ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

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十三支演義 偃月三国伝2プレー感想  

さて只今、ゴールデンウィーク真っ最中な訳ですがいかがお過ごしですか?
自分は相変わらずのんびり生活してる訳ですが、前の仕事の時は大型連休でも休みはなく働いてたのでたまには良いか・・・と都合よく解釈してます(笑)
時間があるから旅行とかもいいなーなんて思うんですが、今時期は色々高いしどこも混んでるよねーという事で(そしてお金もない)大人しく家で積みゲーなどを崩してます、はい。

十三支演義 偃月三国伝2 (通常版)十三支演義 偃月三国伝2 (通常版)
(2014/04/17)
Sony PSP

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【今再び、血戦の時――】

時は後漢末。
乱世の奸雄曹操により、隠れ里から連れ出された『猫族』(まおぞく)。
人間の体に獣の耳を持つ彼らは、猫の姿の妖怪『金眼』(きんめ)の
子孫と言われ人間たちから忌み嫌われていた。
人間たちは猫が十二支から外れたという昔話から
十三番目の干支、『十三支』(じゅうざ)と呼び彼らを蔑んだ。

猫族の長・劉備は、人間たちの戦いに巻き込まれたことにより、
身に宿る金眼の呪いを増幅させてしまう。
邪へと堕ちた劉備は、袁紹軍を乗っ取り何十万という人間を
殺そうとするが、関羽をはじめとする猫族がこれを命懸けで阻止する。
そして劉備は元の子供の姿に戻り、官渡の戦いは幕を閉じた。

それから半年。
曹操は河北全域を支配する圧倒的な勢力へと、のし上がっていた。
猫族は曹操の国、許都(きょと)の山奥で、昔のような静かな暮らしを送る。
しかし、その平穏は曹操の烏丸討伐によって壊されることとなる。
曹操の不在を狙い、許都の人間たちが、猫族を討たんと暴動を起こしたのだ。

兵士でもない普通の人間たちから理不尽な暴力を受ける猫族たち。
彼らはどうすることもできず、村を追われることとなるのだった。

時は動乱の世、猫族の、人間たちの、それぞれの運命が再び廻り始める―


プレー速度がやや遅めな自分ですが、今回は結構早めにコンプリート出来たと思います。やったね

十三支シリーズは人気がある作品だし、これ絶対FDでるよね!!と思ってたらまさかの続編だったと
無印自体は約2年前に発売されているので、(乙女ゲーム的には)ちょっと発売から間はあいての発売だったかなーという感じです。十三支は好きだけど、派生商品には手を出してないのでとても久しぶりでした。


では感想は追記から
ネタバレ注意です
1作目は面白くても、続編はどうしてこうなった!!って事が(自分の中では)結構あるあるなので、発売は楽しみだけどちょっとどうなるのかな・・・という感じで不安でした。あとOPが1のイラスト使いまわしが多くて、大丈夫なのかなーと思ったりね(高垣さんの歌声すごく好きだ!)

☆総評8.5点
(10点満点中)
個人的にはかなり面白かったです。続編もガッツリ良いものを作ってくれたなーという感じ。
あと前作から比べてシステム面などが改善されていて、シーン回想やBGM鑑賞が付いてました。まぁ一番嬉しいのは桃園が完全おまけ要素になってた事ですけどね!(あの鳥の操作し辛いといったら・・・)
2周目以降は共通ルートのキャラ分析地点(だいたい3章後半)からスタート出来るので周回プレーもし易いです。と、いっても4章途中まではシナリオが同じ部分も多かったので既読スキップが使えた方が良かったかなーと。
あと全キャラ9章編成でそれぞれGOODとBAD二つのEDがあるし、おまけで桃園でシナリオ(後日談あり)もあるのでボリュームはかなり多い方だと思います。長い割りには選択肢が異常に少なかったので(やたら介入システム、タイミングシステムが出てくる時もあったけど・・・w)いい加減、選択肢ジャンプ付けてくれませんかね?この機能付けてくれたらだいぶプレー時間短縮出来ると思うんですけどねぇ
イラストの方は一人当たりのスチルは少なめですが、トータルでみると結構多かったと思います。攻略キャラ8人+サブキャラにも何枚かあったので、むしろ多かったほうかも?
一作目に比べて塗りが淡くなったなー(ノルン塗りというか)という感じですが、どれも綺麗で良かったです。


今回は「赤壁の戦い」が出てくるので、前作よりも(たぶん)三国志っぽいかもしてない。だいたいクライマックスは赤壁も戦いなんですが、ルートによっては三勢力が協力関係になったりする展開もあってオリジナル要素も強いけどそれぞれ展開が違うのでそれぞれ面白かったですね。プレーしていて、若干ご都合主義(曹操軍の軍師(賈詡さん)をこのまま仲間にしちゃおうぜ!by張飛ルートにはおぅ・・・となった)な部分は気になったけどあまりガッツリすると殺伐し過ぎるか。
楽しみにしていた曹操様は前回よりグレードアップしていて、ヤンデレ通り越して何か別の者になってて震えました。ルートの中盤で婚礼挙げていて、さすが時の権力者はやる事が違うね_(┐「ε:)_
曹操ルートはひたすら関羽がカンウンセリングしてた印象しかないんですが、クライマックスの次会う時は時は敵だ!曹操を止めるためには殺すしかない!的な展開(この夫婦めんどくせぇby関定)はすごい燃えました。曹操様の恐いところは感情に波があるところだよね(笑)穏やかだなーって油断してたら、いきなりクワッ!ってくるから
劉備はやっぱり石田さんの演技がすごい。劉備だけで何通りも演技分けてるよねー
趙雲ルートはまたBADにヤンデレキャラを突っ込んできててましたね(笑)今回例の袁紹様がいないので油断してたら、まさかのですよ!郭嘉は見た目は美少年なのにやる事はえげつなくて、おっと・・・なりました。あと彼だけBAD派生でシナリオがあるというw夏侯惇BADでも関羽をボコボコにしてたしね・・・問題児
あと今回も夏侯淵がなんかおバカで可愛いかったし、本編中活躍してて嬉しかったです。必殺!完全無欠十文字!だか言ってて笑ったw
新キャラの諸葛亮と周瑜もそれぞれキャラが立ってて良かったです。なぜ諸葛亮が猫族サイドに付いたのかなどちゃんと明かされてたし、結構嫉妬深いとこもあり自分のやりかたで関羽を守るっていうのが良かった。周瑜はルートに入ったとたん病弱になっては?っと思ったけど、ちゃんと荊州出身の猫族は病気(結核みたいなの)が遺伝してしまうので短命って事がちゃんとあって納得。
個人的に一番好きだったのは、張遼ちゃんですね!彼のルートは、最後の方がすごく綺麗な話で良かったです。妖怪の力を宿してしまった関羽の力を浄化するために、特別な樹に取り込まれたんだけど浄化するのには千年以上かかるかもしれない、次目覚めた時はもう仲間たちや知ってる人たちは誰もいない、けど人間ではない張遼だけはずっと目覚めるまでずっと関羽がいる樹の傍にいる・・・っていうのが良かったなー。GOODでは二人で転生して終わりなんですが、個人的には桃園の後日談は少し蛇足だったかなーっと(生まれ変わってまた出会う)最後にこのルートプレーしたからか、すごく印象に残りました。ただこのルート金目の伝承とかがメインだったので、まったく三国志関係ない(笑)他のルートと雰囲気が違うし、けしてハッピーエンドとは言えないEDなので人を選ぶ感じかなー


と、言う感じで個人的にはかなり楽しめました。
FDは出さないで、クォリティーの高い続編を作ってくれたってとこがかなり嬉しかったですね。
三国志自体は長いとしてもさすがに3はないと思うので、またここの製作ラインで何か新作が来ると良いなー
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Posted on 15:28 [edit]

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