ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

風の海 迷宮の岸 十二国記/小野 不由美  

風の海 迷宮の岸  十二国記 (新潮文庫)風の海 迷宮の岸 十二国記 (新潮文庫)
(2012/09/28)
小野 不由美

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天啓にしたがい王を選び仕える神獣・麒麟。蓬莱国で人間として育った幼い麒麟・泰麒には王を選ぶ自信も本性を顕わす転変の術もなく、葛藤の日々を過ごしていた。やがて十二国の中央、蓬山をのぼる人々の中から戴国の王を選ばなくてはならない日が近づいてきたが―。


新装版、第3弾。上下巻が1冊になって帰ってきました(ホワイトハート版はなんで上下巻だったんだろう。絶対1冊にまとまる厚さだったのに)
「魔性の子」の高里要がいわゆる神隠しあった時の話。彼の神隠しの真相が明かされるエピソードでしようか。

なんたって泰麒が可愛い・・・・!なんであんなに素直で愛らしいんやー
汕子や女仙達がメロメロになってしまうのもしょうがない・・・。可愛いは正義ですね。
景麒も泰麒と接する事によって少しやわらかい雰囲気になるのも良かったです。その変化が、景王の失道につながってしまったのは皮肉な話ですが・・・・。

人として育ったせいか、中々麒麟としての役割が理解出来なくて葛藤しながらも王を選び台輔として前に進んだ泰麒だったけど、泰麒を待ち構えているのが過酷な運命だと思うと色々辛いです。この後の戴国はどうなってしまうんだろう。
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Posted on 13:57 [edit]

category: 一般

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