ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --:-- [edit]

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

花冠の王国の花嫌い姫/長月 遥   

久しぶりに電子で読んだぞ・・・!

花冠の王国の花嫌い姫 (ビーズログ文庫)
長月 遥
KADOKAWA/エンターブレイン (2016-03-14)
売り上げランキング: 203,580

『花冠の王国』と称される大国エスカ・トロネアの王女フローレンスは、重度の花アレルギー!常にくしゃみ鼻水が止まらず、淑女にあるまじき鼻の下(以下略)。そんな彼女に、人生の転機が!!北の辺境国ラハ・ラドマ、イスカ王子との婚約話だ。アレルギーが出ない不毛の地こそ我が楽園と浮かれるフローレンスだが、イスカにとっては、なぜ大国の姫がと不審でしかなく!?


花が咲き誇る大国の王女なのだけど重度の花粉症なヒロインとか残念というかただ不憫・・・
そんなヒロインがアレルギーとおさらばする為に、北の辺境国に嫁に行くことになったけど(猛アピールしたらしい 笑)相手国の王子イスカからしたら目的がわからな過ぎて怪しいんだけど!!的な感じでした。最初はフローレンスもこの国にいられたらいいー的な感じだったし、イスカもじりじりしてたけど接していく内にお互いだんだん好ましく感じていくのにほっこりしました。あとイスカにとって彼女のアレルギーは取るにならない事だったようで、過去自国でアレルギー絡みでトラウマになった事柄があったフローレンスはかなり救われたのではないかなーと。

イスカ王子はお人よし過ぎてぶっちゃけ為政者に向いてなさすぎる(ただし外見が最強の武器)のだけど、その部分にフローレンスやアルフルードが惹かれてるんだろし、住んでる人たちも似たような気質でイスカとフローレンスがその人たちの暮らしを守りたいといと心から思っているというのが良いなぁと。アレルギー持ちで社交界から遠ざかっていたようだけど、そこは大国の王女で陰謀とか策略慣れしてるし兄である王太子殿下とは近しい間柄なようだし政治面はフローレンスがサポートすれば良さそう。

シェイル・コーレスの王女がガンガン攻めてくると思ったら、ただ自分の母親を助けたかっただけだし全体的に優しいあと登場人物が温かいお話でしたな、と。あとイスカとフローレンスがとても王族らしいのも好感が持てました。
3巻ぐらいからが変ストーリーの毛色が変わるようなので、続きも読んでみようと思います。
スポンサーサイト

Posted on 22:02 [edit]

category: B's LOG/アリス文庫

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://alleinigesspielen.blog.fc2.com/tb.php/541-5b296dc5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

検索フォーム

プロフィール

最近のお気に入り!

カテゴリ

最新記事

リンク

メールフォーム

カウンター


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。