ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

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英国マザーグース物語 花咲けるきみと永久の歌/久賀 理世  

英国マザーグース物語 花咲けるきみと永久の歌 (英国マザーグース物語シリーズ) (コバルト文庫)英国マザーグース物語 花咲けるきみと永久の歌 (英国マザーグース物語シリーズ) (コバルト文庫)
(2013/06/29)
久賀 理世

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セシルが自分自身に向けて銃を撃った、そのとき―救出に駆けつけたジュリアンの従者の機転により、セシルの身は守られ、女王の暗殺も未遂に終わる。だが、クリストファーは「ロンドンで最後のゲームをする」と宣言し、闇に消えてしまう。やがて、ロンドンの街で、ある特徴が刻まれた遺体が発見されて…!?


おめでとう!大団円!

アッー!というところで終った前回ですが、ジュリアンの従者の気転で見事最悪な事態を回避。その結果、セシルとジュリアンの距離がまた一気に近づく事になったのだから良かったのかも・・・?

全体的に駆け足だったのが少し残念でしたが、最後のさいごまでハラハラしながら読めて面白かったです。最後のさいごにアッシュフォード家の父上が登場してパパッと解決したのにはパパすげぇなと思いましたがw
やっぱり最終巻は上下でじっくりやって欲しかったかなー

あと久しぶりにセシルとジュリアンのコンビが復活して、今まで以上に絆が深まって親密になっているのが良かったですね。周りにもう「秘密」を隠さなくて良くなったからか色々オープンw

最後もマザーグースの歌で締めて終ってるのがこのシリーズらしい。
甘さ控えめで、軽めのミステリーもあり、自分的にマザーグースの歌が使われてたり、言葉遊びが面白くて良いなーと思ったシリーズでした。あと実在の人物が登場したり、古い物の中に新しいものがどんどん作られていった十九世紀末のロンドンが舞台だったりしたのも読んでて面白かったです。
うーん、好きなシリーズだったのでもう少し続いて欲しかったけど・・・。

9月号のコバルト本誌にて中篇が掲載されるようなので(今のところ文庫化の予定はないという事)久しぶりに買ってみる予定。
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Posted on 11:55 [edit]

category: コバルト文庫

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