FC2ブログ

ひとりあそび

気ままに、読んだ本の感想を中心に綴っています

(仮)花嫁のやんごとなき事情 ~円満離婚に新たな試練!?~ /夕鷺かのう  

(仮)花嫁のやんごとなき事情 ~円満離婚に新たな試練!?~ (ビーズログ文庫)(仮)花嫁のやんごとなき事情 ~円満離婚に新たな試練!?~ (ビーズログ文庫)
(2014/01/14)
夕鷺かのう

商品詳細を見る

仮)の旦那様クロウに対し、“嫌われて離婚してこい”から“ベタ惚れさせて離婚しろ”と命令変更を受けた身代わり花嫁のフェル。それってどうやんの―!?と悩みながらもクロウと距離を縮めていく中、突然「来ちゃった☆」と、クロウの長兄ジルフォードがやってきた!しかも彼はフェルに「愚弟が本当に君の正体に気づいてないと思う?」と言い出し…!?ニセ新婚生活、爆弾投下の第6弾!



途中、大戦争が起こりそうになったり、新婚旅行にいってみたり、離婚する前に身代わりを解消されそうになったりしてましたが(端折りすぎw)新たに雇用主(ユナイア王)から「メロメロにしてから離婚してきて」と命令変更になり、フェルも頭を抱えているところからスタートの6巻です。

黒幕はてっきりあの毒女ことシレーネ様だと思ってたら、実は後ろに何か自ら妖精と呼ぶ一族がいるっぽい・・?しかもそれに教会がからんでそうなのでこれはなかなか解決出来ないパターンですね。
まだまだフェル自身(実はユアイナ王家の本当の王女。シレイネは取替えっ子)の出生などもすべて明らかにされた訳ではないので、まだまだ謎が多いです。
相変わらず、(仮)夫婦も相思相愛なのにじれじれしていてまどろっこしいので早くくっ付いて下さい!!もう6巻ですよ!早く(仮)とって!

地味に、作中で最近流行している言葉「お・も・て・な・し」、「進撃の~」、「私が嫌いでも、~のことは嫌いにならないで下さい!(今回はお酒になってたw)がそっと使われてて、読んでてじわじわ来る(笑)
スポンサーサイト



Posted on 01:23 [edit]

category: B's LOG/アリス文庫

tb: 0   cm: 0

she&sea 海賊王の退屈/糸森 環  

iaさん(糸森さんの別名義)のサイトで公開されていた作品の書籍化です。

she&sea 海賊王の退屈 (単行本)she&sea 海賊王の退屈 (単行本)
(2014/03/01)
糸森 環

商品詳細を見る

水恐怖症女子・笹良は、スクリーンから溢れ出た波にさらわれ、海賊が支配する世界へ。そこで、絶対王者ガルシアの船に拾われ、船の守り神“冥華”にまつりあげられるが…!?


普段ソフトカバーは(高いし)買わないんですが、糸森さん×カズアキさんということでちょっと奮発してみました。
おなじみの異世界トリップ物なんですが、すごく面白くて一気に読んでしまいました!どうしよう、ハマった

海賊とかがいるファンタジーな世界なんだけど、どんなに足掻いても最後は海賊王のガルシアによっおまえは無力だ、王の寵愛なければ生きていけないんだよ?と現実を突きつけてくるので全然優しくないんですけどこの世界ー
言葉は通じない(ただし自分が聞く分には問題ない)、船に女を乗せるのは禁忌だという事で周りからは疎まれる(気味悪がられる)、海賊船なので不衛生とか結構ご都合主義になってなくて本当に読んでてササラが可哀想になってくる。

そんな過酷な世界でも、がむしゃらに突っ走っていくササラがとても好きです。元の世界へ返りたいと弱音を吐いたり、今まで居た世界とは何もかも違いすぎて絶望したりするんだけど、それでも前を向いてササラらしさを失わないのがいいですね。口調はかなり独特なんですがそれもまた可愛い笹良、乙女!
それに比べ、ガルシアの残忍さよ・・・ササラを異常なほど寵愛しているけど、その理由がわからないので恐いんですけど・・。表紙を見たときはワイルド系なんだろうな!と思ってたら、ほんと色んな意味で王でした。

続きが気になったので、サイトの方で続きを読んでみたら少し内容が変わってるのかな?(25話ぐらいから読み始めてみた)ちゃんと綺麗なところで終ってますが、ぜひ完結まで刊行して欲しいです。

やっぱりカズアキさんのイラスト好きだなー!挿絵でのキャラの表情がとても良かったです。

Posted on 11:56 [edit]

category: ソフトカバー

tb: 0   cm: 0

カーマリー地方教会特務課の事件簿 (1)/橘早月  

ぽにきゃん文庫って、初めて買ったんですがジャンルがイマイチわからない
ひとまず少女小説ではないので、ライトノベルの方に分類しておこう。

カーマリー地方教会特務課の事件簿 (1) (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)カーマリー地方教会特務課の事件簿 (1) (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)
(2014/03/03)
橘早月

商品詳細を見る

カーマリーという地方都市の教会を舞台に、コメディタッチで繰り広げられる神父と僧兵と聖騎士の、アンデットとの戦いと日常。
ファンタジーの文法を活かしながら、神とは何か信仰とは何かを描く。


結構、宗教が題材というか神父さんがハッスル(?)している作品が好きなので手に取ってみました。
イラストはアニメ薄桜鬼のキャラデを担当されている中嶋さんです。

主人公のジークフリートは殉死率の最も高い「カーマリー地方教会」に人事異動(左遷ともいう)されるところから始まります。殉職が多い地域なんだけど前半は、訓練生の卒業試験に振り回されたり、狼の恩返しを受けたりなど、日常系な話が多かったんですが、後半は悪魔や宗教の歴史や、戦いなどの要素が出てきて、そして同僚の殉職と結構シリアスな内容でした。

結構、舞台となっているレストラニクス聖教国の国教であるキーセ教の設定が凝ってて面白かったです。
色々な流派(知識派、正統派など)があって、昔は魔女狩りなどもあったみたい。

もともとネット上で連載されていた作品だったからか、章ごと読みきりな感じで読みやすかったです。
2巻目も5月に出るようなので楽しみ!

最初、表紙の人が主人公かと思ってたんですが違うんですねw
次の表紙も訓練生組なルキアとアーシェイなので、ジークなんか不憫ですね(笑)

Posted on 15:24 [edit]

category: 少年向けライトノベル

tb: 0   cm: 0

ハーフ・クラウン 秘め公爵といばらの輪舞/御永 真幸  

ハーフ・クラウン 秘め公爵といばらの輪舞 (コバルト文庫)ハーフ・クラウン 秘め公爵といばらの輪舞 (コバルト文庫)
(2014/01/31)
御永 真幸

商品詳細を見る

シエラ公爵家の跡取り男子として育てられたユフィは、誰よりも強く賢く凛々しい美青年。突然の王太子出奔により、彼女は次期王の候補者として挙げられる。そこに現れたのがもうひとりの候補、クロヴナー公爵家の貴公子ヴィンセント。そして彼は、ユフィの真実を知っており、彼女をひそかに愛していた…。無二の親友として絆を深める2人だったが、ヴィンセントの一途な想いは止められなくて!?


いつも日参させて頂いている読書系のサイト様で評判が良かったので、自分も手に取ってみました。
御永さんはデビュー作から追いかけている作家さんでもあります。

初恋の女の子が、ある政治的理由から美青年になっていて淡い恋心を打ち砕かれただけではなく、惚れた弱みなのかユフィに振り回せられるヴィンセントが不憫で面白かったです。
自分の中の初恋の少女を粉々にされても、ユフィを一途に思い続ける純情ボーイなヴィンセント(色々好意がはみ出している系)に「彼の結婚式を、選りすぐりの剣術家百人を集めて祝うくらい親しくなりたいな」とだいぶズレてた好意を抱いてしまっているシエラ公爵パネェな・・・

自分的に、ヴィンセントがシエラに求婚した時の、結婚する!結婚しない!なやり取りがお気に入りです。
シェラは、ヴィンセントの「おまえひとりの我慢で、どれだけの人間が幸せになると思っているんだ!」の一言であっさり結婚を決めてしまったので、最後まで不憫男子なのでしたw

陰謀とかはサラっと解決してしまったんですが、ラブコメメインで安心して読めたので良かったです。
この作品、コバルト掲載時とは内容が変わっているそうなのでちょっと読み比べてみたいかも。

Posted on 09:22 [edit]

category: コバルト文庫

tb: 0   cm: 0

2月のまとめ  

せっかくの長い休みなんだから!という事で、友達と温泉旅行に行ったり、久しぶりに仲の良いいとこが本州から帰ってきたのでしばらく泊まりに行ってみたりしてました。久しぶりに帰ってきた自宅!という事で、まぁしばらくは家でまったりしていたいと思います(笑)

色々記事が溜まっているんですが、ひとまず2月の読書メーター分をまとめてなかったのでそれから。
今月末から職場の研修(しかも寮)で忙しくなるので、3月分ぐらいからしばらくまとめられなくなるなー


今月は11冊読みました。まぁ仕事で忙しかった割には読めたかな?
身代わりもいよいよクライマックス直前という感じですね。個人的にシアラン編以降少し引き伸ばし過ぎなんではないか、と思いつつも買い続けていたんですが今回は久しぶりに面白かった。
花神遊戯伝は最初だいぶ文章が読みづらいなーと思ってたんですが、巻が進むごとに読みやすくなり内容も巻が進むごとに面白くなっていくのでお気に入りのシリーズです。
最近ツイッターなどで「書店のラノベ担当者が選ぶ、絶対にアニメ化すべき女子向けラノベ5作」という記事を見かけるんですが、個人的に花神遊戯伝も和風ファンタジーな感じで良いのではないかなーなんて。まぁでも少女小説なんかは少しアニメ化し辛そうだなー、やっぱ本ならではの良さというのもあるしイラストレーターさんたちのきらきらなイラストをアニメで表現するのは難しそう。
あと「女性向けライトノベルに異変!?少女たちがハマる奥深き世界の最先端」というのも見かけたり。最近はビーンズ文庫などでは、ボカロ曲とかが増えてたり、コバルトでは一般寄り(発売日が違う)の作品を出し始めているので、少女小説というジャンルが少しずつ小さくなっているようで切ないなーという感じなんですが、結構話題になってるのか・・・な?偏見ですが、今の中高生でコバルトとかイメージがないなー(自分の時は携帯小説が流行ってた、恋空とか)
少女小説もいろいろな面白い作品があるので、オススメなんですけどねー。もう少しジャンル大きくなって欲しいものです・・・、せめて新刊が近所の本屋でも手に入れれるぐらいに・・・




では下から読書メーターのまとめです
-- 続きを読む --

Posted on 17:06 [edit]

category: まとめ

tb: 0   cm: 0

検索フォーム

プロフィール

最近のお気に入り!

カテゴリ

最新記事

リンク

メールフォーム

カウンター