ひとりあそび

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レディ・マリアーヌの婚約/宇津田 晴   

高星先生のイラストがきらきらしててテンションが上がります!
ちゃんと当時のイラストレータさんのままなのも嬉しいです~~

レディ・マリアーヌの婚約 (ルルル文庫)
宇津田 晴
小学館 (2016-08-26)
売り上げランキング: 19,908


騎士に憧れる少女マリアーヌは、失恋を機に王宮へ。そこで出会った第二王子ロベルトから下僕認定されるが、いつしか二人は思い合うように。強引なほど情熱的なロベルトの言動に、恥ずかしくも幸せいっぱいのマリアーヌ。そんなある日、マリアーヌの故郷で謎の盗賊団が現れたという情報が!その陰に、かつて王宮を混乱させた人物の気配を感じたマリアーヌは…!?過激に甘い恋人の愛に包まれて、男前少女が凛々しく大活躍!



シリーズ化前提だと思ったら2巻で完結してしまったレディ・マリアーヌシリーズ。5年たってまさかの続編で驚いたけどとても嬉しかったです。今回の続編は完結巻で放置気味だった伏線が綺麗に回収されて、シリーズとしてきちんと終われたという感じがして本当に読者としても良かったなぁと。

まさかのマリアーヌの実家からの絶縁状が届いたり、故郷のジオンが謎の盗賊団に襲われたりちょっと1冊で解決するの?と思ったけれど、マリアーヌ陣営が最強過ぎるのでそこは問題なかったです(笑)黒幕的な教主のモーリスもここにきて結構小物感が・・・(笑)絶縁状も結局父親と兄のヤキモチが原因だったみたいで割と平和でした。今回、里帰りをして失恋の原因となった先輩騎士ラジールと姉アリールとちゃんと話せたのも良かった。

安定の糖度爆発でロベルト殿下にダーリン(レディ呼びも良いけどね!)呼びや、甘やかされて翻弄されているマリアーヌがとても可愛らしくて良かったです。本当にお互いしか見えていない感じでもう末永く爆発してください。
個人的にはお嬢様至上主義の最強従僕なカイルがまったくぶれてなくて感動した。彼は恋人になりたい訳ではなく、マリアーヌとの絶対的な信頼関係が尊いんだったね!そうだった!ラストのマリアーヌのセリフ「世界一信頼しているのはとっても頼りになる最高の従僕なの」は何よりも欲しかった言葉だろうな(挿絵欲しかった)お嬢様の幸せが一番大事なカイルだけど、叶う事なら今すぐ、腹を抱えて笑いたくなるほど愉快な方法で安らかに永眠して頂けないかと一日三回は思うほどにはロベルトが嫌いなのには笑ったw

ラストの「月の欠片」が起こした奇跡は本当に王道過ぎて戸惑ったけれど終わり良ければすべてよしですね!
お前が死ねば俺も死ぬ、俺を長生きさせたければ自分を大事にしろというのがとても二人らしい。

本当はやっぱり長期シリーズとして読みたかったけれど、今回の続編で綺麗にまとめてくれたのでとても満足。
読めて良かった!
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