ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

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最近の少女小説について語ってみるの巻  

Twitterで「少女小説って今でもコバルト文庫だけなの?」という呟きを観てちょっと衝撃を受けたのと、フォロワーさんが「最近の少女小説のイメージ」というエントリーをとても上手にまとめられていて、自分も(自称)少女小説読みとして記事を書きたい!!と思ったのが今回のエントリーのきっかけなんですが、このネタ自体は何カ月も前の事なのでだいぶ今更感が(笑)
今までも何回か記事をまとめようとパチパチうっていたんですが、途中から飽きとこれじゃない感があって今回3回目ぐらい・・・

意外と少女小説もレーベルがそこそこあるんですが、今回はTL(大人な描写あり)やネット発レーベル(レガロ、レジーナ等)は除外。文庫サイズかつ自分が勝手に定番だと思っているレーベルをオススメ作品を中心に語っていこうと思います。結構この記事を書いていると古い作品をおススメしたくなって我に返ったり。最近の~って書いてるのに昔の作品載せてもアレだし、結構絶版してるのもあるので(コバルトとかはあまり電子書籍に強くないイメージなので)今手に取ってもらいたい!と考えると非常に微妙。

という感じでゆるーくお送りしたいと思ってます。よろしければお付き合いください^^
(※レーベルについてマイナス面も言うと思いますが、あそうなんだーぐらいで流して下さるとうれしいです。あくまで個人的な意見な感じなので、ね。あとちょいちょい自分語りが入ります)

・集英社コバルト文庫
自分も初めて読んだ少女小説はマリみてだったり、学生のころは少女小説メインではなかったんだけど姫神さまシリーズや王ロマシリーズだけは追いかけてたりしてたので結構思い入れの強いレーベルなのかなーと。創刊が1976年で老舗ポジなので(昔、少女小説ブームとかあったらしいし)少女小説=コバルト文庫というイメージが強いのかも。
最近は他社で活躍している作家さんも書かれたりしてますが、あまり新しい物を入れたがらない保守的なレーベルというイメージがあります。ジャンルも一般寄り(茶房物とか図書館物とか)を出したりはしてるんだけど、やっぱり少女小説の定番(姫中華嫁)が多い気がする。集英社文庫だった名残(?)なのか、たまにこれ少女小説でないし!!な作品だったり悲恋物を混ぜてくるコバルトさんが割と好き(笑)

個人的に一般寄りな雰囲気な、『紫陽花茶房へようこそ』(かたやま和華 著)/『英国マザーグース物語』(久賀理世 著)、歴史ロマンスな『皇女アナスタシア』(一原みう 著)なんかがお気に入り。
(最近アマゾンのアソシエイトもおかしくて何故か裏表紙が表示されたりするので、kindleの画像を使ったりしてます。前の記事もおかしくて笑うしかないw)

一般寄りの「オレンジ文庫」が出来たせいか、コバルト文庫がだんだん縮小されてるように感じます・・・あと最近は長編がほぼなくコンパクトな作品がメインになっていてワクワク感が足りなくて寂しい。そして最近コバルト離れが激しい自分です。

・角川ビーンズ文庫
角川の少女向けレーベルなので、個人的に派手なレーベル(偏見)だと思っている。創刊は2001年なので割と最近だったのが意外(元は角川ティーンズルビー文庫)ジャンルは定番(姫とか)もありつつ、中二だったりニアホモ、ファンタジーで結構色々作品が多いイメージ。自社の作家さんがメインだけど、ネット作家さんも書かれてたり読者的にもバランスが良いのかなー。あとアニメ化された作品もあり、まるマ/少年陰陽師/彩雲国物語はビーンズの三大作品なんて言われてたり。
この中では彩雲国しか読んだことないけど、外伝含め大好きな作品です。


完結した作品では、『デ・コスタ家の優雅な獣』(喜多みどり 著)/『花神遊戯伝』(糸森環 著)/『シュガーアップル・フェアリーテール』((三川みり 著)なんかがオススメです。

デコスタは5巻、花神は外伝含め11巻、シュガーアップルは外伝含め17巻なので読みごたえもあると思います。

現在刊行中の中では、『身代わり伯爵』(清家未森 著)/『アルバート家の令嬢は没落を所望です』(さき 著)なんかオススメ。身代わりシリーズはかなり長いんですが、あと一冊ぐらいで本編完結です。


あとは第一部で完結だったり(F)、続きが出なかったり(首の姫)どちらも面白いのでバタバタしている。


ビーンズに入っていきなりおススメ作品が増えたんですが、最近は追いかけているシリーズも少なくなってきたなーと。角川ビーンズも最近はあまり新作の長編化が少なくなった印象。正直前よりは魅力を感じなくなってきたかな・・・あとはボカロ曲が原作の作品が割と早く展開されてたと思います。

・ビーズログ文庫
割と新しいレーベルだと思います。エンターブレインだけど、まぁ角川だよね。乙女ゲーム雑誌でお馴染みのビーズログもあるので、ゲームのノベライズもあったり。
レーベル色的には、ハイテンションラブコメが売りなのかな?あと結構変なヒロインが多かったり、変わったあらすじも多くて思わずつられ買いをしてしまう事も。あらすじがちょっと変わってても、読んでみれば至って普通という事が個人的に多い(たまに本当にぶっ飛んだ作品もあるけど)そこそこ長いシリーズも多いので、今一番勢いのあるレーベルだと思います。

個人的には『おこぼれ姫と円卓の騎士』(石田リンネ 著)/『(仮)花嫁のやんごとなき事情』(夕鷺 かのう 著)/『シンデレラ伯爵家の靴箱館』(仲村 つばき 著)がオススメ。

順調に巻数が進んでるので良きかな、良きかなー。

ビズログの新規レーベルアリス文庫も出来て、読んだりラインナップを観た感じ中高生路線というかビズログの妹ポジレーベルなのかしらなんて(ノベライズ、ボカロもこっちに移動した)

・一迅社アイリス文庫
アイリスも比較的新しいレーベルだと思います。基本的に恋愛物でテンプレ作品が多いんだけど、シリアス物やファンタジー物もあったり割と作家さんの個性が良く出ているレーべルだと思います。久しぶりの作家さんが書かれてたりするのが魅力的なところだとは思うけど、アイリスでしか読めないという作家さんがあまりいないのが弱いところなのかなと。ネット作家さん起用が一番早かったのもアイリスだと思います(たぶん)
あと表紙が一番キラキラしてて(ピンナップもあり)良いです。

同じ作家さんばかりで申し訳ないんですが、『恋と悪魔と黙示録』『六花爵と螺子の帝国』も面白い。恋と悪魔はアイリス的には割と長いシリーズ。


完結済みのでは、『聖鐘の乙女』(本宮ことは 著)/『狂伯爵と買われた花嫁』(梨沙 著)『眠れない悪魔と鳥籠の歌姫』(瑞山いつき 著)/『BLANCA』(スイ 著)がお気に入りです。

聖鐘の乙女はアイリス文庫で一番長いシリーズで外伝含め16冊。眠れない悪魔は少し古いのかなーと思いつつ、良いツンデレ×ツンデレなので。

・小学館ルルル文庫
元はキャンバス文庫だったらしいけど、ルルル文庫も割と若いレーベルだと思います。前は普通にシリーズ化してたんですが、今は基本的に読み切り体制です(続いても3巻)読み切り作品が基本なため糖度は高め。糖度を目当てに読むのがいいがやっぱり読み切りなので物足りない・・・ルルル文庫も割と自社の作家さんが多いけど、最近同じ作家さんのローテなのでそこが不安だ。あとは少コミのノベライズも出てますね。

個人的に、ルルルでは
宇津田晴さんや宮野美嘉さんが作家買い

個人的にレディー・マリアンヌをおススメしたい。シリーズ化前提だったのがまさかの2巻で完結でスットコドッコイだったけど、ゴロゴロ出来ます。炎の発明家とご主人様はそれぞれスピンオフ作品です。

宮野さんはブラック路線が売りなので、登場人物が結構闇深い・・・

デビュー作の幽霊伯爵が割と長めのシリーズかな、と。他のここに上げている作品は読み切りです。

高殿さんのプリンセス・ハーツ、華宮さんのクラシカルロマンも外せない。ちょっと古い作品にはなるんですけどねー。


プリハーは王宮陰謀物が好きならぜひ!クラシカルは王女の成長物語だと思います(三部作)

あとは『封殺鬼』シリーズ。現代編はキャンバス文庫かつ長編なんですが、ルルル文庫版は神島桐子編で過去の話なので単体でも楽しめます。大正末期~昭和初期が舞台なので世界観がほの暗いです。あと結構少女小説してますパルピテーションです。
鬼たちの過去編、桐子と鬼たちの出会い編(上下)はルルル文庫で復刊してます。

鬼たちと桐子のやり取りが好きなシリーズでした。というか過去編から入ったから現代編があんまりしっくりこないんだ・・・(現代編の新作がルルルで一冊だけ出てる)

・講談社Xハート文庫
1984年に創刊した講談社X文庫のサブレーベルらしいので割と歴史は古いのね。有名過ぎる十二国記シリーズが刊行されてたレーベルだけど、今ではTLBLなんでもあり(マークの色で見分けてね!なのでなかなかw)のごった煮状態。
個人的に昔の作品を探してみると(花嫁シリーズ、迷宮シリーズ、マリアとか榛名さん作品)面白い物も多いと思います。

最近は榛名さん作品しか買ってないけれど、歴史好きな方にはおススメ。新刊の女伯爵~はなかなかハードな展開で昔の作風に近いなと。


・新書館ウィングス文庫
よくわからないレーベル②出版社的には女性向けではあるだろうけど。
冒険ファンタジーだったり、スチームパンク物だったり、(でっち上げ)信託皇子を目指したり、恋愛メインではない作品が割と多い。雑誌で連載もしていてそれが文庫化してる感じだと思われます。毎月新刊が出るわけではない+単価が高いので(今度ソフトカバーになるらしい)オススメしづらいが結構面白い作品も多いのは確か。

金星特急は名作だと思います。おススメなシリーズとしてあげられる方が凄く多い作品。


個人的には『姫君返上!』(和泉 統子 著)をおススメします。良いロイヤルファミリー物ですよ。




という感じで、いかがだったでしょうか。書影でごまかしてる感がありますが、結構長くなりました。あと下に行くほど適当でごめんね、つかれた(笑)あと今回記事を書いてて、意外と電子書籍化してる作品が多いなーと(少女向けって電子書籍に弱いイメージがあった)
あまり参考にならないかもしれませんが、少女小説も色々な作品があるんだよ!という事で。少女小説読みさんたちにも、あこんな作品あったんだねと少しでも手に取るきっかけになったら嬉しいです。
あまり読書系のエントリーは書いた事ないので、個人的には(内容は置いといて)満足してます。
という事で、ここまで読んでくださってありがとうございました。

















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Posted on 18:59 [edit]

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