武村さんで可愛らしいし(戦ワル)中身が33歳なので色々冷静かつ大人な思考なので、個人的に読みやすい。

・宝石商リチャード氏シリーズ/辻村 七子

今年はリチャードの過去編のターンだったのではないかと!(尊い!)やっと一族のゴタゴタから解放されてまた銀座に戻って一件落着からの、リチャードの黒歴史編そして大好きだった家庭教師の先生と再会、そして縁が巡って・・・という感じでとても読み応えがありました。完璧なリチャードのちょっと格好悪かった時代が読めて個人的には嬉しかったり。
次の新刊で第一部完だそうで、正義も将来について答えが出るのかな?

・浅草鬼嫁日記 三 あやかし夫婦は、もう一度恋をする。/友麻碧

(感想はまだ書けてませんが・・・)酒呑童子と茨木童子だった頃のエピソードが掘り下げられてたし、二人の愛の深さにじーんとさせられた新刊。ずっと真紀が隠していた真実を知り、全てを受け止めてまたここから恋をするというのが素敵だった。ほんと前世の分も幸せになって!
二人の絆はさらに深くなったけど、由理が付いている嘘は何だろう不安だ・・・
(かくりよの方はしばらく積んでるので読まなきゃな!アニメ化おめでとう!)

・異人街シネマの料理人3/嬉野君

金星特急もだったけど、嬉野さんの作品は世界を旅している気がします!
亡き祖父から受け継いだミニシアターを盛り立てる為にオーナーとして奮闘する話から、公安やら独裁国家テジェニスタンとかが出てきて急展開で面白過ぎて震える。冬基の母親が自殺した理由は胸糞で、祖父が作ってきたものをぶち壊してやりたくなるのは納得だった。このままでは家族は決裂するしかないけど、それを阻止する為にどんどん悪い子になる桃がとても魅力的!

(唯一の新人さん)

・淋しき王は天を堕とす ―千年の、或ル師弟―/守野 伊音

フォロワーさんがいい中二だよ!と呟いてたのを見て思わず食らいついたら、案の定好きなやつだった。
転生、天界、復讐・・・とか設定モリモリで面白かったです。ストーリーはシリアスなんだけど、アセビの口調とかが元気だし、会話がコミカルなので重たくなり過ぎずに良かったのだけど若干文章が独特だなぁと。
アセビとして転生して、またルカと恋をし千年越しの恋が叶うまでに人間界では戦争があったりとラストまでハラハラさせられましたが(よく1冊に綺麗にまとまったなぁと)運命に立ち向かいやっと二人で幸せになれて良かったな、と
あと周りの人たちの優しにほっこりさせられました。これからの新作も楽しみだな!

(そしてラストは唯一の一般)

・政略結婚/高殿円

一般だけど大人向けな少女小説という感じであまり固くないのでオススメです。
どの時代の女性たちも家や時代に翻弄されながらも、自分の意思を貫いて生き抜いて行く姿が凛としていてとても格好よかったです。女はどの時代でも強いのです!
個人的には、名だけの華族になり母親や祖父は身分に執着したけど、最後は終戦と共に身分制度の終わりを迎えた「華族女優」が気に入っています。

選んだラインナップがほぼシリーズ物と完結後の後日談で、続きの新刊を読むのに精一杯感が出てしまってますね(笑)
開拓もしたいのだけど積本もあるし、今の状況ではあんまり新作とか長編に手を出さないほうが良いだろうな。
あと悔しい事は読書感想を書けないことが多くなってることですね・・・読メにはつけるようにしてるんですが、間が開いてしまうとブログ用には書けなくなるのでモヤモヤしてしまってます。せめて読書感想だけはつけ続けたいので、もっと時間を作っていきたいです。
あとここに載せている本全て紙なんですよ(小声)というか自分的に電子はあまり向かない事に気付いた(積んでるのが目に見えないし、後回しにしてほぼ読まない)のでスペースが許すまで自分の好きなスタイルで読もうかなーと。いや、すでにヤバいんですが(笑)電子は、絶版で手に入らないとか電子レーベルで活用していこう。
そして今年も「伯爵と妖精」進まずというか、今年読めてない?????あれー?この本は今年中に読みたい!ってのも何冊かあったのですが、結局また来年!になったり(苦笑)

という感じで今年はこんな感じになりました。結構長くなってしまいましたね。
来年も自分のペースで色々な作品と出会えたらいいなと!もっと読書に時間がさけるといいなーなんて。
それではお付き合いありがとうございましたー!
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Posted on 10:05 [edit]

category: ゆく年くる年

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