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ひとりあそび

気ままに、読んだ本の感想を中心に綴っています

(仮)花嫁のやんごとなき事情 -離婚のはずが大波乱!?- /夕鷺かのう  


亡くなったはずのクロウの弟・パールが生きていた。誰か的確なツッコミを!!な状況にたじろぐフェルだが、皇宮の人々は彼が当たり前に存在するかのように過ごしている。何とか正体を探ろうと試みるも、事態はエルラント帝国がフエルの故国ユナイアの侵攻にまで発展。このままではフェルが人質に…。戦争を止めるには“アレ”をやるしかって、旦那様、本気ですか―!?


進み具合が割とゆっくりめに感じていたこのシリーズ、今回一気に終わりに向かって進んだ気がします。物語も佳境らしく本編もシリアスで重たかった。ほんと合間に入るフェルの明るさに救われる・・・(旦那様をみんなで袋叩き作戦には笑ってしまったwちゃんと挿絵もついてるし)

妖精王陣営は、どんどん大切な物を平気で壊そうとしてくるから読んでて辛い・・・死んでしまったパールを器に使って皇子たちを揺さぶってくるんだからたちが悪い。同母弟で毒に侵されたパール殺したクロウはもちろんだけど、ただ大好きだった兄を取り戻したいという願いまで利用するんだからひどいよなぁ・・・


どんな状況でもガンガン行こうぜ!なフェルなんだけど、さすがに今回黒龍公夫妻も孤立状態でどうにもならない状態に。状況の読み違いにまさかの人物の寝返りで・・・ちゃんとハッピーエンンドを迎えれるのかが不安です。
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Posted on 14:59 [edit]

category: B's LOG/アリス文庫

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月刊 人外妄想図鑑 【巨人族】/ひよこマッチ  

初めてオンノベなTLを読んだ気がします。描写的には文庫版のレーベルよりもマイルドな気がする、あとファンタジー色が強いような(今回トリップ物だという事もあるけど)ただソフトカバーでお値段が高めだし、手を出しにくそうな気もする。


平凡なOLがいきなり異世界トリップ!?彼女を助けたのは、なんと2メートルを越える巨人族の男だった。不器用ながらも優しく守ってくれる彼と、少しずつ距離が縮まっていくのだが、巨人族には、主に男女関係で予想もつかない掟があって―?


TLとは思えないタイトルに!?となったんですが、読んでみたら普通に面白かった(もちろん時前にレビューをチェックしてますが)。巨人っていうからどんなトンデモ設定なんだろとおもったけれど、ジュリアンさんは割と小さめ(2メートルほど)な巨人だそうで。あとヒロインも割と大柄。
うっかり(?)異世界にトリップしてしまった主人公が巨人さんに拾われて溺愛される話で、すごくゴロゴロしてしまった!自分、基本的にヒゲって苦手要素なんですがヒロインにぞっこんなおじさん可愛い。巨人族は妻を大切にする一族だそうで、すごくヒロインが愛されるんですがその愛重たい(笑)

巨人族は「嫁以外の女性と会話してはいけない」というルールというのがあってか、ヒロインとの会話はなく身振り手振りでコミュニケーションを取るんですが色々かみ合ってないのが面白かったです。日本人の桜からしたら、とくに意識しての動作じゃなかったのに巨人族的には誘っているサインだったり(笑)
世界観的には色々こってそうだなーと思ったんですが、ヒロインの桜視点かつジュリアンと小人族の友人しか出てこないのでとても読みやすかったです。その代わり世界観の説明のために、この世界の色々なジャンルな本の抜粋が入るのが面白かった(読んでてちょっと違和感はあったけど)

あっさり元の世界を捨てて、ジュリアンの手を取ったのはちょっと拍子抜けしたんですがハッピーエンドだしいっか!(雑)でも選択肢を一歩間違えればシリアスに突入しそうな話だと思った。

本編はたぶんこれで完結なんだろうと思うんですが、どうやら巨人さんことジュリアン視点の話もあるんだとか!ぜひこちらも書籍化して欲しいです。

Posted on 14:27 [edit]

category: ティーンズラブ系

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公主様のお約束! それはうっかり出逢うこと/我鳥彩子  


麗鋒国の第一公主、花梨。母親の影響で、想像力豊かで煌恋小説が大好き。趣味に生きたいと願っているが、公主という立場上、政略結婚が運命。だが、避けられる限りはと、今日も後宮を抜け出し…!?


「贅沢な身の上」の子世代編。自分は親世代編を途中までしか読んでなかったので陛下ちゃんと報われたんだね・・・!となりました(笑)一様、次世代編なんですが前のシリーズを読んでなくても楽しめました。自分も次世代編ということで手に取るか迷ったんですが、きらきらの表紙に釣られ買い(自分あるある)

ヒロインがパワフルだからかすごく勢いのある話でテンポ良く読めました。ヒロインの花梨ももふもふ娘全開で本当に公主か?という感じなんですが愛嬌があって可愛い。
性格や煌恋小説(漫画もあるよ)好きなところは母親にそっくりで仲良し親子なんだけど、主人公気質な花蓮にコンプレックスを抱いて本当に母親にそっくりだ、と言われることにモヤモヤしてるんだけど、わたしはわたし!なんだとウジウジしないで我が道を爆走していく花梨がパワフルで読んで気持ち良かった。花蓮も娘のコンプレックスに気づいていてそっと見守ってる姿があー母親だなって、二十巻ルールに囚われないで好きな人に出会ったら意地を張らないで素直になって欲しい、というのが良いなーと。あと個人的に花蓮の「お小遣いが欲しければ淑家(実家)へ行っておじいちゃんにもらいなさい」に笑ってしまった。ちゃっかりしていて素直に良い皇后 って言えないw

ヒーローの楽耀も設定がこれでもか!というぐらい盛られていて楽しかったです。まだ余裕がありそうなので、どんどん花梨に翻弄されれば良いよ!あとシスコンを拗らせている弟皇太子もなかなか苦労人でお疲れ様でした(笑)

シリーズ化前提なのかな?二人の攻防戦をもっと読めたら良いな~

Posted on 17:23 [edit]

category: コバルト文庫

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6月の読書メーターまとめ  

おや、2015年も後半戦スタートしてしまいましたね???
7月夏だ!という感じですけど、今週激寒でワロタ(月~木まで天気が悪かった)今日はやっと晴れて夏っぽい!ってなったけど明日はまた天気悪いらしい。ただ来週は天気が良いらしいので、少しは夏らしくなると良いな~~暑いの苦手だけど^^

相変わらず読書がはかどらない感じで、まだ今月に入ってから1冊も読めてないよ、、、ツライ
積み本があろうが新刊は購入するのでどんどんたまっていく・・・

今月は12冊読んだようです。もっと読みたかったなぁ


シンデレラ→アラン様のエデルの口説き方が相変わらず愉快でした、意識してない方がエデルをドキッとさせてる事を一生気づかないで欲しい(笑)甘さとシリアスさがすごくバランスの良いシリーズだと思う。紫陽花茶房→3巻完結でちょっと残念でしたが、紫音も月子もお互いの手を取る覚悟が出来て良かったね。主役カップルの夫婦漫才が面白いシリーズでした。かたやまさんの新作も楽しみにしてます。恋と悪魔→まさかの展開で読むのが辛かったけど、面白すぎて辛い・・・早く続きを下さいという感じだけどもう一つの方のシリーズ六花爵も続き読みたいしで困ったw


なろう小説って面白いですね???

最初はオンノベってどうなの?って感じだったけど、読みだしたら面白い作品が多いなーと。偏見良くない、まずは読んでみてからだという感じですねホント。
紅霞後宮→元軍人の皇后小玉さんがとても素敵だった。コメディーのようで後宮が舞台なので結構重め。続巻が決まったそうでとても楽しみです。となりの魔王→文章がとても軽いのでスラスラ読める。魔王様が田舎ライフを満喫する話です。こちらも続巻が今月発売します。
角川ビーンズから書籍化された、アルバート家の令嬢も8月に続きがでるそうで楽しみ。

今月はもっと本を読みたいですね!まぁ出だしからすでにつまづいてますけどもw
もっと時間を上手く使えるようになりたい・・・・・

そんな感じで、追記より読書メーターまとめです。

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Posted on 21:09 [edit]

category: まとめ

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