ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

ロスト・グレイの静かな夜明け/野村 行央  

ロスト・グレイの静かな夜明け (コバルト文庫 の 4-1)ロスト・グレイの静かな夜明け (コバルト文庫 の 4-1)
(2012/08/01)
野村 行央

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ロマン大賞作家が贈る、世界と再生の物語──。
事故で亡くなった少女・アズサは、見知らぬ場所で目を覚ました。傍らにはカーゴと名乗る少年。そこは心残りを抱えて亡くなった者がたどり着く“霧の壁"の向こう。そして武器商人が権力を握る退廃的な町で?


一瞬、某ファミ通文庫じゃね?とか思っちゃいますが、コバルト文庫ですよー
ノベル大賞受賞の新人さんです。

少し不思議でとても優しい物語でした。あととても静かな雰囲気。最近のコバルト(というか、少女小説レーベル)では見かけないお話で自分的に好きだなー、こうゆうの。主人公のアズサが傍観者的なポジションで、話は結構淡々と進んでいる印象。
今回、挿絵がなく扉絵しか無かったんですが逆にそれが作品の雰囲気に合ってて良いなーと思いました。

自分的にもう少し色々掘り下げて欲しかったけど、逆にこの物語はこのぐらいアッサリしてた方が良かったのかなーとも思ったり。

もっとこんな雰囲気の作品が増えて欲しいな。
この作家さんの次の作品がとても楽しみです。この路線をぜひ突き進んで欲しいです。
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Posted on 22:31 [edit]

category: コバルト文庫

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