ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

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伯爵と妖精4~5/谷 瑞恵  

引き続き読み進めています!先が長いけど、まだまだシリーズが読めて幸せ~
4巻「恋人は幽霊」、5巻「呪いのダイヤに愛をこめて」の感想です。


妖精と話ができる少女リディアは、いわくつきの過去をもつ若き伯爵エドガーに雇われる妖精博士。わけあって形ばかりの婚約をした二人だが、エドガーは低級紙を賑わすほどの女たらしで、リディアは振り回されてばかり。ある夜、エドガーの知人を名乗る霊媒師が降霊会を行なった。宿敵プリンスの罠だと知りながらあえて会に参加したエドガーの前に現れた霊媒師は、死んだはずの仲間アーミンにそっくりで…。(「 恋人は幽霊」より)


少しずつだけど、プリンスの目的やエドガーの自身の事が明かされてきた4~5巻でした。
プリンスの目的はとある皇太子(プリンス・オブ・ウェールズ)の血筋である自分が女王に取って代わって英国を支配しようとしていて、その為に母方にその血が流れていたエドガーを利用しようとしているという感じでしょうか。プリンスの側近の側近であるユシリスが毎回マジで潰しにかかってくるのが恐ろしいです(ここまでしぶとい敵も久々だ)

今回もリディアが色々と巻き込まれて大変そう(幽霊に取りつかれたり、何ちゃって後宮に入っちゃったり)でしたが、それでもフェアリードクターとして頑張ろうとする姿が良いですね。そんなリディアだからこそ、ケルピーに気に入られてるのかな。リディアにちょっかいをかけるケルピーが結構好きだったりします、あと助けてくれるし。エドガーに乗せられる事が多くて、イラッとなってるんだけど何だかんだエドガーの為に全力を尽くしちゃうんだから相変わらず人が良いなぁと。いつもエドガーに対してはツンツンした態度を取ってしまうのだけど、今回5巻でちょっと体調を崩したリディアが、エドガーに対していつもより素直になっていたのがとても可愛かったです。

どこか恋愛には本気にはなれてないというか(本人的にはいつも本気だったらしい)恋愛に関してはどこか軽めだったエドガーが、リディアに対してはきちんと守れるかが不安だとか、男の責任について考えだしてきたのでこれはもうそろそろ本気だしてくるのだろうか・・・とドキドキ。今まで本気で恋する事が出来なかったエドガーに、彼の望みを叶えるために全力を尽くすと言い切ったレイヴンにとてもぐっときました。あと死んでしまったと思われてたアーミンがアザラシの妖精としてだけどまたエドガーたちの元へ帰って来られて良かった.....!
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Posted on 20:52 [edit]

category: コバルト文庫

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