ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

歪みの国のアリス/狐塚 冬里  

歪みの国のアリス歪みの国のアリス
(2014/08/19)
狐塚 冬里

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僕らのアリス、君が望むなら――。
「歪みの国」を彷徨うテキストアドベンチャー・ホラーゲームの金字塔、ついに書籍化!

終わりの見えない廊下。誰もいない教室。すべての音が消えた街。
夕暮れの迫る学校で目覚めた女子高生・葛木亜莉子(かつらぎありこ)が出会ったのは、 「チェシャ猫」と名乗る、フードを目深に被った怪しげな人物だった。

「さぁ、僕らのアリス。シロウサギを追いかけよう」

チェシャ猫に誘われ、妙なヒトやケモノたちが住まう「人の消えた世界」へ迷い込んだ アリス=亜莉子は、元の世界に戻るために「シロウサギ」の行方を追うが――。

やがて忘れられた真実と邂逅した時、新たな悲劇の幕が開く。
その果てにアリスが見たものとは?

さぁ、覚めることのない悪夢をあなたに――。



ガラケー時代(新し物好きなのでiPhoneにするのは結構早かったり )にプレーした以来だったので、とても久しぶり!
個人的にイラストが可愛くなってたのが、結構嬉しかったりw原作のイラストも味があると思いますが、リアル過ぎて(笑)チャシャ猫の不気味な感じはそのままでしたけど(フードの中がどうなっているのかすごく気になる。でも見ちゃったら原作ではBADEND)

個人的にとても読みやすいノベライズだと思いました。文章に癖がないというか、原作そのままという感じ!今回書かれてる方はアムネシアのノベライズも担当されてるみたいです。本当にアンパン戦争とか廃棄くんとか、ねむりんとか首切り女王さまとか(人間の腸みたいらしい時間くんとか)懐かしくてニヤニヤしちゃいました。やっぱり一番好きなのはチャシャ猫だけどな!何かあの不思議な言動が癖になる。「お腹がすいたら僕をお食べ」とかね

ホラー作品のようで(確かにちょっとグロかったりするけど)優しい物語なので読んでてじんわり。シロウサギもチャシャ猫も亜莉子に幸せになって欲しいからと、彼女のずっと傍にいて歪みを吸い取っていてくれたんだしね。

ページ数もあって読み応えがあり満足だったんですが、やはり一本道で(出てこないキャラもいるし)少し物足りなく感じてしまいますね。ノベライズというか小説なので仕方ない事ですけど。読んだ後はやっぱり久しぶりにゲーム版をプレーしたくなるなぁー

(個人的に、武村さんがそんな出張ってこなくて良かったな 笑)
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Posted on 16:22 [edit]

category: ノベライズ

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