ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

ガラクタ伯爵の婚約 人形の花嫁の欠けた心/瑞山いつき  

ガラクタ伯爵の婚約 人形の花嫁の欠けた心 (一迅社文庫アイリス)ガラクタ伯爵の婚約 人形の花嫁の欠けた心 (一迅社文庫アイリス)
(2014/06/20)
瑞山 いつき

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「ガラクタ伯爵は、自動人形しか愛せない」そう噂されている青年アダムと、人形のような伯爵令嬢セラフィーナは婚約することに。それは、困窮している彼女の家を救う代償として、彼が求めたことだったはずなのだが…。アダムの城へ着いた彼女は、出会ったばかりで押し倒されたあげく、冷たい言葉を投げかけられて!?契約からはじまる、不器用な変人伯爵とのラブファンタジー


少女小説!という感じで面白かったです。いつもの瑞山さん作品とは違う雰囲気(主人公が大人しかったからか)だったけど、この話好きだなー!

自分の感情を殺して人形だったセラフィーナが、アダムに色々振り回されていく内にだんだん女の子らしくなっていくのが良かったです。アダムもむちゃくちゃなようで実は不器用なだけでちゃんとセラフィーナの事考えてくれてたし。

ガラクタ伯爵家の面々はみんな個性的だけど、セラフィーナをきちんと見てくれる人(と人形)で良かったんですが、その分彼女の母親とお兄様は結構残念な人たちだったなぁ。

巻末の2人の出会いの話は可愛らしくてほっこりしました。というか、アランは昔からセラフィーナを狙ってたんですね!
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Posted on 11:52 [edit]

category: アイリス文庫

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