ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

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カーリー 3.孵化する恋と帝国の終焉/高殿 円  

いつもサイン本が欲しくても、地方住みなので諦めてたんですが郵送します、という店舗があったのでドキドキしながら電話注文しました。京都の書店さんだったので、店員さんが京なまりで(って言うのかわからないけど)新鮮でした。無事、シャーロットとカーリーのスタンプが押してあるのを手に入れることが出来てとてもうれしかったです。

カーリー <3.孵化する恋と帝国の終焉> (講談社文庫)カーリー <3.孵化する恋と帝国の終焉> (講談社文庫)
(2014/10/15)
高殿 円

商品詳細を見る

カーリー再び!伝説のシリーズ、待望の新作が刊行!大学生になったシャーロットは変わらずインド、そしてカーリーを思い続け……。


待望の新作という事で楽しみにしてました。途中まで(挿絵目当てで)インポケットで追いかけてたんですが、シャーロットがパーティーに潜入する手前まで止めてしまったんだよなー。

前巻から4年後でシャーロットも大学生。オルガ女学院での経験がきっかけになったのか、すごく精神的にも強くなっていてびっくりしました。あのフェビアンを軽く言い負かしちゃってるんだから。オックスフォード大学に奨学金を得て進学したんだから、すっかり才女ですよ。

どうしてもカーリーに会いたい、でも今は戦時中(インドも独立するか否かでごたごた)で行ける状況にない、じゃあインドの王子様と婚約して行けばいいと本当にしちゃうんだから行動力が半端ないですよね。シャーロットと婚約した王子もなかなか愉快な人で結構好きです。
インドに来て、オルガ女学院の面々と再会できたけどもう昔のままではいられない、自分の意思にかかわらず時代に翻弄されていく・・・というのが悲しい。ずっとみんな一緒にあの学院で楽しく青春を過ごせれば良かったのにね。

ラストあたりに登場したカーリーは自分の十八番(女装してシャーロットの近くにいた)を披露してましたが、やっぱりカーリーはシャーロットの王子様という感じで格好良いですね。女学院での、ヒンディ語のレッスンの事を彼女に思い出させようとしているカーリーにちょっと笑っちゃいました。

色々新たな謎(シャーロットの出生、パパと継母ヘレンとはサクッと離婚したようだし)が出てきたところに、確実に藩王国も終焉に向かっていてるようです。無関係ではいられないシャーロットやカーリーたちはどうなってしまうんだろう・・・続きが待ち遠しいです。
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Posted on 17:04 [edit]

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