ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

悪魔交渉人(1) ファウスト機関 /栗原 ちひろ  

今月創刊の富士見L文庫のラインナップの1つです。
自分的にf-clan文庫みたいな感じかな?と思ってたんですが、もっと一般よりな内容だったと思います。どっちかというとメディアワークス文庫に近いかも。挿絵がなく、カバーイラストだけだったのは残念。

悪魔交渉人(1) ファウスト機関 (富士見L文庫)悪魔交渉人(1) ファウスト機関 (富士見L文庫)
(2014/06/11)
栗原 ちひろ

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横浜の外れに佇む寂れた建物、WMUA・NITTOH美術館。ここに勤める怠惰な学芸員・鷹栖晶には、もうひとつの顔があった。それは、存在証明不可能生命体―通称・悪魔を視認できる唯一の人間であること。そのため晶は、エジプトで事故死した親友・音井遊江の肉体に憑依した謎の悪魔と不本意ながらコンビを組み、他の悪魔と交渉して彼らにまつわる事件を解決する任務を負っていた。ある日、美術館に持ち込まれた謎の壺の調査を続けるうち、晶と遊江は、『F機関』を巡る陰謀に巻き込まれる―。


久しぶりの栗原さんの新作という事で楽しみにしてました。

悪魔や謎の機関が出てくるのでファンタジーっぽいんですが、現代が舞台な事もありどこか現実的な話でした。敵の術者とかとの戦いは描写が若干グロかったかも?
個人的には、諦めれば楽なのに、誘惑されても人間であろうとする昌の姿が個人的に良かったなーと

話は基本的に重めで、森木さんとは何か気まずいしーという感じだったんですが悪魔の音井くんのテンションの高さのおかげでシリアスになり過ぎなくて良かったです。あと悪魔が昌厨過ぎて和みましたw

一様、きりのいいところで終わってるけどシリーズ化されるといいな
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Posted on 18:31 [edit]

category: ライト文芸

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