ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

紫影のソナーニル Refrain -What a beautiful memories- プレー感想  

このブログ初めて以来、(たぶん)初めて乙女ゲーム以外をプレーしました。美少女ゲーム(ギャルゲー?)を最後にプレーしたのは、「ひぐらしのなく頃に祭(PS2)」だったと思うのでかなり久しぶり。
メインでプレーしていくのはやっぱり乙女ゲームだけど、その合間で美少女ゲームも色々と気になる作品があったりするので、この期にプレーしていきたいと思います。次は結構前から気になっている「Dies irae ~Amantes amentes~ 」をプレーしたい

紫影のソナーニル Refrain -What a beautiful memories-紫影のソナーニル Refrain -What a beautiful memories-
(2014/02/27)
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20世紀初頭、1907年。異常発達した蒸気文明が生み出す排煙によって青空が見えなくなった世界。その中でも最も空が暗いと言われる場所、旧・重機関都市ニューヨーク。5年前に発生した大消失によって廃墟と化した都市。もはやだれも存在しないその都市に一人の女、エリシアが足を踏み入れる。彼女は災害の中心とされる旧マンハッタンを目指す。
地下世界アンダーグラウンド・ニューヨーク。ニューヨークの地下とされるその場所にはかつての街並みが存在した。しかしその都市には大いなる歪みが存在していた。御使いと呼ばれる7体の怪物に怯えながら人々が暮らすその都市に一人の少女、リリィが足を踏み入れる。記憶を持たない彼女は、ただ一つの思いを頼りにマンハッタンを目指す。(Wikipediaより)


ライアーソフトから発売されている、スチームパンクシリーズの1作。PC版が発売された時、パッケージイラストの可愛さに惹かれて購入したような気もするんですが、プレーはしてないのでまぁ例の買って満足したパターンですね(笑)前から世界観が気になっていたシリーズだったし、移植もされて自分的に手に取りやすくなったのもあって購入してみました。
他にも色々シリーズが発売されてますが、それぞれ独立した物語なのでどこからプレーしても問題ないようです。他の作品だと、自分は「漆黒のシャルノス」をプレーしてみたいんですが、今のところソナーニルしか移植されていなくてやっぱりPCだと手を出しづらいなぁー

それでは追記より感想です。ネタバレ注意!
(これは本当に元々18禁だったのか?と思ってしまうほど、恋愛描写が薄かったw)
☆7.4点
(10点満点中)
なんというか、とても感想が書きにくい・・・。
スチームパンクとは、現実とは異なった科学技術が発展したという世界観(Wikipediaより)だそうで、この作品では蒸気機関の異常な発達による弊害で青空は見れなくなってしまっているようです。出てくる用語は難しかったり(現象数式体とか)して、あとクトゥルフ神話な要素が入ってるらしくプレーしててもちょっとよくわからないよ・・・・状態でした(笑)まぁそこら辺は特にわからなくても支障はないと思います(たぶん)

この作品は結末が一つしかないので、選択肢は若干ありますがルートというものが存在しませんでした。そのせいか1章が結構長い(6章+結末)のでボリュームはあると思います。ひたすら一本道だし長いので睡魔に何回か負けました(笑)
あと追加要素の後日談のシナリオもかなりボリュームがありもうフルコンプだなーと油断してたのでびっくり。追加シナリオの方は(たぶん)他作品のキャラが出てきていて、?となりました。。
自分的にすごい!と思ったのは、演出ですかね。ノベル式ゲームってどうしても紙芝居ゲームになりがちだと思うんですが、イラストを多様してすこしでも動きのあるように見せようとしてたのはとても良かった!イラストも独特の雰囲気があって良かったし色々とこだわりを感じました。何気に動作がサクサクだったのも◎本当に快適でした!
あとOPED共にRitaさんが担当されていて、特にED曲「Wisteria」がお気に入り


物語は、エリシアとリリィ視点で進む感じです。W女主人公でした。
エリシアは地上で、5年前「大消失」という大災害によって廃墟となってしまった重機関都市ニューヨークを訪れ、恋人だったアランの最期の場所である旧マンハッタンのビルを目指す旅をします。同じくリリィは(真相というか・・・エリシアの影であり地下世界を壊すための存在)エジソン卿によって作られた地下世界をAとともに一両だけの地下鉄に乗って目的地の紫影の塔を目指して旅をしていくという感じ。失われれた者達の物語という感じで切ないんですが、記憶として彼らは行き続けるんだ、けしてわたしはあなたたちの事を忘れないというのが何かじんわりしました。アランの残した約束の青空に向かって、ただのリリィとなり地下住人たちの記憶と共にAと新たな旅に出るという終り方がとても良かった。個人的にこの終り方がとても良かったので、後日談は少し蛇足だったかなー。

童話を元にしている部分があるみたいだし、全体的にファンタジー要素が強くプレイヤーの想像にお任せにしますという感じだったかな。文章もちょっと癖があってすごく淡々としてたし、少し言葉遊び的なところもあったような・・・謎かけというか
全体的にやはり癖がある作品(もともとここのブランドは癖があるみたい)ではあると思うんですが、物語のような話で面白かったです。
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Posted on 16:58 [edit]

category: その他のゲーム感想

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