ひとりあそび

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そして花嫁は恋を知る 薔薇の想いは海を越える /小田 菜摘  

そして花嫁は恋を知る 薔薇の想いは海を越える (そして花嫁は恋を知るシリーズ) (コバルト文庫)そして花嫁は恋を知る 薔薇の想いは海を越える (そして花嫁は恋を知るシリーズ) (コバルト文庫)
(2012/08/31)
小田 菜摘

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皇太子だった兄の戦死により、急に世継ぎの皇女となってしまったアンティクレア。外国に嫁ぐ話は消え、次の皇帝として婿をとることを考えねばならない。アンティクレアの母で現皇帝のグラケィアは、補佐官のルキウスを娘の指南役に命じた。身分もなく、実力だけでグラケィアに認められているルキウスに、アンティクレアは劣等感を抱いていた。そんな彼女に、母グラケィアが選んだ花婿とは!?


相変わらず恋愛が薄味。でもこのシリーズは割と、政治>恋愛という感じなので自分はこのぐらいの糖度で良いのではないかなぁーと。
話の展開がパターン化しちゃってるんだけど、それでも新刊が出たら読みたいなーと思ってしまいます。


今回は1巻メンバーの次世代のお話で、グラケィアの娘が主人公。1巻の主人公エイレーネの娘ファーリンも結構登場しています。
最初は兄が死んだ事で、自分が皇位継承権を急に得て戸惑いつつも少しずつ次期女帝として前に進んでいくのが良かったと思います。ルキウスと接する事によって、色々と視野が広がって成長していく姿も良かった。
というか、アンティクレアとルキウスは共同統治したって他の巻でチラッと出てきてましたよね。

自分的にはファスティマ側の話を読んでみたいけど、ブラーナ皇女が主人公にならないから駄目か・・・。

今回は後ろに既巻の紹介が付きましたね~。こんなにシリーズ続いてるんだ!いや、全巻持ってるんだけどね。
自分的にブラーナ年表(この巻がこの位置になりますよ的な。結構、時系列がわからん)、家系図(血縁関係とかみてみたい)、あと地図が欲しいなと思いました。

さて、次はどの時代が舞台になるんでしょうか。
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Posted on 21:13 [edit]

category: コバルト文庫

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