ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

姫の華麗なる奴隷生活 /宇津田 晴  

高星さんのイラスト、本当に良いですねぇ。華やかで思わず手に取ってしまいます。

赤ん坊のころ傭兵団に拾われ、ワイルドに育てられたアメリア。ある日、自分の正体が行方知れずだったグリーフ王国の王女だと知り、びっくり!兄王から帝国の横暴と自国の危機を聞いたアメリアは、正義の怒りを燃やし、帝国をぶち壊そうと決意する。みずから「貢ぎ物の王女」として帝国に乗り込むアメリアだが、皇位継承権を剥奪された悪名高い“死神皇子”ウイリアムが「飼い主」に決まって…!?甘い恋と野望うずまく宮廷ラブコメ・ファンタジー!


属国から集められた姫君たちが「大使」という名の奴隷として扱われているという設定は結構生々しいわ・・・と思ったけど(ヒロインの姉も第一皇子の子が出来た事に絶望して自殺してしまったらしいし)、読んでみれば安定のラブコメでした。ただ売上が良ければシリーズ化らしいので、いつもよりは甘さ控えめかな?(作者さん比では)あと、珍しく敵が食わせ物だった(しかもクズ)

傭兵として生きてきたので、全く王女らしくはないアメリアなんだけど素直でまっすぐな子でとても可愛い。自分が上に立つ者としては未熟だという事を理解して、自分なりに努力してウイリアムの役に立とうと頑張る姿がとても良いです。
周りには「死神皇子」として恐れられているウイリアムだったけど、本当は誰よりも帝国の事を考えてたり、自分についてきてくれる人間をどうしても切り捨てる事ができない甘い部分があったりして完ぺきでないところが良いなと(限りなくハイスペックだけども 笑)

今はお互い相棒というのが強いけど、これからウイリアムがアメリアをどう口説いていくのかが楽しみだし、皇帝との戦いはこれからが正念場だと思うのでシリーズ化してガッツリそこら辺を読めたら良いなぁ。
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Posted on 21:02 [edit]

category: ルルル文庫

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華アワセ 唐紅/うつつ編プレー感想  

久しぶりにゲームを崩したぞ・・・!
(最近、コンプを投げ出す事が多かったので達成感がハンパないッス)



やっと三作目(一様、最終巻)の「唐紅/うつつ編」まで来たという事で、ほんとここまで発売するまで本当に長かった・・・
自分でもよくここまで追いかけてこれたなぁと(笑)シリーズ1作目である蛟編の発売が2012年だったので、発売ペースが早い乙女ゲームの中では1年で1作出ればよいというのはかなり珍しいタイプだよね。

では感想は追記から
ネタバレ注意です
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Posted on 14:03 [edit]

category: 他のブランド

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階段坂の魔法使い 恋からはじまる月曜日/糸森 環  

チラシが結構ネタバレしてた件(半笑)いや、すぐに明かされはするんですけどね彼の正体。


ジュディは触ったものすべてを眠らせる。その呪いのせいで恋人もできたことがないのに、悪い噂に事欠かない“階段坂の魔法使い”に嫁ぐことに!だけど、迎えに来てくれたと思った魔法使いの目的はジュディの採血だけ。「結婚?僕が?冗談じゃないね、生涯独身で結構だ」とジュディは拒絶されて…!?


世界観が殺伐としてないし、ヒロインが酷い目にあわない!なんて平和なんだ!という感じだったけど、犯人と疑われた際に結構酷い仕打ちをされて読んでてグサグサ来るのはさすが糸森作品というか(笑)

ヴィクトリア時代がモチーフになっていて、都市部では魔法がすたれて工業化が進んでいるちょっとスチパン的な要素もあり、物語の舞台は魔法がまだ生きている都市で鳥獣郵便とか出てくるので世界観がとても可愛い!

階段坂の魔法使い、捻くれていてめんどくさいんだけど色んな手を使ってジュディの気を引こうとしてて可愛いなーとwあんなに始め突き放して拒絶してたくせに・・・!素直に謝れないんだけど必死にジュディの機嫌を直そうとしたり、友人のふりをして自分の褒め言葉などを聞いてニヤつくとかなんなの(笑)ラストの出ていったジュディを鳥獣郵便を飛ばしまくって必死に引き留めようとするシーンがお気に入りです。

ジュディの過去は辛い物があったけど、ラストの嫌われていたと思ってた叔父からの手紙がとても良かった。今まで、自分の居場所はないと思っていたジュディだったけどこれから魔法使いのところでだんだん自分の居場所を作っていけると良いな。

いつジュディがルイスのあの秘密に気づくのかとか、事件はきちんと解決してないのでシリーズ化して欲しいな!

Posted on 17:45 [edit]

category: ビーンズ文庫

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she&sea 華とけだもの/糸森 環  

3巻目はジェルドが表紙・・・・!



異世界トリップをして海賊王ガルシアに拾われた少女、笹良。海賊王の寵姫“冥華”として大事に扱われる立場から一転、奴隷をかばって同じ境遇に落とされることに!


今回も加筆が結構多かった気がします、たぶんクラゲとかロンちゃんとかのシーンなかったよね?
笹良と海賊たちのやり取りが読んでて楽しいです。ヴィーはお兄ちゃんだし、ジェルドは完全に笹良に懐いてて可愛い(あの仲直りのシーンが好き)
普段は気の良い奴らなんだけど、やっぱり海賊なので残酷なのが当たり前。平和な日本育ちの笹良には彼らの行動が理解できない、彼らも彼女の考えが理解できないので色々交わらないのが悲しいですよね。
海賊に捕まった人たちを純粋に助けたくて奴隷に身を落とす決意した笹良だったけど、「ガルシアの関心を失わないために」という気持ちも少なからずある事に気づいて苦しんでしまう姿が読んでて痛々しかったです。
奴隷に落とされて過酷な状況になってしまうけれど、いつまでもヘコんでないで前向きな笹良が良かった。

今回、貴族などの陸の人間が海に干渉しようとしてる事や他の船長たちが出てきたり(お父様、結構色男だったのね!)なんだか笹良を取り巻く環境がより複雑になりそうだなーと。
そしてラスト冥華=生贄だという事がわかっても、恨みごとをぶつけずに海賊たちを心配する言葉を残していくなんてなんて良い子なの・・・ガルシアは笹良にキスまでしても最後はやっぱり突き放すんだから酷い男だ・・・

Web版読んでるけど、やっぱり続きが楽しみなのは変わらないので続巻お待ちしています。次は誰が表紙になるのかな?

Posted on 17:11 [edit]

category: ソフトカバー

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8月の読書メーターまとめ  

はい9月ですねー秋です。今年は残暑とかなくてもう半そで寒いよ!って感じで過ごしやすくはあるんだけど、短い夏が終わってしまったと思うとちょっと寂しいですね。

あまり本を読む時間を作れてないからか今月も10冊(その内3冊はコミック)しか読めてなくてモヤモヤ
積むとわかっていても新刊や気になったりしたら購入してしまうので、新刊を収納してる場所がもうぎっしりで辛い(白目)
コミックも最近読めてないのでタワー化してきてる・・・・じゃあ買うなよって話なんですが、いつ買うの?今でしょ?って感じで(古)買っちゃうんだよなー

今月のお気に入り

どっちもネット小説からの書籍化なんですが面白いのでオススメ。アルバート家は良いラブコメかつ2巻で完結してるし文庫などで手に取りやすいかな、と。シーアンドシーは展開が痛いんだけど、海賊たちが魅力的で面白い作品なんだけどサイト未完かつどこまで刊行してくれるのかが不安要素(Fの例もあるし・・・)

ふと思ったんですが、最近ソフトカバーで発売される事が多いですよね。ウィングス文庫とかいつの間にかソフトカバーになっててさらに手に取りづらいと感じるのは自分だけ?あとネットからの書籍化もソフトカバーというが多い気がします。確かにソフトカバーの方が色々立派なんだけど、文庫の方が自分は買いやすいし(値段的にも)スペース的にも嬉しいんだけど。

そんな感じで、追記より読書メーターまとめです。
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Posted on 16:37 [edit]

category: まとめ

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