ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

春待ちの姫君たち リリカル・ミステリー /友桐 夏  

春待ちの姫君たち リリカル・ミステリー (コバルト文庫)春待ちの姫君たち リリカル・ミステリー (コバルト文庫)
(2005/11/30)
友桐 夏

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女子校の中等部に通う赤音。親友の春来と楽しい学校生活を送っていた。しかし、学年の中心的存在の少女・舞がふたりの友情を引き裂いてしまう!ふたりの間に割りこもうとする舞を拒んだことで、赤音はクラスメートから嫌がらせを受けるようになる。以来ひとりぼっちでいる赤音。だが彼女には、誰も知らない秘密があって…!


1巻よりリリカルしてました。

今回のミステリー部分は自分でも何となく読めてしまったのですが、それでも本ならではのトリックが使われてて面白かったなーと。

ある事がきっかけで、主人公の赤音はクラスでいじめを受け、唯一信じていた親友にも裏切られて心に闇を作ってしまう姿は読んでて辛かったな・・・・
このちょっとしたきっかけは自分達の空間に無理やり入り込もうとした人物を拒絶した(学年の中心人物だった)ためだったのですが、こうゆうのはこの思春期ならではのエピソードですね(たぶん)

中学の頃はいじめにあい、そして高校生になってからは親友に仕返しという感じだったので読んでて若干暗い気持ちになったのですが、最後は周りの友情に救われた形となったので良かったなと思いました。自分が気づかなかっただけであなたを思ってる人はこんなにいるんだよ、的なね。

この「春待ちの姫君たち」は赤音の為の物語だったのかなー
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Posted on 13:42 [edit]

category: コバルト文庫

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