ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

Tiny×MACHINEGUN THE GAMEプレー感想  

先週から新しい仕事に行き始めました。まだそんなにシフトを入れてはいないんですが、中々仕事が覚えきれなくてかなり精神的にきてます。最初は仕方が無いとはいえ、やはり仕事の事を考えると憂鬱・・・ハァ

Tiny×MACHINEGUN THE GAME 通常版Tiny×MACHINEGUN THE GAME 通常版
(2013/05/30)
Windows

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警察機構であるキャプテン・ヴァンイーストによって守られたNYシティは世界で一番平和で安全な街だった。
しかし、史上最悪の囚人・ブレイクの登場により、NYシティの平和とヴァンイーストへの信頼は音を立てて崩れることとなる。
その裏では、大いなる計画が始動していた……。


RejetのPCラインの作品はBWSに続いて2作目です。BWSがかなり面白かった!ってのもありますが、原作者である二宮愛さんの作品が好きだった(Are you Alice?など)ので買った気がします。何故そこら辺が曖昧なのかというと、買ってから今までずっと積んでたから。何か前に少しプレーした気もしますが、1つもEDを見ない内に攻略ストップしてたのでやっとコンプ出来たわ・・・という感じです。
Tinyをコンプしたので、次は評価の高い「剣が君」をプレーしたいな!と思ってアマゾンで見てみたら定価より高くない?という事で断念(というかフルプライスのPCゲーム買う余裕はなかった)その代わりにというか、5月に発売される「ALICE=ALICE」を予約しました。自分がちょうどアマゾンで見かけた時やたら値段が安かったのと、公式で流れるBGMが良かったのでプレーしてみようかなーと。Rejetなのできっとキャラは安定のぶっ飛びなんだろうけど、このブランドで不思議の国のアリスをモチーフにするとどうなるのかが楽しみだったり。低価格という事でややボリュームや内容が不安ですけど。

それでは追記より感想です。ネタバレ注意!
☆総評7.5点
(10点満点中)
世界一平和だった街NYシティがブレイクという存在によって崩壊していき、それと同時にNYシティのヒーロの言われてきたキャプテン・ヴァンイーストの信頼も失う事になり、自分はヒーローとして何をするべきか改めて見つめ直していく・・・というのが大きなテーマという感じかな。初回から攻略出来るレイガンド、ウルフのルートは悪=ブレイクという感じなんですが、どんどんゼン、ライアン、ブレイク、ハインツという風に攻略していくと、ブレイクも被害者であることや、「世界秩序機構」というのが裏で暗躍していて、NYシティで起こった一連の事件は各国の要人たちのゲーム(=トップ争い)であったというのが明かされていくのでストーリーや設定はしっかりしてたの思います。他にも、ヒーローの家系である「マクダニエル家」のクローンを勝手に産みだされていてそれを捨て駒のように使われてたりなど、一部クローン問題も物語に入れ込まれてて何かとても深かったと思います。チームの絆だったり、バディ(レイガンドとウルフ)との信頼関係などの展開が熱く、あるルートを除いては主要キャラ含め人がやたら死んでしまうのでやや切ない気分になったりするんですが、ひたすらヴァンイーストとして悪を倒し(=だいたいブレイク)自分の信じる正義に向かって突っ走る展開なので正直途中で飽きました。けしてつまらないという訳ではないけど、すごく面白いって訳ではなかったかな。1ルートがかなり長いのでだれてしまったのもあるけど。あと乙女ゲームらしさ、というか糖度は微糖というかやや無糖に近い感じで恋愛がおまけ。

自分的には、シスコンなレイガンド(CV櫻井さん)がややツボだったんですがED2では普通にタイニーと結婚してていいのか?と思ったり(異母兄妹らしいし、マクダニエルの血を利用するという思惑に利用されそう)
あと面白かったといえば、やっぱりブレイクとハインツかな。ブレイクはまず演じられていた鈴達さんの狂った殺人鬼の演技が本当に素晴らしかったので、ぜひファンの方にはプレーして頂きたいです!で、いざ攻略してみると普通に攻略出来なさそうで本当に攻略出来なくて笑ったwED2(恋愛ED)でも別離ですから。ED4(BADより)はブレイクの子供が出来ておかしくなったタイニーと溶解炉で心中。ブレイクは不老不死の人種らしいんですが、どうして彼みたいな存在が生まれてしまったのかとかが明かされなかった気がするので少し残念でした。ライアンとブレイクルートはタイニー以外(ハインツは生きてますが敵なので)みんな死んでしまうので、一人ぼっちになってしまい何か悲しかった・・・・
ハインツは「世界秩序機構」サイドの思惑が明かされたりする真相ルートでもあるので面白かったです。唯一だれも死なないので大団円エンドでもありますね。ED1の本編から数年後キャプテン・ヴァンイーストを世界秩序機構に対抗できるほど大きな組織にして、メンバーで乗り込んでハンズアップ!で終るEDが格好良くて一番好き。

システムとかは必要なものが付いてたと思うので、プレーは快適だったと思います。一様、選択肢ジャンプ機能もありましたが使ってみたら未読まで跳んだので微妙(笑)あとはSEが設定してもうるさいのが気になりました。
章の合間にパトリシアさんのニュース風の予告が入るんですが、ルートに入ってもあるのでストーリーがぶつ切りに感じたなー。ハインツルートでハインツに乗っ取られてたのは面白かったですけど。
あとはこの作品7章までパートボイスで、ボイスの入り方が一般ゲーみたい(RPGというか)で違和感がありむしろこれならボイスなしでよかったわ・・・と思いました(笑)主人公のタイニーちゃんはせっかく田村ゆかりさんなのに最後までパートボイスですから・・・もったいねー(ブラックタイニーはフルボイスになってた)主人公のタイニーは結構みんなの足を引っ張ってた気がするけど可愛いから許す!というかタイニーちゃん15歳かよ・・・・
みんなの英雄ブラッドレーは緑川さんだったんですが、あんまり活躍してなかったかな。キーパーソンではあったんだろうけど

ギンカさんのイラストとかは作品の雰囲気にあってたし、パッケージのデザインも格好良くてよかったんですがアメコミ風な背景がだいぶ浮いてたのが気になったな。あとは相変わらずサウンドのセンスが良かったと思います。今回はZIZZ STUDIOが担当してました。

と、いう事でタイニーも良かったので今度は「剣が君」をプレーしたいな
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Posted on 16:47 [edit]

category: Rejet

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