ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

誓約の花嫁と煌きの王/悠木 美羽  




“聖なる花嫁"の神託を受け、生後すぐ神殿に預けられた王女アンケスエンは、
予知の力を持ち、この国の王となる未来の夫の姿を夢に見続けていた。
そこへ内乱が勃発。国が荒廃する中、アンケスエンはようやく正統な王である夫・ティトと出逢う。
だが度重なる動乱で簒奪者に二度もの結婚を強いられ、心身共に深い傷を負っていたアンケスエンは、
年下の彼に心を開けず……!?


あらすじ&表紙のキラキラ感がすごくコバルトぽいな・・・と思ったんですが、ビズログ文庫です。
フォロワーさんの感想を見て自分好みそうだなーと思い、購入してみました。ちなみに今回は電子書籍です(Book Walker)

王道な少女小説という感じでとても良かったし、読んでて何だか懐かしいなーと。
読み切りゆえというか、恋愛を含め展開もサクサク進むんですがそこは軽めの歴史ロマンスという感じで面白かったです。ヒロインのアンケスエンは「聖なる花嫁」という立場ゆえか色々と内乱に巻き込まれて大変な目にあってましたが・・・・

たぶんこの物語のメインは、ヒロインと年下夫なティトのすれ違いラブなんだと思うんですが、変にお互いが勘違いしていてちょっとまどろっこしかったかなーと。ひとまずアンケスエンは背中の傷を早く伝えれば良かったのに・・・(そうするとサクっと終わってしまう気もするけど 笑)勝手に彼に嫌われてると思って、勝手に側室を持て!と催促するんだからそりゃ年下夫もグレるさ・・・
その分、お互い思いが通じあうと一気に相思相愛になったのでまぁ問題ないか(笑)

今回電子書籍で購入したので、ティトが14歳の時の書き下ろしが載ってたんですが本編の補足という感じ。
内容はちょっとシリアスかな?という感じなんですが、ラストは大団円なので読了感は良いです。最後はあの女性も幸せそうでなにより~







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Posted on 17:04 [edit]

category: B's LOG/アリス文庫

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