ひとりあそび

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令嬢鑑定士と画廊の悪魔/糸森 環   



令嬢鑑定士と画廊の悪魔 (角川ビーンズ文庫)
糸森 環
KADOKAWA (2016-10-01)
売り上げランキング: 4,384


「契約する。私に飼われなさい」「愛するようにお仕えしよう、お嬢様」絵画好きな伯爵令嬢リズは、叔父の雇った画廊臨時管理人ジョンに「あんたをくれ」と告げられる。しかし、それは愛や恋でなく、リズが持つ絵画に潜む悪魔を見抜く『至聖の目』が欲しいから。実は悪魔のジョンに、契約を迫られたリズが出した答えは―自分が悪魔を飼うことだった!?型破り令嬢と毒舌悪魔の絵画を巡るラブファンタジー!


糸森さんの新作は絵画にまつわるファンタジーで、それに悪魔が出てきたりとか完全にツボでもうありがとうございますという感じです。宵マチさんのイラストも作品にあっててとても素敵~

一様シリーズ化を前提にしているのか、まだ始まったばかりという感じではあるんですが絵画には歪画(ひずみが)というのがあってヒロインは生まれつきそれを見抜く目をもっているとか完全にワクワクしてしまうのだけど・・・・まぁその「至聖の目」のせいで悪魔に目を付けられてしまうのですが。あと結構、絵画の蘊蓄(創作な部分もあると思うけど)が素人ながらとても興味深く感じています。

そして契約する事になった悪魔ことジョン・スミスさんですが、毒舌なのだけど結構世話焼きでそのギャップがとても良かったです。ヒロインのリズが病弱なので、割とその体調に振りまわされてるのが面白かったwあとこの主従の駆け引きのような会話がとても良いなぁと、あとジョン・スミスの芝居かかった話し方が好きだったり。

今回、リズの婚約者が出てきてまあ結構酷い扱いされるのですが彼女自体淡々としていたからかあまりイラっとはしなかったかな自分的には。割と恋愛については貴族だから仕方がないと割り切るタイプなのだけど、これからその考えがどう変化していくのかが楽しみ。あと個人的にリズの家であるミルトン伯爵家の面々が個性的そうで長兄(放浪癖)と長女(浪費家)も出てこないかなとwお母様も良い性格してたし、二番目の姉グレイスはひねくれや、そしてリズは面倒臭がりだし(笑)そんな子供だちだけどわたしの宝物たちで愛しているのよのお母様のセリフにグットさせられたり(リズの突っ込みで感動が台無しだったけど 笑)

例の悪魔関係の事は解決出来なかったし、二人の関係もどうなるか気になるしで続きもとても楽しみ。
今回は作者さんが書きたかったラストまで読めるといいなぁ。
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