ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

デ・コスタ家の優雅な獣4/喜多 みどり  

デ・コスタ家の優雅な獣4 (角川ビーンズ文庫)デ・コスタ家の優雅な獣4 (角川ビーンズ文庫)
(2013/04/27)
喜多 みどり

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裏社会至高の一族「デ・コスタ家」。組織を変えたいと願い、エミリオについて仕事を学ぶロザベラは、彼に反発する幹部達に不安を抱く。自分なりに家族を守りたい―。そんな想いを胸にノアと調査に乗り出したロザベラは「おまえのそばにいたい」と言う彼の存在を強く意識し始めていた。そんな時、偶然手に入れた1枚の写真に、ロザベラの本当の家族に関する情報が隠されていて!?


表紙のセンスが相変わらずおしゃれ~
公式では1日発売だけど、GWだからかちょっとフライングゲット!

次でデ・コスタシリーズは最終回だそうで・・・。
だからか話が一気に進んで後は完結するだけという感じかな。個人的にはもっと長く続いて欲しいシリーズだったのですが、まぁ長く続けば良いってもんじゃないですしね・・・うん

出生の謎とかが一気に明かされたんだけど、ロージーの父親が本当に普通の人だったのは意外だった。自分的に実は父親もデ・コスタ一族かと思ってたんだけどなー。
で、ついにロージーもノアの出生の真実、そして彼の「デ・コスタ家を滅ぼす」という目的を聞いてノアに抱いてた愛情が愛憎に変わってしまった瞬間、自分はゾクゾクしてしまいました。相手を愛してるけど同じぐらい憎い!というのが割りと好きなんです、はい。その前まではロージとノアは恋人同士のようだったし、ノアの出生を知ってやっとお互いに思いが通じた中でのこんな展開でビターやな・・・と思いました。

あとダリオが恋する少年で可愛かったなー。最後のさいご男気全開してましたが、さてどうやることやら・・・。
自分はもうダリオで良いじゃん・・とか思ってます。

表紙から消えたエミリオさんは本編でもほぼ退場状態ですが、このシナリオを仕組んだのが全部エミリオな気がして仕方が無いんですが・・・銃撃されて内部のゴタゴタ→ノアとロージーの決別→ダリオが一族のトップに立つまで計画通り的な(笑)


さて次回で最終巻という事で、ダリオを支えつつ(その内ダリオを手のひらで転がしそうな気もしますがw)デ・コスタの女傑として君臨してノア、デスデリーサイドと全面対決かそれともノアの手を取るのか・・・・
自分的にはブラック路線を貫いて欲しいのですが・・・ロージーが最後どんな結末を迎えるのかが楽しみです。
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Posted on 17:04 [edit]

category: ビーンズ文庫

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