ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

春待ちの姫君たち /友桐 夏  

春待ちの姫君たち (創元推理文庫)春待ちの姫君たち (創元推理文庫)
(2014/02/13)
友桐 夏

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中学二年生の春、友人・春来から「唯一、彼女の名前を呼べる権利」をプレゼントされた赤音。その特別な権利によって友情を深めた二人だが、学校の中心的存在・舞によって仲を引き裂かれてしまう。以来、孤独な日々を送るように見えた赤音だが、彼女には秘密があった…。少女たちの愛憎と友情が行き着いた、驚愕の結末とは?思春期の痛みと成長を繊細な筆致で描いた傑作ミステリ。


去年あたり、友桐さんの作品を知りハマった作家さん。コバルトで発売されてた「春待ちの姫君たち リリカル・ミステリー 」(感想)が創元推理文庫で再刊されたので、改めて手に取りました。
前に感想を書いてたので、詳しくは書きませんがやっぱりこの人の作品好きだなーと。上手く説明は出来ないのですが、一見少女たちの青春物語なのだけど読んでみると、色々陰謀が渦巻いていたりするブラックミステリーだったりするのでそこが面白いんですよね。ただこの春待ち~は他のシリーズとは違って独立したお話で女の子たちの友情などがメインなお話なので、一番リリカルしてるかな(だから唯一、再刊されたんだと思うんだけど)なのでまずはこの春待ち~から入るのが良いかな?(個人的には一番、「白い花の舞い散る時間 」が好きです)

他の作品の復刊の予定はないようですごく残念ですが、新作長編の予定があるみたいなので今から楽しみです。
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Posted on 23:50 [edit]

category: 一般

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