ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

花神遊戯伝 あさき夢見し、百華の雪・月読み乙女/糸森 環  



もと女子高生。異世界で“女神”になると心決めたはずが―敵対する帝・司義によって、魔物である滸楽に堕ちた“失格女神”の烙印を押された知夏。対抗するために祭祀を司る帰鼓廷に向かうが、そこには知夏にかわる次代の女神、新『緋宮』がいた。胡汀だけでなく、護剣士の『緋剣』たちとも引き離され、捕らわれる知夏。絶体絶命のピンチに、裏切るのは誰…!?(百華の雪)


どんどん神世の伏線が回収されていって面白かったです。2冊ぐらい積んでたんですが、一気に読んでしまいました!

滸楽と共に生きていく方がきっと幸せに暮らしていける・・・けど、自分は新暦の緋宮だからと帰鼓廷へ向かった知夏を待ってたのは信じてた者たちの裏切りで。「魔物に堕ちた失格女神」と貶められても、知夏は大切な者を守りたい一心で戻ってきたのに・・・さらに知夏がもう使えないと判断すると、すぐ回絽帝よりの新「緋宮」である春日擁立して排除しようとしてきて、本当に今までがむしゃらに頑張ってたのが無駄になったようでひたすら読んでてやるせなかったです。
何よりも緋宮を第一に考えなければならない、緋剣があっさり裏切ったのが一番キツかったー

こんな酷い国のために頑張る必要なんてないのではないか?と絶望しつつも、神世の真実を知り、架々裏さんの思いを受け取り、運命を変えてやる!と前に進む知夏がとても眩しい。
本当に色々経験してく内に本当に強くなったというか(月読み乙女に載っている短編集を読むと知夏全然違う!)

いよいよ逆襲開始!という感じなんですが、その前に朝火さんをどうにかしないと・・・本当にめんどk

緋宮、滸楽、帝、緋剣たちそれぞれ祖が神世に関係のある人物が集まっているし、何より緋宮が異世界の人物で・・・ついに運命を変える時が来たという感じでわくわくしますね!早く続きが読みたいな
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Posted on 12:06 [edit]

category: ビーンズ文庫

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