ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

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伯爵と妖精―あいつは優雅な大悪党/谷 瑞恵   

(熊本で大きな地震があり、いまだ余震が続いている様子。被災した皆様が一刻も早く平穏な生活が送れますように。行方不明者の方々も一人でも多く救助されるように祈っています。そして震災で亡くなられて方たちに哀悼の意を・・・)


伯爵と妖精―あいつは優雅な大悪党 (コバルト文庫)
谷 瑞恵
集英社
売り上げランキング: 132,464


リディアは、妖精が見えて、彼らと話ができる女の子。父に会うためロンドン行きの船に乗った彼女は、突然現れた若い男に誘拐されてしまう。エドガーと名乗るその男は、自分は伯爵だと言い、彼の身分を明かすための宝剣探しをリディアに依頼する。胡散臭いと思いながらも、彼と契約してしまうリディア。一方ちまたでは凶悪な強盗事件が噂になっていた。犯人の特徴はエドガーに似ていて…。



少女小説読みとは外せないというか、まだ読んでなかったの?レベルなんだけど、コバルト文庫の名作「伯爵の妖精」シリーズを読み始める事にしました。本編が完結して(2013年完結)だいぶ経っているんですがいまだに愛されているシリーズです(めっちゃ余談なんですが、シリーズ1カ月1冊ずつ読んでいく予定だったんですが全33巻でそれだと2年以上かかる計算で 笑)
1巻は2004年3月発売だったみたいんですが、まだ新刊が手に入る状態で感動しました!(少女小説だとある程度前の作品だと絶版になってることが多いので・・・・コバはまだ電子に弱いですし)

華やかな貴族社会が舞台で、不思議な存在であるフェアリードクターがヒロインとかワクワクしてしまいますね・・・!
人気なシリーズだけあって面白かったです。あと優雅に紅茶を飲みながら読みたくなるそんな作品。
ヒロインのリディアは気の強い子なんだけど、同じぐらいお人よしなのが魅力的ですね。絶対エドガーなんて胡散臭いのに何だかんだ最後まで手助けしちゃうんだから。
で、エドガーは「優雅な大悪党」なんで本心がわからないんだけど、時々リディアの前では素の自分が出てしまっているというのがとても良い・・・・彼は過去が壮絶そうなのでこれがどう本編に絡んでくるのだろうか。
というか主役カップルがすぐくっかないというか、恋愛モードでないのがとても新鮮でね(最近は長編自体少ないので恋愛モードに入るのが早いと思う)

リディアの手助けで、エドガーは伯爵の地位を手に入れ彼女も伯爵家のフェアリードクターとして就職(?)出来て一件落着なんだけどやはりプリンスの影が付きまとってるよなぁ・・・・
というか1巻読み切り作品としてもありだなーと思えるぐらい、ひとまず綺麗に終わっていていたのもすごいなー

シリーズ1巻目という事で感想を書いてみましたが、基本的に何冊かまとめて書く(~編ごとというか)予定です!
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category: コバルト文庫

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