ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

アルバート家の令嬢は没落をご所望です/さき  

アルバート家の令嬢は没落をご所望です (角川ビーンズ文庫)アルバート家の令嬢は没落をご所望です (角川ビーンズ文庫)
(2015/03/31)
さき

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才色兼備な大貴族の令嬢メアリ・アルバート。彼女は始業式で前世の記憶を思い出す。この世界は前世でプレイしていた乙女ゲームと同じで、自分は主人公をいじめて最後に没落する悪役令嬢だったことを―となれば、ここは「そんな人生、冗談じゃない!」と没落を回避…しない!従者のアディ(口が悪い)を巻き込んで没落コースを突き進もうとするけれど、なぜか主人公になつかれて!?


最近、乙女ゲームがなんとかという作品が増えていてよく目にするけど、読むのは初めて。ひとまずこんな乙女ゲームなんてないよ・・・!と全力で突っ込んだんですが、たぶん普段プレーしない方的にはこんなイメージなのかも。

文章がだいぶ軽いなーと思ったんですが、その分読みやすいしキャラクターの掛け合いがコミカルで面白かったです。
性格の悪い令嬢のはずが、ツンデレでむしろ面倒見の良い性格だったりして、なぜか全力で没落しとうと奮闘しちゃうという変わった面もあるメアリーだけど、前世なんかよりも今の自分に誇りをもっている彼女に好感が持てました。従者のアディは口は悪いんだけど、お嬢に一筋だしね!この二人のやり取りがコミカルで面白い!あとゲーム上のヒロインのアリシアはメンタル強くて、むしろメアリーに懐いてるというのにも笑いましたw

ひとまず大団円なエンディングを迎えたけれど、自分の知っている流れや結末と違うぞ・・・?という感じだし、メアリーの縦ロール(ドリル)もゆるーいウェーブになったらしいのでゲームの抑止力が消えかかってるのかな?
アディの思いがちゃんと報われるのかも気になるし続きも書籍化して欲しいな。
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Posted on 19:05 [edit]

category: ビーンズ文庫

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