ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

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花術師/糸森 環  

花術師花術師
(2012/04/21)
糸森 環

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リスカは花を媒体としないと魔術を使えない“花術師”。魔術師のあいだでは“砂の使徒”と呼ばれ蔑まれていた。リア皇国の辺鄙な町オスロルで魔力を込めた花びらを売って、細々と暮らしていたリスカは、強盗に襲われボロボロになって森に逃げ込む。そこで傷ついた魔剣を見つけ治癒を施した。翌朝、自宅のベットでリスカが目覚めると、見知らぬ男がいた。彼こそは、伝説の“剣術師”セフォーだった。そのころ皇国内では“死にいたる媚薬”が売られ、被害者が続出していた。リスカとセフォーは、不穏な世界に否応なく巻き込まれていく…。


表紙的に幻想ファンタジーで明るい雰囲気な話なのかなーという感じで、読んでみたら全体的に暗くて重たいお話でした。ビーンズ文庫で連載中のシリーズもどっちかというと暗い雰囲気なので、こういう作風の方なのかな(好きだけど!)文章も花神~に近い感じ(アイリスのはその2作品に比べて読みやすい)

主人公のリスカは魔術師だけど落ちこぼれで、自分でもその事実に劣等感を感じていて少し卑屈だったり考えが後ろ向きだったりするんだけれど、それでも真っ直ぐに生きようとする姿が良かったです。
あと個人的には魔術師(リスカは花術師ですが)の力を持っても救えない物は救えない、どんなに絶体絶命の時も奇跡は起きない(セフォーさんというチートキャラはいたけど)というやるせない感じが良いな、と。

最後の方は良い感じで逆ハーになってましたが、セフォーはリルカ好きすぎますしね!(リルカも然りw)
一番後ろの挿絵のセフォーとリルカがとても良いなー!

続きは作者さんのサイトで公開されているみたいですが、書籍化して欲しいなぁ(あんまりオンノベを読む習慣がないので)
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Posted on 13:59 [edit]

category: ソフトカバー

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