ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

十鬼の絆プレー感想  

十鬼の絆(通常版)十鬼の絆(通常版)
(2012/07/19)
Sony PSP

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【物語】
時は戦国。
権力者である豊臣秀吉が世を去って一年余――。

戦国時代に終止符を打ち、多くの武将や大名の頂点にあった秀吉の死を境に、
天下の仕置きは暗雲が立ちこめていた。
人々の抗争は、やがて全国各地へ飛び火し、各国の諸大名を東西軍に分け、
天下分け目の合戦の地・関ヶ原へと駆り立てていく。
――人の歴史が大きく動こうとしている頃

世に「鬼」と呼ばれる者達がいた。
世の表舞台を人々に任せ、彼らは人目を忍び、そして歴史の影で生きていた。

主人公である涼森雪奈は、十家の鬼の頭領が属している【十鬼衆】の一員であり、
その代表である八瀬姫の護衛を務めていた。
ある日、八瀬姫は日本各地に散らばる【十鬼衆】に召集をかけ、こう言った。
「もし人間と関係を持っている者がいるなら、即刻、関わりを絶ちなさい」
人間と関わりをもっている者はいないという結果に終わったが、
それでも八瀬姫は鬼の一族の行く末を不安に思っていた。
そして、その夜に姫が何者かに襲われてしまう。
一命は取り留めたものの、瀕死の状態のまま姫は深い眠りに就いてしまった。
この事件をきっかけに、姫を襲った賊を捜索することになった【十鬼衆】だったが、
頭領たちが人と繋がりがあることが明らかになっていく。

主人公に課せられた使命は、姫を眠りから覚ます手だてを探すこと。
そしてもう一つ、姫が眠りに就く直前に主人公だけに下された最後の言葉。
―人間社会への鬼の干渉を止めること―
その二つを胸に秘めて八瀬の里を旅立つ彼女を待ち受けるものは――。



下から、かーるくプレー感想↓ 一様、ネタバレ注意 

☆総評6点
(10点満点中)

奇譚シリーズ第2弾。薄桜鬼の一部のキャラ達の先祖にあたる話。
前作はあくまでも人間たちの物語だったけど、今回は鬼たちの物語。
前作の主人公や某キンキラ達の先祖なので)薄桜鬼をプレーしてると、少しニヤっと出来ます

オトメイト的に今年一番力を入れていたと思われる作品。システム、グラフィック、キャラクター、OP、演出などがとても良かったのに、シナリオが一番微妙だったという・・・・・。
なんというか全体的にアッサリし過ぎている印象。え、こんなにサラっと流しちゃう?的な。
「十鬼の絆」というタイトルぐらいなので、鬼たちの熱い絆に期待していたのですが、全く絆を感じられなかったのはなにゆえ・・・・。どっちかというと、武将と鬼たちの絆というか・・・。なんというか、まず十鬼衆が機能してなかったような。
というかまず、主人公と攻略キャラとの共通ルートのエピソードが少なすぎるんだよ・・・うん。糖度が低いのはまぁ良いんですが、主人公の雪奈がめっちゃ部外者だったのは、ちょっとなぁ。人間と接することで視野が広がっていくのは良かったんだけどね。
というか、黎明録のようなガチ歴史物にすればよかったんじゃ?と思ったり。

攻略順は

秦→千岳→千耶→千歳→千鬼丸とプレーしました。ちなみに、それぞれ不和火→天霧→雪村→風間→初霜で、一族の名は個別に入らなければ明かされません。
個人的に、千鬼丸が大団円っぽいと思うので(あと主人公の出生の謎とかも明かされる)一番最後にプレーする事をオススメします。
あと毎回、個別ルートの爺様、死亡→主人公に力を渡す→鬼として覚醒な流れに少しマンネリ。それぞれの覚醒姿は格好良かったんだけどね!薄桜鬼ではだいぶ鬼たちも血が薄まってるんだな。
EDはそれぞれ二種類で恋愛EDと悲恋EDで悲恋はどっちかというと武将EDと言う感じ(千鬼丸は悲恋EDが無い・・・?)。

と、割と期待してたので割と酷評になりました。シナリオだけが残念で、他はクォリティー高かったと思うので色々勿体ない作品だな、と。
キャラは好きなので(特に秦)FDは出たら買おうかな・・・?
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Posted on 14:46 [edit]

category: オトメイト

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