ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

乙女ゲーマ的、少女小説(TL)のススメ  

最近、少女小説(ただしTLレーベル)で乙女ゲームのライターさんが書かれる事が割りと多くなってきたし、創刊されたばかりのソーニャ文庫が乙女ゲーマ向けに企画を展開してるし、これから乙女ゲーマさんの目に止まる事が多くなるんではないかと。という事で、自分が読んだことある物をピックアップして紹介していくただの暇つぶし企画。選ぶ際に参考になると良いな、と。

TLとはエロ描写のある少女小説という感じで、普通の少女小説(コバルトとか)とジャンルを分けるために便宜上付けられた名称?なのかは分かりませんが少女小説内ではTLと呼んでます。本屋に行くと普通に少女小説と並んでいて結構気まずいですw
少し前まではTLはティアラ文庫しかレーベルはなかったんですが(たしかキャッチコピーは「キスだけじゃ終らない」だかそんな感じでしたw)今はどんどんレーベルが増えていて、ティアラ文庫、ジュリエット文庫、マリーローズ文庫、ソーニャ文庫、プリエール文庫と普通の少女小説のレーベルより増えていってる気がします。あとホワイトハート文庫とか一般のレーベルにもたまにTLのライナンップが紛れ込むことがあるようです。
基本、読みきり作品ばかりなので手にも取りやすいのではないかなーと思います。

ドヤ顔で語ってますがそんなにTLには詳しくはないですw読むといっても大抵同じ作者さんしか買わないのです・・・あと普段は基本はコバルト、角川ビーンズとか少女小説を中心に読んでます。



このブログは割と乙女ゲーよりなので、乙女ゲームのシナリオライターさんが担当されていて自分が読んだ事ある作品をピックアップしてみました。
(色々TLを開拓したいならば、読書メーターのレビューなどを参考にしてみるのも良いかも。)



・丸木文華氏(「蝶の毒 華の鎖」、アロマリエの作品)
蝶の毒で有名なライターさんですね。自分も文華さんのシナリオが好きだったりします。
基本TLも結末はハッピーエンドが多いんですが、(ネタバレかもしれませんが・・・)思いっきりBADな結末だったりします。どう足掻いてもBAD一直線な内容だし、ヒーローがヤンデレ通り越してサイコパスな感じですが好きな人にはたまらない内容となっています。かなり人を選ぶ作品ですが、蝶毒が好きな方(特にBAD)にはオススメの作品です。どちらも明治、大正が舞台の物語なので雰囲気も蝶毒に近いかな、と。
自分的にソーニャ文庫(執着系乙女レーベルで「歪んだ愛は美しい」なキャッチフレーズなので)で書いてくれないかなーと期待中。
それぞれの感想→義兄なりかわり(それぞれティアラ文庫)




・小鳥遊ひよ氏(シュガービーンズ作品、「赤ずきんと迷いの森」など)
名義は少し違いますが、18禁乙女ゲームでは有名なライターさんですよね。
この作品もどっちかというとバットよりな終り方でしたね。王子様と猫な私との二人だけの世界に、突然異分子がやってきてこの幸せだけどどこか歪な世界が崩壊していく・・・という話でした。
王子様のサミュエルもヤンデルんだけど、同じぐらい猫なリルも病んでて2人でいるなら手段も選ばないというのがなかなか少女小説では新鮮でした。共依存系な話なので好きな方はツボだと思います。
感想→王子様の猫(ソーニャ文庫)
ソーニャ文庫の創刊ラインナップだった作品で、ドラマCDも出ています。
他にもティアラ文庫でも出されてるみたいなので、その内読んでみたい。




・片桐 由摩氏(ガーネット・クレイドル、プリンセス・アーサー)
乙女ゲームでは全年齢な作品を担当されているので、あまりピンとこないんですが元々18禁男性ゲームメーカーに所属してた方なのかな(カーネリアンさんのところ)
個人的に主人公の心情をしっかり書かれているのがとても良かったです。あととても雰囲気が綺麗な作品です。
少しご都合主義過ぎて物足りないかなーと思いましたが、王道ラブロマンスでエロ描写もそんな濃くないので初心者や普段TLを読まない方にもオススメ。
感想→真紅の薔薇は~(プリエール文庫)



・松竹梅氏(Operetta作品、「越えざるは紅い花 」)
最近人気なライターさんなので、結構チェックされている方は多いのではないかと。これもドラマCDも一緒に発売されてますね。
物語自体は王道なので普段TLを読まない方にもオススメですね。話は王道なんだけど、主人公、サブキャラまでキャラが立ってたのが読んでて面白かったです。あと世界観や設定もしっかりしてた印象。
個人的にはルチアーノとのEDやBADを見たかったわー_(:3」∠)_
このライターさんヤンデレ(というかヤンデルキャラ)を書くのが上手かった気がするので、またソーニャ文庫で書いてくれるといいなぁ。
感想→淫惑の箱庭(ソーニャ文庫)
この淫惑が面白かったので、越えざるは~もプレーしてみようかな。

読んだ事がないので書かなかったんですが、他にも柚原テイルさん(黒と金の開かない鍵のライターさん)もティアラ文庫で書かれてたり。

書いてみると結構少なかったという・・・







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Posted on 13:04 [edit]

category: 暇つぶし

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