ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

紫陽花茶房へようこそ 〜夜のお茶会は英国式で〜 /かたやま 和華  

ちょっと記事の分類に困ったけど(集英社文庫として発売だったので)内容は少女小説だし、前巻はコバルトから出てたのでカテゴリーは少女小説にしました。前発売された25日枠の感想もこっちに分類されてたし。

紫陽花茶房へようこそ 〜夜のお茶会は英国式で〜 (コバルト文庫)紫陽花茶房へようこそ 〜夜のお茶会は英国式で〜 (コバルト文庫)
(2014/06/25)
かたやま 和華

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時は大正。銀座の路地裏にある、レンガ造りの洋館。英国伯爵と“魔女”の孫である青い瞳の青年・紫音が営む紫陽花茶房には、ちょっぴりワケありの客人がやって来る。店主特製の魔法茶を饗する真夜中のお茶会が、こんがらがった心の糸を解きほぐしてくれて…?男装の麗人の秘めた過去とは?そして、西洋嫌いの頑固な老人の隠された想いとは?


今回は集英社文庫から発売されました。自分は田倉さんのイラストが好きなので、扉絵のみになってしまってたのは残念。あとコバルト仕様でないので、背表紙の色がそろわなくて結構気になる・・・
と、色々言ってますが続きが出てくれて嬉しいです。

今回も紫音と月子の夫婦漫才のようなやり取りが面白かったです!そして相変わらず、紫音さんの日本語は美味しそうだなwあとマイ・リトル・レディ呼びがとても良い!

今回は紫音の親友アルの登場で、ちょっと謎の多かった紫音さん自身の事が少しずつ明らかにされてました。無意識に人との距離をとってしまうところは、少し月子と似ていたんだね。でもそんな2人がちょっとずつ歩みよっていくのが良いな。本当はもう少し進展して欲しいとは思うんですが(笑)あと月子と紫音の出会いも書かれていて、オシカケニョウボウに笑ったw

今の関係を壊したくないからと、自分の気持ちから目を逸らしてる月子だけどもうそろそろ「恋してる」と自覚して、紫音の心の扉にオシカケイノシシをして欲しいです。あと紫音さんはもっと月子に自分の事を話すべきだと思うの。

紫音サイドの事情も明かされてきて、話がさらに面白くなってきたので続き出るといいなー
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Posted on 16:49 [edit]

category: コバルト文庫

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