ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

かぐや姫三世 わたしを月まで連れていって!/松田 志乃ぶ   


しばらくかぐや三姉妹かと思ってた。三しか合ってない

かぐや姫三世 わたしを月まで連れていって! (コバルト文庫 ま 10-27)
松田 志乃ぶ
集英社 (2016-04-28)
売り上げランキング: 9,808

月の王女・かぐや姫三世は、不老不死の霊薬「蓬莱酒」を探し出す任務(?)を言い渡される。蓬莱酒は祖母の初代かぐや姫が若き日に盗み出し、人間界に放置されているという。地上に降りたかぐや姫三世だが!?


久しぶりにコバルトで松田さんの新作!
松田さんの作品っていつも字がびっしりで、ちょっとうおっ!?!?ってなります(笑)

竹取物語をコメディ調にアレンジしていて、初代かぐや姫が不良少女で公正するために人間界に落とされたというのに笑ったwそんな初代が人間界に置き忘れしてしまった大事な(飲んだら寿命が延びる)「蓬莱酒」を回収するために母の女官の円野(めっちゃやる気がない)と人間界に降り立ってさっさとやる事やって月に帰ろうと思ったら、地上で王太子として修業する事になってしまったというオチ。後宮というか内裏が舞台なのだけど、い意味でみんな平和ボケしてるので陰謀とかもなくてゆるい気分

やっぱり今回もキャラクターたちが楽しくて、今上陛下こと陳さんの仙人級の天真爛漫さや初代かぐや姫のせいで家が没落してしまった為やたら倹約家の倉持皇子、馬鹿真面目なかぐや姫三世とゆるすぎな女官でうさぎな円野たちの掛け合いもとても面白くてすごくクセになってしまいました。特に、お互い罵っているつもりでただ最大級にお互いを褒め合ってた倉持皇子とかぐや姫三世に笑ってしまったw

今回はほぼ恋愛色がなくてコメディ色が強かったという感じ。まぁ陳さんは恋に恋してる状態だしねw
かぐや姫の地上での修業はまだまだ続きそうなので、ここはシリーズ化して欲しいな!


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Posted on 14:07 [edit]

category: コバルト文庫

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