ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

公爵令嬢の嗜み (2) /澪亜  

少女小説って基本、巻数表記(1、2とか)がないので片づける時とかすごい不便なんですよね、、、その分サブタイが付いてるんですけどそこで何巻なのかはちょっと解りづらい・・・そんな中、タイトル巻数でサブタイなしでとてもわかりやすいこのシリーズ!

公爵令嬢の嗜み (2) (カドカワBOOKS)
澪亜
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前世の記憶を活かして商会を設立し、領地の経営も軌道に乗せた私こと令嬢アイリス。とは言え、王子に婚約破棄をされた身。一生結婚せず領地に籠もって生きていく…と思いきや、王城からパーティの招待状が届いて!?


前回は前世の知識をフル活用して領地経営やアズータ商会の事業大きくしたりして結構とんとん拍子に上手くいってたのだけど、今回社交界に出た事によって第二王子派に目を付けられて国教から破門されてしまい読んでてハラハラしました。
さすがにあっさり解決とはいかなかったけど(事が事なので)自分の手札を最大限に活かして最終的にはエルリア妃陣営にぎゃふんと言わせたのは爽快(笑)今回はディーンの力も大きいと思ったけど、アイリスを慕っている面々(護衛組やターニャとか)が絶対に裏切らないというのも大きいよね。

さて、この乙女ゲームの世界観でのヒロインであるユーリ・ノイヤー男爵令嬢がどうやらただの頭ゆるふわ系令嬢ではないっぽいしアイリスの意思に関係なく政治のゴタゴタ系に巻き込まれ始めてるのでどんどん展開が面白くなっている気がする!
ひとまず弟のベルンの目が覚めたのは良かった・・・近づいてきたユーリをバッサリしたのは本当にGJ
ディーンとアイリス二人とも恋愛よりも・・・という感じで、今は信頼できる仕事仲間という関係(アイリス的には)なのかなーと思うんですがその関係がこれからどう変化していくのかも少女小説読み的には楽しみです。
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Posted on 12:59 [edit]

category: ソフトカバー

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伯爵と妖精―あいつは優雅な大悪党/谷 瑞恵   

(熊本で大きな地震があり、いまだ余震が続いている様子。被災した皆様が一刻も早く平穏な生活が送れますように。行方不明者の方々も一人でも多く救助されるように祈っています。そして震災で亡くなられて方たちに哀悼の意を・・・)


伯爵と妖精―あいつは優雅な大悪党 (コバルト文庫)
谷 瑞恵
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リディアは、妖精が見えて、彼らと話ができる女の子。父に会うためロンドン行きの船に乗った彼女は、突然現れた若い男に誘拐されてしまう。エドガーと名乗るその男は、自分は伯爵だと言い、彼の身分を明かすための宝剣探しをリディアに依頼する。胡散臭いと思いながらも、彼と契約してしまうリディア。一方ちまたでは凶悪な強盗事件が噂になっていた。犯人の特徴はエドガーに似ていて…。



少女小説読みとは外せないというか、まだ読んでなかったの?レベルなんだけど、コバルト文庫の名作「伯爵の妖精」シリーズを読み始める事にしました。本編が完結して(2013年完結)だいぶ経っているんですがいまだに愛されているシリーズです(めっちゃ余談なんですが、シリーズ1カ月1冊ずつ読んでいく予定だったんですが全33巻でそれだと2年以上かかる計算で 笑)
1巻は2004年3月発売だったみたいんですが、まだ新刊が手に入る状態で感動しました!(少女小説だとある程度前の作品だと絶版になってることが多いので・・・・コバはまだ電子に弱いですし)

華やかな貴族社会が舞台で、不思議な存在であるフェアリードクターがヒロインとかワクワクしてしまいますね・・・!
人気なシリーズだけあって面白かったです。あと優雅に紅茶を飲みながら読みたくなるそんな作品。
ヒロインのリディアは気の強い子なんだけど、同じぐらいお人よしなのが魅力的ですね。絶対エドガーなんて胡散臭いのに何だかんだ最後まで手助けしちゃうんだから。
で、エドガーは「優雅な大悪党」なんで本心がわからないんだけど、時々リディアの前では素の自分が出てしまっているというのがとても良い・・・・彼は過去が壮絶そうなのでこれがどう本編に絡んでくるのだろうか。
というか主役カップルがすぐくっかないというか、恋愛モードでないのがとても新鮮でね(最近は長編自体少ないので恋愛モードに入るのが早いと思う)

リディアの手助けで、エドガーは伯爵の地位を手に入れ彼女も伯爵家のフェアリードクターとして就職(?)出来て一件落着なんだけどやはりプリンスの影が付きまとってるよなぁ・・・・
というか1巻読み切り作品としてもありだなーと思えるぐらい、ひとまず綺麗に終わっていていたのもすごいなー

シリーズ1巻目という事で感想を書いてみましたが、基本的に何冊かまとめて書く(~編ごとというか)予定です!

Posted on 09:00 [edit]

category: コバルト文庫

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(仮)花嫁のやんごとなき事情 ~最終決戦はついに離婚!?~/夕鷺 かのう   



(仮)花嫁のやんごとなき事情 ~最終決戦はついに離婚!?~ (ビーズログ文庫)
夕鷺 かのう
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頭髪は寂しくなったけれど、無事に夫クロウと再会できたフェル。束の間の甘ーい休息に心は休まるやら乱れるやら。そんななか、ようやく妖精王とクロウの弟パールの魂を引き離す方法が見つかった!妖精王の悲願が叶う“ワルプルギスの夜”までに救い出そうとするが、それはフェルの身を危険に曝す賭けで…!?離婚の期限を前に(仮)夫婦、天下分け目の大一番!!


あらすじを見て笑ってしまったw頭髪は寂しくなったけれどって(笑)旦那様ハゲちゃったみたいじゃないか・・・・
あれ、フェルがシレイネ姫じゃないって事が旦那様にバレバレだった事気付いてなかったんだっけ?的なファイナルバトル編。

今回リグレイン妃の過去の回想があったけど、これ闇落ちしても仕方ないんでない?と思うほど壮絶だった。
呪うほど憎んだ男の子であるクロウを苦しめ続けたし、やっぱり大嫌いなんだけど最後全部悪いものを持っていった彼女は母親でしたね。クロウに呪いの言葉しか言わなかったグレイン妃は、一人だけ生き残った子に「あなたは、お生きなさないね。」と言ったというのがなんとも。きっと憎い男を殺して、自分もやっと終われるという結末が彼女にとってベストな結末だったのかな。

で、割とあっさり妖精王の事は解決してしまったのだけどやっとパールが救われたのは良かった・・・そして逝く時もクロウの幸せを望んでいてその姿にブワァ(;д;)このシリーズ兄弟の絆がとても良くてだな・・・・


そしてラストに本来の目的「ワルプルギスの前に離婚」を達成してしまうんですが、ちゃんと本物のシレイネ様に名前を帰すという約束を守らなければならないから・・・と自分の本心を押し殺してしまう姿をみてまぁフェルはそういう結論をだすよねーと納得。
さてとうとうラスト1冊で完結という事で、旦那様(元)には頑張ってフェルとの幸せをつかみとって欲しいです。

Posted on 21:13 [edit]

category: B's LOG/アリス文庫

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3月の読書メーターまとめ  

4月という事で新年度が始まりましたね。自分は特に新生活がスタートしたり環境が変わったりしないのですが、そんな頑張らないをモットーに行きたい(生きたい)と思います。

今月は3月に入った瞬間、インフルにかかってしまい予想外な休暇をもらったので本読み放題!ゲームし放題!とテンション上がったのですが、時間があると割と何もせずに終わってしまいますよね(前半は熱にやられてましたし 笑)
そんな感じで今月は11冊(+シフォンの電子書籍)でいつも通りな読了数


コバルトさん最近表紙がおしゃれで何かイイネ!
今月号でついに雑誌コバルトが休刊してしまうのがとても残念ではありますが、Webコバルトも昨日からサービス開始されましたし色々頑張ってもらいたい。ひとまず最終号は購入する。


チョコレート→世界名作劇場風な少女小説でめっちゃコバルト読んでる私!感があった。基本的にラブコメなのだけど、「身分社会」がテーマになっているのでシリアスというか結構考えさせられたり。ヒロインが作家志望でよく想像の翼を広げていたのが面白かった。後宮→前作の「後宮詞華伝」と同じ世界で20年後の世界。相変わらず脇カップルがゴタゴタドロドロしててこの皇家大丈夫?となるんだけど、それが面白い。前作のヒーローヒロインがあまり幸せそうではなかったのには思わず(´・ω・)


久しぶりに恋と悪魔シリーズの新刊!

卿の消失やレジナに対する鞭展開で読むのが辛かったのだけど、アガルが安定の脳内お花畑で癒された(笑)
このシリーズ、ラストでいつもウワーッてなるんですよね。続きはよって感じなんですが、他のシリーズの続きも楽しみだから困った。


という事で、追記より読書メーターまとめです。

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Posted on 13:28 [edit]

category: まとめ

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