ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

レンドフルール プレー感想  

今年何プレーしたかなーとチェックしてみたら10本もコンプしてなくて笑ったwあーあ・・・
近頃はゲーム熱がやや低下している(まぁ乙女ゲーム引退とかはないですけどね)ので、レンドコンプで今年終わりそうな予感。



結構前に全ルートは観終わってたんですが、スチルとEDがなかなか回収出来なくて苦しんだ作品(笑)普段あんまりトロコンとかそこまで・・・って感じなんですが、今回は意地になってコンプさせましたw

かなり時間をかけた作品かつわたしの記憶力が残念なのもあり、内容を薄らとしか覚えてないのでかなり適当な感想になると思います!(予言)
という事で、追記より感想です。ネタバレ注意~~

いわた氏×薄葉カゲロー氏のタッグで完全新作という事で、個人的には期待していた作品(アマゾンで予約開始してすぐ限定版をポチったぐらい)
総評7点(10点満点中)

うん・・・一定のクォリティーはあると思うんだけど、正直期待し過ぎてしまったよね的な感じです。
自分はもっと人間サイドが出張ってきてもっと政治的なゴタゴタや、キャラクターたちの裏切り、騎士たちが祖国とパルテダームどっちをとるのか?的な葛藤があると思いきや、全く人間サイドは介入して来ないで天上の楽園パルテダームで色々完結してしまっているという。あくまで騎士とレーヌの物語がメインなんですよねーレンドのキャッチコピー「誓え。愛を、忠誠をー」は作品を良く表しているフレーズだとは思うけど。あと蝶とか(裏波とか特に)姫サイドを裏切って・・・という感じなのかなーと思ったら、みんな姫の味方で逆にえーとなった。


というか限定版小冊子で、テーマはゴシックロマンスで製作陣サイドからして「箱庭舞台の設定で繰り広げられる、悲劇的なラブロマンス」という事だったので、自分の求めていた物と違ったというのもある。
ただそれにしても、せっかくの設定が作中に生かせてないなーとも感じました。というか、騎士たちの過去のエピソードはさらっと語られるだけだし、蝶や花人(エンジュ)とかにも色々設定があるのにさらっと語られて終わってしまうので勿体ない。
騎士たちもそれぞれ設定があるのに作中で生かされてなくて残念(まぁあえてという事もありますが 苦笑)オルフェ以外はみんな貴族階級っぽい(ルイなんて妾腹だけど王子だし)し(オルフェは彼は彼で吟遊詩人だし)人間界でのエピソードが読みたくてバタバタしたり(笑)
全体的にシリアスなんですが、小さかったヴィオレットにユベールがおぞましい人形をプレゼントしたシーンが一番笑えるシーンだと思ってます(笑)個人的に我がまま姫なヴィオレットと、そんな彼女を甘やかすユベールな関係が好き。
あとはヴィオレットの双子蝶である茜と瑠璃もビジュアルも含めとても可愛いです(人にとっては煩わしく感じるかもですが、ここのラインはヒロインからして個性バリバリですしね)


シナリオのボリュームは共通は結構長いんですが、個別に入ってからは結構サクサクだったと思います。
というか、個別ルートになると大ざっぱにいえば女神に体を受け渡すか、それともレーヌヴィオレットのまま騎士との愛を選ぶのか?的な展開になるので若干マンネリ化はある。というかユベールにガッチガチな攻略で制限はあるのだけど、物語の重要な部分は共通で明かされてしまうので(ユベールの裏切りとか)周回して物語を紐解いていくという感じではないかな。あと誰かのルートに入ってしまえば誰も邪魔はしてこなくなるのも個人的には物足りたい(もっとドロドロして欲しかった 笑)
二週目以降飛ばせるというのもあるけど、騎士たちが案外ヴィオレットに忠誠を誓ってしまうのもなんかあっさりしすぎてし過ぎて物足りない。ただシナリオはいわたさん一人で担当されてるというのはすごい(テキストライターは数人いたけども)
それぞれ、破壊のミレーヌと恋仲だった破壊の神ゼロが中に(レオン)花紋が壊れてしまっていてヤバイ(ギスラン)新たな神(オルフェ)希求の神に呪いをかけられていて無限ループ(ルイ)黒幕であり女神の蝶(ユベール)な設定があるのだしもっとじっくり掘り下げてくれればなぁ・・・と自分の中では不完全燃焼気味。

あとはシステムですね。レンド独自のラヴィールは、凝ったシステムが苦手なオトメイトの(パラ系ではもれなくクソシステムになる)最大限な努力の結果だと思う。基本、コマンド入力なのでそんな難しくもない。ただスキップがとてつもなく遅かった気がする・・・・というかED数が一人あたり多いし、EDによってはかなり調整が難しいので回収が大変(今回とあるEDがどうしても回収出来なくて、攻略ブログさん3つぐらいにお世話なった)というか、印象に残るBADは個人的にほぼなかったのでここまで多くする必要はなかったのでは?という感じ。

スチルはさすがというべきかどれも素晴らしかった!薄葉さんってスチルの崩れがまったくないので本当にすごいと思う(今回はビジュアルファンブック買っちゃったよ)結構ビーズログ初出なイラストも作中に使われていたんですが、そこは上手く演習出来てたしで◎
サウンドは今回すべてlove soffege担当でしたね。歌い手さんがすごすぎてBGMなのか挿入歌なのかがわからなかったw
個人的に正規ルートのEDムービーで攻略キャラの独白が入るのがとても良かったです!乙女ゲームも日々演出面で日々進化してるのね、、、


最後に、トロフィーのコメント(?)ってだいたい「OOを達成した!」というシンプルなのが多いけれどレンドは「(すべてのトロフィーを獲得。)レンドを愛尽くしてくれたあなたに感謝を!」(花の女王~レンドフリークス~)という感じでそれぞれトロフィーコメントに製作者陣の愛を感じてほっこりした。EDコンプはかなり手間がかかったけど、時間をかける価値があったかな!と^^

(余談ですが、女神ミレーヌとヴィオレット(ヒロインはパートボイスだけど)のCVがゆかなさんで驚いた!あと個人的にレオンが興津さんだった事が嬉しかったです)
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Posted on 23:26 [edit]

category: オトメイト

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