ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

公爵令嬢の嗜み/澪亜  

タブレットを活用しよう!という事で電子書籍です。カドカワBOOKという事で、発売日に配信とかスゲー!

「これって乙女ゲームのエンディングシーン?」前世の記憶が蘇ったのは、床に押さえつけられた悪役令嬢(私)が婚約者だった王子に婚約破棄をされる場面…ってこの場面、すでに私にとってのバッドエンドを迎えてる!?なんとかその場を切り抜けて、父である公爵との交渉の末、領地の経営を任されることになった私こと、令嬢アイリス。前世の知識を使って、商会に始まり銀行や学校の設立に奔走するワーキングお嬢様の物語、ここに開幕



乙女ゲームに転生しちゃった系な話なんですが、前世の記憶が戻った時にはすでにBADENDで回避不可能でもう教会幽閉ED確定じゃんと早々に主人公の人生は積んでしまうのか・・・と思いきゃ、最終的に領主代行として領地を治める事に。
前世(30代の時に不慮の事故で亡くなってしまったらしい)で税務事務所で勤めてたらしく、知識をフル活用して領地をバリバリ自ら発展させていいくので読んでて気持ちいのですが経済系の話題が多めなのでやや硬く小難しいかなーと(わたしの頭もややスカスカなんですが)

主人公アイリスは作中では悪役令嬢でヒロインをいじめ抜いたらしいので味方がいない状態なのかな?と思ったら、使用人には慕われてるし母親には溺愛されてるしなんか安心した。むしろ姉を断罪した側についていた弟ベルンが公爵領の面々にフルぼっこにされていて笑ったwというか弟君、我に返ってよかったよ
元は典型的なお嬢様という性格だったみたいだけど、前世の記憶がよみがえってからは理性的というか思考がサバッとしてて(中身が三十代だからか)個人的に好感が持てる主人公。ただ前世の部分が強いので、もはや別人と思わなくはないけど。
あと公爵令嬢なのに庭でヨガしちゃうしw

ラスト、さて戦場(王宮)に行きますか、なところで終わってしまってしまったので続きでますよね??アイリスには華麗に社交界に返り咲きして欲しい、そしてお花畑な第二王子一派にぎゃふんと言わせて欲しいです。
あとお嬢様とディーン(第一王子)との関係もどう変化していくか恋愛面にも期待しています。

イラストが双葉はづきさんで表紙とカラーピンナップがとても良くてちょっと紙で買えば良かったかな?と(タブレットなのでカラー表示ではあるんですけどね)
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Posted on 15:05 [edit]

category: ソフトカバー

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