ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

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カーリー 2.二十一発の祝砲とプリンセスの休日/高殿 円  

カーリー <2.二十一発の祝砲とプリンセスの休日> (講談社文庫)カーリー <2.二十一発の祝砲とプリンセスの休日> (講談社文庫)
(2013/03/15)
高殿 円

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象に乗ってオルガ女学院に転入してきたバローダの第一王女・パティ。彼女のわがままが元で学院は大混乱。ルームメイトのカーリーを奪われたシャーロットも落胆する。しかし、パティの秘めた恋を知った時、少女たちは結束する。戦争や時代に抗うために―。


ついに動き出してしまった・・・。

バローダの第一王女が転校してきた事で、女学園が大騒ぎ!状態で面白かったです。カーリーをとられてぷんぷんしているシャーロットが可愛い!カーリーは彼女で(?)シャーロットしか見えてないようでニヤニヤ・・・。ヒンドゥー語でシャーロットで遊ぶなんてけしからん!!
気ままな金持ちな王女様だと思ったら、最後は自分の初恋よりも王女としている事を選んだ彼女の誇りがすごく格好良かった。最後、「私はインドのためにではなく、幸せになるためにハイデラバードに行くのです」の一言にじーん。女学園のみんながパティ王女のために、お金を集めたりホーリーを利用して彼女を逃がそうとしたり、仲間の為にみんな必死に助けようとするのもとても良かったです。
あと今までシャーロットとは犬猿の仲だったヴェロニカともお互いの過去を話す事で、2人とも前とは違う関係になれたのも良かったなと思いました。


いつまでもこの狭い箱庭でいつまでも仲良く暮らしていければ良かったのに、ついに動きだしてしまった時には逆らえなくて・・・。みんなバラバラになってしまったのが本当に悲しい。
少女ではいられなくなったシャーロットが再びカーリーに会った時、どうするのか、そうなってしまうのでしょうか。早く続きが読みたいです。

あー、続きが読めるなんて幸せだー!!ありがとう、ありがとう!
(挿絵付きも読みたいなー。ファミ通文庫版も探してみるかな)
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Posted on 18:29 [edit]

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