ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

恋と悪魔と黙示録 身代わりの聖爵と悪魔のための茨姫 /糸森 環   



人と獣の姿を持つ神魔アガルと契約をし、彼の恋人となったレジナ。〈最古の王女〉である彼女を魔王に渡さぬため、朔使総帥リウはレジナを深き眠りにつかせた。時は過ぎ、棺の中で目覚めたレジナを迎えにきたのは…。


前巻が出たの3月だったのか、少し久しぶりだったのですね。このシリーズも8巻目になりました。
今回読んでて、色々設定とかが思い出せなかったのが悔しくてですね~いつかシリーズ再読してやるんだ!!

前回リウに眠らされてしまってしまい目覚めたら50年後で、意外と時間がたってないな(1000年後かと思った)と思ったけど周りの環境は確実に変わってしまってるし、人間なら当時十代でも六十代にはなってしまってるという事だからその空白の時が不安しかないよね・・・レジナも眠っていって状況がわからないし、誰もが怪しいしずっと目覚めを待ち続けてくれたアガルさえ信じきれないと疑心暗鬼な状態なんだけど、信頼してたリウに強制的に寝かされたのだからなおさらだよね。
さらに悪魔とかに狙われたりレジナはエンドレスで危機的な状況なのだけど、そんな中でもアガルのおっとり乙女モードが全開でもはやそれが唯一の癒し(笑)こっちは茨に囚われているのに、アガルの乙女モードが暴走してレジナが達観してしまってたのに笑ったw今回、レジナには二百五十年前にモレノ王女という過去があった事や(きっと伏線があっただろうけど思い出せない・・・!)騎士としてアガルも一緒にいた事が明かされたけど、これからの展開で当時の事を思い出したりするんだろうか。

レジナをリウのところに連れていこうとした月ととりから逃げたと思ったら、その後は実は悪魔に捕まっていて惑わされていて現実ではなかったという展開にも驚いたけどまさか500年がたってしまってたとは・・・・その間ずっとアガルは待ち続けていた訳で、嬉しいような悲しいような。
そしてレジナが属していた朔師の面々はもはや味方とはいえないのは悲しいし、現・朔師総帥(ブレフ・エルこと月、リウは使徒座)は「王女」が自分たち思い通りにならないのならば国外に連れだす(=この宗教が及ばない国に行った場合、レジナは消滅してしまう)方針なので人間サイドに付くのもどうなの?って感じだよなぁ。あと
。ラスト、最古の悪魔カラシャも介入してきたし(彼の場合ひっかきまわしたいだけな気もするけど・・・・)続きもだけど、この作品のラストも想像出来ないな!

今回、卿とバレクが少し出てきてくれたのが嬉しかった!レジナが本当に参っている時に、軽い言葉で励まして前に進ませてくれる人だよな・・・・レジナにとってヴィネトは憧れな人ってのはとてもしっくりきました。今はさようならだけど、また4人で会えるよね!
スポンサーサイト

Posted on 20:18 [edit]

category: アイリス文庫

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://alleinigesspielen.blog.fc2.com/tb.php/537-df0997e4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

検索フォーム

プロフィール

最近のお気に入り!

カテゴリ

最新記事

リンク

メールフォーム

カウンター