ひとりあそび

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L.G.S ~新説 封神演義~ プレー感想  

L.G.S ~新説 封神演義~ (通常版)L.G.S ~新説 封神演義~ (通常版)
(2012/08/09)
Sony PSP

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【物語】
――この世界には、人間界と仙人界が存在する。
紀元前11世紀頃、殷王朝は紂王の治世。
人間界、殷王朝の首都朝歌には、やまない雨が降り続けていた。
それにより作物は大きく育つことがなく、朝歌は食糧難に陥り始める。
やがて朝歌の腐敗は、近隣の諸国にも影響を及ぼしていく。

王朝では若かりし頃の賢帝の時代は過ぎ去り、
側近としてむかえた蘇妲己の企てにより王は悪政を敷くようになった。
――やがて、朝歌は人が住める場所ではなくなり始めた。

仙人界では、悪事を働く蘇妲己たち妖怪仙人を封じるための計画が始動する。
天才仙人と名高い楊栴は、元始天尊から封神計画の補佐と
死の雨を止める密命を受け、問題の渦中に身を投じることになる。


下から、かーるくプレー感想↓ 一様、ネタバレ注意   

☆総評8点
(10点満点中)

オトメイトの新説シリーズの第二弾目です。ちなみに自分は前作『S.Y.K 〜新説西遊記〜』もFDも合わせてプレー済み。
新説シリーズということで、主人公の名前を読んでくれる(ただし「楊栴」で固定)、アニメのような演出や共通ルートでのMAP操作、EDの回収などSYKでもおなじみだった要素が採用されていました。
今回はシリアスよりなお話だった為か、SYKのようにお遊び度が少なかったのが少し残念でした。もっとコメディーなBADとかが欲しかったかも(SYKは共通に何個かBADがあったり、ノーマルエンドがあったりしたので)
全体的にコメディ要素とかが少なかったんですが、姫発ルートでは少しパロディーネタが含まれていてニヤっとしました。自分的にSYKネタが面白かったです(少し中の人ネタとか)。妲己の力で天竺に一瞬で付いたのは笑ったw玄奘も真っ青ですね!
全体的にグラフィックは安定のオトメイトクオリティーなんですが(差分も多いし)、少し背景が雑?なのが気になりました。そんな雑!という感じではないんですが、いつもと比べると・・・という感じ。その分、背景の旗や炎が動いてて芸が細かいなーと。あと原画さんのイラストは少し癖はあると思いましたが、普通に綺麗で良いと思いました。これからも頑張って欲しいです。
あと最近はOPムービーに気合が入ってて嬉しいですねー(OPとかみるの好きなので)


自分は「封神演義」は名前ぐらいしか知らなかったのですが、普通に楽しめました。意外と元とネタを知らない方が楽しめるかも?
今回戦える主人公だったのでそれが結構新鮮でした。強い設定なんですが、ちょっと周りがチート過ぎるのでそんな強い感じはしなかったんですけどね(笑)あと性格は凛としていてクールな感じなんだけど、自分の父親や妲己の事になると向きになってしまうと事か、まだ完璧でじゃない処が良かったと思います。封神計画に参加する事によって色んな人と接することで成長していくのも良かった。あとビジュアルも美人さんで好み。
キャラにも萌られたし(自分は妲己、師匠押し)、結構斬新な要素があって新鮮だったし(某キャラ、主人公がガチで妖怪化するとか)、結構ご都合主義なところ(あとルートによって設定がぶれてたところも少し気になりました)もあったけどストーリーも割としっかりしてて楽しめたんんですが、びっくりするほど共通ルートがダルい(笑)スキップを駆使しても中々個別に入れないのが辛い・・・個別に入ると面白いだけに勿体ないです。
自分的に個別に入ってからのBADが切なくてかなり好きです(個人的に姫発の「うまい話には裏がある 」、太公望のBAD2種、師匠の「待たれる身より待つ身 」が好き)あと正規ENDも仙人END、妖怪ENDの2種類あって良かったですね。妖怪ENDは悲恋よりかなーと思ったら普通に幸せそうな感じでした(ただし周りの問題よりも自分達を優先した形ではある)

と、いうことでボリュームがかなりあるのでやり応えもあるはず(特に太公望、玉鼎真人が特に長く感じました)
全体的に糖度が(たぶん)低めで、どっちかというと 物語>恋愛という感じ。自分的にはこのぐらいが丁良い感じなんですが、糖度はもれなく隠しキャラのルート+赤精子の店で補充できます仕様。あとはFDを期待しよう!(蓮咲伝並みのボリュームでお願いします)

自分的にこの攻略順がオススメ

天化→姫発→妲己→太公望→玉鼎真人
(自分は妲己→天化→姫発→太公望→玉鼎真人とプレーしました)
最初に太公望をプレーしちゃうと謎が半分明かされちゃうので純粋に物語を楽しみたい方は、天化か姫発を最初の方にプレーする事をお勧めします。攻略制限がガッチガチ(メインヒーローにはもれなくガチで攻略制限なのも仕様ですかね?w)な玉鼎真人は基本的に最後にプレーする事になると思うんですがまぁそれが良いです(笑)たぶんこの方をプレーして心が折れてしまわれる方もいるよね、というぐらい斬新だったのでw(師匠をほっとく選択肢を選ばないともれなく殺されるって(笑)エンディングを迎えても、壊れてる→ヤンデレにしかならなかった師匠ェ
LGS的には太公望が真実END(表)で玉鼎真人真実END(裏)と言う感じで、対になっているのかなーと。    

自分的にLGSでは妲己にすごく萌えました・・・!ルートで彼の行動理由が明かされて、まじ純愛というか一途!その意外性にやられました!
ヤンデレ枠?と思ったら、これらの行動(俺のお人形発言、楊栴を傷つけて良いのは俺だけだ!的な言動など)は妖怪的な考えからきてるっぽいのでヤンデレではないと思う、たぶん
彼のEDはどっちとも結構ご都合主義であれ?となったけど、まぁ幸せそうだし萌えたから良いか(笑)
自分的に、妖怪EDは妲己と妖怪化した楊栴で世界征服的なのを期待してたんですがw(ほの暗い系ね)
姫発ルートの前に攻略してしまったので、姫発ルート中はかなり切ない気分に。 
あと中の人の演技も良くてファンになりそう(某アイドルキャラで株が上がってるので)



今回は限定版を買ったんですが、小冊子が結構充実してたように感じました。SS(書き下ろしイラスト付き)に妲己が無いのにはがっくりでしたが・・・・、隠しキャラだったからなの?
最近小冊子の方も結構充実してきて嬉しいなーと(昔はホントにペラペラだったのでw)


と、こんな感じですかね。結構長くなったな!
ひとまずFD出ると良いなー
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Posted on 15:57 [edit]

category: オトメイト

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