ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

伯爵と妖精6~7/谷瑞恵  

相変わらずのろまですが、ちまちま読み進めてます~
6巻「取り換えられたプリンセス」、7巻「涙の秘密をおしえて」の感想です。


青騎士伯爵・エドガーの領地で、妖精が人間の赤ん坊を丸太や石、ときには妖精の赤ん坊と取り換えてしまう「取り換え子」が起きているらしい。伯爵家の顧問妖精博士で、エドガーの婚約者ということになっているリディアは、ひとりで問題の領地へと向かう。一方エドガーのもとには、かつての悪友である海賊たちが押しかけていた。仲間のベティが青騎士伯爵に騙され行方不明だというのだが。 (「取り換えられたプリンセス」より)


ちょっと倦怠期気味なのか(そもそも付き合ってはいないが)、どうも上手くかみ合わないエドガーとリディア。
リディアにずっとそばにいて欲しいと思いつつも、こちら側の事情に巻き込みたくないという気持ちもあって何だか空振り気味だし、リディアはエドガーに惹かれつつも彼に恋して傷つきたくない・・・!と頑なになってしまってるしでなかなかままならん感じでした。まぁエドガーがチャラ男だったというのが大きいな(寝言で口にしそうな名前あげてみて→レイブンのアルファベット順でよろしいですか?には笑ったw)ただ今回で「貴族の誇り」を思い出して、仲間を全力で守ろうとする姿が良かったです。
そしてリディアはやはりどこか人間界に執着が少なくて、ふとした瞬間にニコやケルピーたちといなくなってしまいそうで不安なんだよな・・・彼女自身どこか不思議な部分があるし、エドガーが人間界への執着の理由になってくれればいいのだけどなぁ。
あ、今回やっとリディアの友達ポジションっぽい子が出てきましね!海賊育ちでサバっとしてるところがとても良いな~
ロタまた出てくると良いのだけど!

今回、青騎士伯爵家関係の事が結構進んだのだけど、剣を手にする事が出来なかったユリウスの方が血筋的には正当な子孫でフェアリー・ドクターとしての力を持っているというのが何か皮肉だなと思った。まぁ結局、伯爵家のバンジーは偽物の方のエドガーに鍵を渡してくれたけれども。

プリンスがついに英国に向かっているようだし、アーミンは不穏だし続きが不安だー
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Posted on 17:28 [edit]

category: コバルト文庫

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