ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

毒姫 水晶の檻/久美沙織  

毒姫 水晶の檻毒姫 水晶の檻
(2013/06/20)
久美沙織

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「毒姫」が生まれた国・ミトラガイナの城には、囚われの姫君がいた。オピウムというその娘は、自分が触れた者すべてが身体を蝕む「呪い」を宿していたため、何人とも触れ合うことが許されないさだめにあった。ところがある日、城へ侵入した一人の少年との出会いが、呪われた姫の運命を変え始める―。


注文した「毒姫」の3、4巻が届かないのでひとまず買っておいたノベライズ版を読むことに。
ノベライズ版を担当した久美さんは「丘の上のミッキー」などをコバルト文庫で出された方らしいです。
「毒姫」の本編はコミックで原作者は三原ミツカズさんで、今年無事完結を迎えました。詳しいあらすじなどは最終巻まで読んだらまた改めて。

最終巻を読んでからの方が良いかなーとも思いましたが、届く気配がないので先に読んじゃえ!という事で
本編は2巻まで読んだ状態で読み進めてみました。

うーん、「毒姫」本編のアナザーストーリーといわれたら首を傾げてしまうなー。確かに「毒姫」が生まれるきっかけをつくった(と思われる)人物が登場したりはするんですが、この作品では結局どうして「毒姫」が生まれる事になったのかが語られていないのでたぶん「毒姫」を期待すると肩透かしだと思う。登場人物も直接コミックス本編とはあまり関係なさそうな人物だし、ミトラガイナが舞台なのでグランドルとか名前しか出てこないからね!

原作ファンの方たちの感想を見ると不評なんですが、ひとまず「毒姫」だという事は脇に置いといて別な物語なんだなーという感じで読んでみるとややダークな少女小説という感じで、自分は楽しめました。
ミトラガイナの王家であるカンタレラ家の面々の狂気(たぶん近親婚してる)、あと本編中に結構がっつりなBL表現があり描写もかなり生々しいなーと感じました。自分はBL表現は特に苦手でもない(特に好きって訳でもない)んですが、読んでてoh...という感じになるくらいにはガッツリ。
たぶん駄目な人には地雷でしかないと思うんですが、この生々しさは作品の暗い雰囲気には合っているとは思います。
オピウムと姫の犬ことつめは結局悲恋に終わってしまうのですが、2人にの間に子供が出来たみたいなので彼女自身は幸せだったのかもしてないけどこれが「毒姫」本編に繋がると思うと少し欝。

個人的にオピウムとつめのやり取りをもっと書いて欲しかったなーと思ったり、結局なぜオピウムは「ふれられると死んでしまう姫」(ただ毒姫と対にしたかっただけなのかもですが)だったのかとか少し物足りないところもあったけど面白かったと思います。ただ人を選ぶ作品だとは思います。本当に好みの問題。
雰囲気が少し古い感じがするので、昔の少女小説的なノリで読んでみるのも良いかも(たぶん)

というかこれ「毒姫」の前日談という感じではなく、普通に「水晶の檻」として出して実は世界観は毒姫と同じなんですよー的な感じで行けば良かったんじゃ
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Posted on 00:27 [edit]

category: ノベライズ

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かぎろひさやか 玉響/深山 くのえ  

かぎろひさやか 玉響 (ルルル文庫)かぎろひさやか 玉響 (ルルル文庫)
(2013/07/26)
深山 くのえ

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奈良天平の世。政情不安を抱える都の後宮で働く薬師の真那は、ある日、怪我をした青年・八尋を助ける。再会した八尋と惹かれ合う真那だが、実は互いに想いを交わせない事情を抱えていて……?
時の権力者の娘に仕える少女と、生き延びるため一族の心得を守る皇家出身の青年。偶然の出会いが二人を結びつけたとき、運命の恋が動きはじめる――。


恋染~の方はあれで終わりか・・・(チーン

奈良時代が舞台という事で新鮮(平安が舞台って事は多いけど、奈良時代はあんまない)で良かったんだけど、結構役職とか名前が読みづらい・・・。
一様、主人公が後宮勤め(薬師)なんですが結構頻繁に外に出て行ったりするしで結構後宮オープンだな!と思いました。というか、平安時代とは違うのかな色々
あと今回は史実の人物も出てきます。

ルルル看板の深山さんという事でやっぱり安定していて面白いなーとも思うんだけど、その王道さが少し物足りなかったかもしれない。主人公カップルもあっさりくっ付いてしまったし。あと八尋は一目ぼれだったという事でいいのかな・・・?
うーん、ここで読みきりで終わってしまうか、シリーズ化になるかで(自分の中で)評価が変わると思います。この後、史実なら戦があるみたいだしこれから物語的に面白くなりそうなので、シリーズ化してくれるといいな。

Posted on 16:02 [edit]

category: ルルル文庫

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風の万里 黎明の空(上)(下) 十二国記/小野 不由美  




人は、自分の悲しみのために涙する。陽子は、慶国の玉座に就きながらも役割を果たせず、女王ゆえ信頼を得られぬ己に苦悩していた。祥瓊は、芳国国王である父が纂奪者に殺され、平穏な暮らしを失くし哭いていた。そして鈴は、蓬莱から辿り着いた才国で、苦行を強いられ泣いていた。それぞれの苦難を負う少女たちは、葛藤と嫉妬と羨望を抱きながらも幸福を信じて歩き出すのだが―。(上巻)


ここまではホワイトハート文庫版を読んでいるので、再読なんですが結構内容は忘れる物で新鮮な気分で読めましたw

上巻はひたすら重い・・・
陽子はついに慶王として玉座についた訳だけど、実際王になってからが大変で・・・
国民からは「また女王かよ」という感じに言われ、官吏も予王の治世からの者が多くて自分の味方が居ないしで派閥同士での足の引っ張り合いばかり・・・、唯一の味方なはずの景麒は言葉たらず(あと慈悲深過ぎるので政治面では少し使えない)、あと海客でこっちの道理(しかも女子高生だった訳だし)が分からないのは仕方が無いんだけど、そんな事は関係なく王としての働きを期待されて、出来なければ失望されるというのは辛い・・・。
あと鈴と祥瓊の「自分はなんて可愛そうなんだろう」という被害妄想にイラッとするんですが、そういう考え方は正直自分もあるのでドキっとします。なので清秀や楽俊の的を得た言葉が胸にグサグサきました(笑)
鈴と祥瓊は最初は「私が悪いんじゃない。この世界が悪いんだし」という考え方だったのが、清秀や楽俊との出会いや旅をしていく内に視野が広がって、本人たちも変わっていく姿が良いなーと思います。

下巻は上巻に打って変わって展開が熱くて、読んでてスカッとします。
特に陽子が景麒に乗って登場して、禁軍将軍を一喝する姿が格好良い。
最初のころは自分中心にしか物事を考えてなかった鈴と祥瓊が人の為に戦う姿をみて、本当に変わったなーと思いました。陽子も自分なりに王としてのあり方を見つけたようで何より。初勅の「伏礼を廃する」はとても彼女らしい。これからどんな治世になるのか楽しみです。
あと個人的に陽子と景麒のやり取りがツボです。不満を言いつつ結局折れる景麒とか、ニヤニヤ
この主従意外と相性は良いと思うんだ・・・

次の本編は見た目は子供、中身はやり手なおばあちゃまな恭王が主役なので楽しみです。
あ、その前に短編集読まないと。

Posted on 15:37 [edit]

category: 一般

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7月27日  

また変な時間に目が覚めるの巻<●><●>カッ!
いよいよPCが駄目になってきたようでなかなか更新出来ない(バックライトが切れ掛かっていて画面が真っ暗になる)祖父が使っていたPCをもらえることになったので(OSは今と同じVista)もう少し我慢・・・

そういえばうたプリライブ先行の抽選結果がでたようで・・・・。自分は今回泣く泣くスルーしてたんですが、見ていると結構落選した方が多くてびっくりしました。え、会場横浜アリーナだよね・・・?的な
うーん、最近はナンジャの入場すら抽選なぐらい人気だし(購買部の事を考えるとまぁ妥当な判断だと思う)声優さんのファンって方もいらっしゃると思うしで、まぁ倍率が高いのは当たり前か・・・
これから一般発売もあるし今回外れてしまった方も諦めないで頑張りましょう!自分も一般チャレンジしてみよーかな・・・


普段は活字ばっかり読んでいるんですが、最近コミックを開拓することにもはまってる話


・「VANILLA FICTION」は読書メーターのランキングに入っていたのを見て、なんか面白そーだなと思って購入。もう先生だけになつくエリちゃん可愛いよ!!という感じなんですが、本編は結構血がドロドロな感じです。2巻では太宰(仮)が少しやる気になったところではい!次回という感じなんで早く続き・・・
個人的に大人と女の子の組み合わせが好きなのでエリちゃんと先生がツボ(危ない意味ではなく)
バットエンドにしかならなそうな展開からどうやってTrueエンド(にならないかもだけど)にたどり着くのか・・
・「観用少女」と書いてプランツドールと読む。日参させていただいているブログでタイトルを見かけて興味を持ったのがきっかけ。ミルクと砂糖菓子と愛情を栄養として育つのが観用少女で、その極上の微笑みに見せられた人々の物語になってます。作品自体は10年前ぐらいの物なのでイラストが少し古いんですが、ドールが可愛い。あと舞台は現代なようなんだけど昔のような気もするしで少し読んでて不思議な感じがします。完全版と言う事でかなりの話が収録されているんですが、自分的に「空中庭園」「宝石姫」「嵐」がお気に入りです。全3巻という事でその内揃えたいと思ってます。

自分では発見できなかった面白い作品と出会える事も多いから(コミック、小説、ゲーム)、色々なブログを見て周るのは好きなんですよねー

*ブログに拍手いただいてますー!いつもポチポチありがとうございます!

Posted on 01:39 [edit]

category: 雑記

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世界最後の魔法使いの最後の恋/瑞山 いつき  

世界最後の魔法使いの最後の恋 (一迅社文庫アイリス)世界最後の魔法使いの最後の恋 (一迅社文庫アイリス)
(2013/07/20)
瑞山 いつき

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翼猫と共に言葉を届ける「再生屋」のサラ。彼女は空から落ちてきた不思議な少女の言葉を伝えるため、伝説の魔法使いウィアードの許を訪れる。整った外見だが、冷たく人を拒絶する魔法使いは、出会った時から印象最悪!かかわりたくないと思っていたのに、彼はサラの相棒の翼猫を気に入り「お前ごと翼猫をもらい受ける」と言ってきて…。世界最後の魔法使いと、真実の恋を求める少女。二人の想いが世界の運命を揺るがす―!!


好きな作者さんの瑞山さんの新作!
今回セブンアンドワイでサイン本があるよーという事だったので、ポチってみたら(カートが別という事に気が付かなかった&すぐ売り切れたっぽい?)通常版で残念。
NLでちぎりさんは初かな?相変わらずイラストに透明感があって美しい・・・。今回のラブファンタジーな世界観にも雰囲気がぴったりなイラストでした。
アイリスは少女向けでは珍しいカラーピンナップが付いているので、何か得した気分。

ちょっと世界観の説明が多いかなーと思ったけど、良いラブファンタジー物で面白かったです!個人的には今までアイリスで出ている作品(エンジェル・コード/眠れない悪魔)の中で一番少女小説度が高いかなーと思いました。

ヒロインは気が強くて少し冷めている感じかな?あと自分の仕事にやりがいを感じなくて・・・という感じだったんだけど、自分の能力で世界を救う手助けをした事で自分の仕事にも誇りを持てるようになったのは良かったなーと。ウィアードは作中に2回も泣くという200歳越えの純情ボーイ。あと空から落ちて来た少女イリスはイラストでは儚げなのに、喋ったら意外とサバサバというか男らしくてギャップがw
自分的にサラとウィアードの掛け合いが面白かったですねー、告白が「愛している・・・・かもしれない」ってどうなのよあなたたち!!あと「その恋は本当に、あなたの真実の恋ですか」などのセリフが何か良いなーって。

このカップル役200歳年の差があるのに、年下のサラの方が主導権を握っているというのが微笑ましい。
サラに内心ちょろいな・・・と思われていて面白かったですw

たぶんこのシリーズは綺麗に纏っているので読みきりなのかな・・・?続編が決まっている「眠れない悪魔シリーズ」の続きも楽しみです。

Posted on 16:14 [edit]

category: アイリス文庫

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英国マザーグース物語 花咲けるきみと永久の歌/久賀 理世  

英国マザーグース物語 花咲けるきみと永久の歌 (英国マザーグース物語シリーズ) (コバルト文庫)英国マザーグース物語 花咲けるきみと永久の歌 (英国マザーグース物語シリーズ) (コバルト文庫)
(2013/06/29)
久賀 理世

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セシルが自分自身に向けて銃を撃った、そのとき―救出に駆けつけたジュリアンの従者の機転により、セシルの身は守られ、女王の暗殺も未遂に終わる。だが、クリストファーは「ロンドンで最後のゲームをする」と宣言し、闇に消えてしまう。やがて、ロンドンの街で、ある特徴が刻まれた遺体が発見されて…!?


おめでとう!大団円!

アッー!というところで終った前回ですが、ジュリアンの従者の気転で見事最悪な事態を回避。その結果、セシルとジュリアンの距離がまた一気に近づく事になったのだから良かったのかも・・・?

全体的に駆け足だったのが少し残念でしたが、最後のさいごまでハラハラしながら読めて面白かったです。最後のさいごにアッシュフォード家の父上が登場してパパッと解決したのにはパパすげぇなと思いましたがw
やっぱり最終巻は上下でじっくりやって欲しかったかなー

あと久しぶりにセシルとジュリアンのコンビが復活して、今まで以上に絆が深まって親密になっているのが良かったですね。周りにもう「秘密」を隠さなくて良くなったからか色々オープンw

最後もマザーグースの歌で締めて終ってるのがこのシリーズらしい。
甘さ控えめで、軽めのミステリーもあり、自分的にマザーグースの歌が使われてたり、言葉遊びが面白くて良いなーと思ったシリーズでした。あと実在の人物が登場したり、古い物の中に新しいものがどんどん作られていった十九世紀末のロンドンが舞台だったりしたのも読んでて面白かったです。
うーん、好きなシリーズだったのでもう少し続いて欲しかったけど・・・。

9月号のコバルト本誌にて中篇が掲載されるようなので(今のところ文庫化の予定はないという事)久しぶりに買ってみる予定。

Posted on 11:55 [edit]

category: コバルト文庫

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英国マザーグース物語 聖夜に捧ぐ鎮魂歌/久賀 理世  

英国マザーグース物語 聖夜に捧ぐ鎮魂歌 (英国マザーグース物語シリーズ) (コバルト文庫)英国マザーグース物語 聖夜に捧ぐ鎮魂歌 (英国マザーグース物語シリーズ) (コバルト文庫)
(2013/06/01)
久賀 理世

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ジュリアンは、政府の間諜だった―。彼の目的が、セシルの父や、子爵家の内情を探る事だと知ったセシルは、「愛している」というジュリアンの告白を信じることができない。彼が去った新聞社で、ひとり記者の仕事を続けるセシルの元に、一通の招待状が舞い込む。王家主催の舞踏会…これにはクリストファーの思惑が絡んでいると予測したセシルは…。引き離されたふたりに、新たな危機が迫る!!


他の方の感想をチラっと見てみると、アッー!というところで終るっぽかったので最終巻が出るまで少し寝かせておきました。

ジュリアンの正体(イギリス諜報部の人間)がアッシュフォード家にばれてしまい、結果セシルたちを騙して利用していた形となったジュリアンの弁解のターン。ジュリアンの嘘は「自分がセシルの婚約者だという事」だと思って読んでたんですけど、彼の本当の正体を知った状態でまた最初っから読んでみるとまた違うんだろうなぁー。仕方がないとはいえ、彼がセシルに本当の気持ちを伝えるほどすれ違ってしまうし、旧友のダニエルとの信頼関係も崩れてしまったのでなかなか読んでて切なかったですね・・・。

もちろん信頼していた相手に裏切られてしまったセシルも辛いだろうけど、でも本当に周りには彼女の事を大切に思ってくれている兄弟や親友がいてくれて、その人たちとのやり取りを見てるとなんだかほっこりしました。
このシリアスな展開の中でのアッシュフォード四兄弟の仲良しさは癒しだな・・・

黒幕の方は一枚も二枚も上手だし、王族の人間を手の上で躍らせるほど狡猾な人物で圧倒的にこちらが不利な中でのセシルの捨て身の行為・・・・本当にアッー!!なところで終わったよ・・・
最後、本編中に使われていたマザーグースの「おやすみ、泣かないで」のフレーズで締めるのは上手いなーと。セシルのジュリアンに対する思いもあってすごく印象に残るシーンでした。

と、言うことでさっそく最終巻にいきたいと思います!

Posted on 18:22 [edit]

category: コバルト文庫

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好きな絵師さんについて語ってみる(乙女ゲーム編)  

そういえば「乙女ゲーマー編」書いてなかったじゃん!という事で(以前書いた「少女小説編」
イラストが良かったら割と残念な内容でも許してしまう、そんな感じなノリで乙女ゲーマーをしてるので一度こんな記事を書きたいなーと思ってたんですがなかなかね・・・
(実は)へんな時間に目が覚めてしまって寝れないので、完全なる暇つぶし企画。
よろしければお付き合い下さい。

・たぶん下に行くほど適当に(飽きからくる)なっているかもしれません。今から謝っときます、すみません。
・好みは人それぞれです。
・ゆるい感じで読んでくれると幸いです


・乙女ゲーム編
並び順は適当です。好きな順位という訳ではないです



・カズキヨネ氏(緋色の欠片シリーズ、薄桜鬼シリーズ、神々の悪戯)→まぁこのブログを観ていたらお分かりかと思いますがwオトメイトを退社されてフリーになってから、色々なところでイラストを見られるようなったので嬉しいです。
自分がこの世界(乙女ゲーム)にハマッたきっかけは「翡翠の雫(真じゃない方)」のパケ絵にホイホイされた事ですからね。和風といえば自分はヨネさん!!というぐらい和風物のイラストはすばらしい。着物とかの柄がすごいんだよね、あと狐(擬人化というか)とか鬼とか。
劇場版・薄桜鬼の書き下ろしのポスターを観て、やっぱ迫力が違うな・・・と
新作の「神々の悪戯」も楽しみにしてますが、ヨネさんは和風!という感じなのでまた奇譚物を担当されて欲しいなぁ。



・薄葉カゲロー氏(ワンドオブフォーチュンシリーズ)→カゲローさんも絵師買いしてしまうぐらい好きですね。
オトメイトで出てるゲームしか(たぶん)担当されてないけど、実はフリーの方なのでラノベの挿絵もされている事もあるんだけどモノクロも綺麗なんですよねー。
元々すごい綺麗な絵だったのに、最近さらに上手くなられてもはや神々しい。
カゲローさんの書く女の子は本当に可愛くて好きです、ルル可愛いよ!カゲローさんは自分の中で西洋ファンタジー枠です。ドレスとか凄い


・悌太氏(十三支演技シリーズ、NORN9 ノルン+ノネット) →最近人気な絵師さんですよね、十三支アニメ化も決まりましたしこれからもっと人気が出るのではないかな~。たまに少女小説でも挿絵を担当されてます。
キャラクターデザインが個人的にツボです。あと女の子を可愛く描けるのもポイントが高い!(深琴可愛いよ!!)あとイラストの構図とかも好きですねー
ノルンでさらにイラストが綺麗になっていたので、十三支2も楽しみです。


・さとい氏(DIABOLIK LOVERSシリーズ、OZMAFIA!!)→乙女ゲームキャラの私服ってダサくなりがちなんですが、普通にオシャレだと思う。あとキャラデも好きだし、とにかく淡い塗りの感じが好みです。
これからもっと原画担当されて欲しいなぁー。


他にも、オトメイト系の絵師さんも好きですね(いけさん、mikoさんとか)
イラストを売りにしているだけあって綺麗なイラストを描く人が多いですよね。だからオトメイトを手に取ることが多いんですけどw
まぁ上で上げた絵師さん全員オトメイトで原画を担当されてますが、それはたまたまです(笑)

後はきりがないので上には上げませんでしたが、うたプリのキャラ原案の倉花氏(この方のキャラデは本当にスターリッシュ。書き下ろしのプリンスたちの衣装がオシャレでマジアイドル!という感じなんですがあまりゲームには反映されてないのがなんとも。あと最近は原画をされてなくて残念)、アルカナ・ファミリアのさらち氏(この方のイラストは動きがあって良いですよね。見てて楽しいです)スカスタ、青春はじめました!のカズアキ氏(少女小説編で上げたので)も良いな、と思います。

あまり面白みがないかもしれませんが、とまぁこんな感じでしょうか・・・。
これからもイラスト買いをして、あたって砕けろ!的なノリで乙女ゲーマーをしていきたいと思ってます。

Posted on 02:21 [edit]

category: 暇つぶし

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7月12日  

久しぶりの更新です。
最近北海道も暑くて、暑くて・・・。北海道ですら暑くてマジ勘弁という感じなのに本州はもっと暑いとか!
なかなか今年は厳しい夏になりそうですが、頑張って乗り切りましょう・・・


\イエーガ!/

発売日にきちんと届きました。
残念ながら今日のMステではランキングが無かったんですが、初登場2位だったとか!すげぇ
やっぱりフルで聴くとサンホラ色の強い曲(第一期の「Ark」、「Roman」と「聖戦のイベリア」しか聴いたことないけど)だなーという感じだったので、サンホラを初めて聴いた方はかなり戸惑ったのではないかなー。第一期の「紅蓮の弓矢」なんて2番以降まったく曲調が違いますからねー。「自由の進撃」に収録されている3曲を聴いてみると曲と曲が繋がっていて面白いです。個人的に歌詞カードが読めなくて笑いましたw
今日のめざましTVで進撃の巨人が紹介されてたそうで。自分はその時間は基本的に仕事中なので見れなかったんですが、母が報告してきました。「巨人、歌とか人気なんだって」



ニコニコで魔界王子観ました
ゼロサムで連載されてるのでたぶんニアホモ
ソロモン、選帝侯、悪魔、天使、いわゆる中二的な内容になってます

残念ながらニコニコしか観る環境がなくて、自分のPCのスペックが低いせいかもしれませんが画質が残念。
作画は雪広うたこさんです。うたこさんはうたプリのコミカライズや乙女ゲーム(いっしょにごはん)のキャラデをしてる方なので結構知ってる方も多いのではないかと。
作画は結構きれいだと思います。声優さんもてらしーさん、福山さん、鳥海さん(オカマなジル=ド=レイ)が主演されて主人公のウィリアムはパーシバル!(プリアサ)の江口さんだったり。あと羊な執事の声優があの人だったり(笑)1話は原作そのままという感じで結構面白かったので2話以降も視聴していきたいと思います。
原作また集めようかなーなんて(4巻ぐらいまでは持ってた)


最近は少しゲームはスローペースなんですが、また新作が発表されたようで。
ひとつは月影FDでめぐみちゃんのお兄ちゃん(義理)が攻略可能だそうで、というかお兄ちゃん本編で攻略出来ないのかい・・・。あと村人に復讐したい的な事を書かれている方がいて笑ってしまいましたwどんだけー
というかまだ1人も攻略してないし☆
もう一つはサンクチュアリ×オトメイトで新作だそうです。公式を見たら結構面白そう。
イラストも結構綺麗(イラストは重要だからね)
発売は来年でよろしくお願いしますう。


あと体験版がきてたのでプレーしてみました「ドットカレシ」

体験版は本当に短くて笑いました、自分が短いと感じたので本当に短いと思いますw
主人公=プレーしているあなた!という感じなのでセリフが「xxxxx」と表示されていたりして、結構徹底してた感じです。プレーした感じ結構作りこまれて面白かったんですが、ゲーム部分が本当に短そうなのでスルーで!その内ゲームメインで製作して下さい。


*ブログに拍手頂いてます!ありがとうございます~

Posted on 22:13 [edit]

category: 雑記

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身代わり伯爵の結婚行進曲 I麗しの乙女の花園 /清家 未森  

身代わり伯爵の結婚行進曲  I麗しの乙女の花園 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵の結婚行進曲 I麗しの乙女の花園 (角川ビーンズ文庫)
(2013/06/29)
清家 未森

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「死ぬ気で頑張るから!討ち死にする覚悟はできてるし」盗まれた国宝をミレーユが発見した事が発端で、リゼランド宮殿に招待されたミレーユ達。一庶民であった自分がシアラン大公の婚約者として女王陛下に対面する事に、ミレーユはテンパリまくり。しかも女王は口説き文句を連発する男装の麗人だつた!!パパの隠し子疑惑までが浮上し大混乱の中、水面下では国を揺るがす事件が動きはじめ―!?


身代わりも伯爵シリーズも最終章突入という事で・・・。
今年はどんどん人気長編シリーズが終ってしまっているので寂しいですね。

このシリーズ、登場人物が多くてちょっと誰だっけ・・・?って事がよくあります(さすがに主要メンバーは分かりますがw)

リゼランド宮殿に舞台が移りまして新章開始です。
今回、リゼランド宮殿の面々が登場してきましたがキャラが濃かったですw女王はなんたって男装の麗人ですからね。個人的、女王夫妻が結構好きです。大公の「女王助けになりたい」という考えがミレーユの「リヒャルトを支えていきたい」という考えに似ているところが良いな~
ミレーユはリゼランド宮殿でも次期大公妃として奮闘しているしている姿がとても眩しいです。自分の出来る事を精一杯頑張るミレーユだからこそリヒャルトは惹かれていると思うんだけど。

今回は2編短編が収録されていて、アルテマリスに残った人たちサイドの話だったので切なかったです。
基本的に王族の人たちは、中々気軽に会えないから寂しいね。

ついに今まで裏でこそこそやってた人が出てきたので、もうそろそろシアランの陰謀関係も解決しそうですね。
かなり長期シリーズだったけど、やっぱり終ってしまうのは寂しいなぁ。もうラストシーンは決まってるそうなので、ミレーユとリヒャルトの物語がどんな結末を迎えるのか楽しみです。

Posted on 20:55 [edit]

category: ビーンズ文庫

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プレー予定+購入予定(10月ぐらいまで)  

*ブログに拍手頂いてますー!最近ポチポチ押して下さる方が結構多くて嬉しいです。
本当に大した事書いてないブログではありますが、これからもよろしくお願いします。


ノルンをコンプしてからの、うたプリASコンプ!
最近サクサクとゲームを崩していて少し得意げな自分です。あ、だって大体家でゲームしてるもんねー(棒)


久しぶりに王道な乙女ゲーでもやろうかしらーと言う感じで、積んであったスカスタ春をプレーする予定だったんですが気が変わったので鬱ゲーらしい「月影の鎖」をプレーすることに。↓
死神と少女が好きなので、同じ路線っぽかったので購入してみました。
月影の鎖 -錯乱パラノイア-月影の鎖 -錯乱パラノイア-
(2013/04/18)
Sony PSP

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昨日、望月くんと帰宅イベント(?)ぐらいまでプレーして寝てしまったので面白いのかはよくわからないんですが、システムが相変わらず神でサクサクや。自分的に、タクヨーさんのユーザーに媚びない姿勢が結構好きだったりします(死神と少女しかプレーした事ないけど)
月影をコンプしたら、うたプリDebut→グラスハートをプレーする予定です。


どうも今年は乙女ゲームの延期が多くて予定を立てづらいなぁ。
自分は延期により6月~7月に買う物がなくなったので、8~10月ぐらいまでの購入予定表になりました。自分的に今年の山場は9月と10月だ!!あと他のブロガー様たちの予定表を見るのが結構好きだったりします。

*8月
・しらつゆの怪(限定版)(8月1日)
6月から延期された作品。地味に期待している作品なので面白いと良いな
パケ絵がとても良いので限定版を予約。

・白華の檻 ~緋色の欠片4~ 四季の詩(通常版) (8月22日)
ボリュームがありそうなので色々楽しみな作品。今のところ延期されてないけど、このまま予定どうりに発売されるのかどうか。

*9月
・うたの☆プリンスさまっ♪ MUSIC2 (初回限定ゴーゴーBOX)(9月5日)
1回プレーしてしまうと終れない時間泥棒ゲームなので色々気をつけたいと思います(笑)発売までにはDebutをコンプしたいな。

・青春はじめました!(通常版)(9月25日)
6月か7月からの延期。カズアキさんのイラストが好きな事と、W主人公とか買わない訳がない。
限定版買おうかと迷ったけど高いので・・・・
UMD2枚組ですって!

*10月
・ダンガンロンパ1・2 Reload (10月10日)
久しぶりに一般ゲー!アニメ化もされたし、ずっと気になってたゲームなので。Vita持ってないけどぬ!
1話だけアニメみたんですが、クマこえぇぇ!!

・DIABOLIK LOVERS (ツインパック) (10月24日)
アニメ化に合わせたいだろうし延期はしなさそう。1をプレーした時合わなかったのに、何故ツインパックを買う予定なのか。自分でもわからない。無神兄弟楽しみです(櫻井キャラが特に)

・神々の悪戯 (あそび) (初回限定)(10月24日)
ヨネさん好きな自分には買わない選択肢はないんですよ・・・。シナリオはきっとうたプリクォリティーなんだろうなー。キャラ萌出来ますよーに。

・新装版 ハートの国のアリス(10月31日)
ロゼは延期しないね。アリスは好きな作品なのでリメイクは楽しみです。

10月がやばーい
(今年発売?)

・SNOW BOUND LAND (11月21日)
・華アワセ 姫空木編
・蝶の毒 華の鎖~大正艶恋異聞~(vita)

オトメイトのやつはなんで雪がモチーフなのに秋?と思ってたので、延期して良かったのではないかとw
華アワセはもはやビズログの10周年記念作品ではない規模に。年内に発売出来るのかも怪しいよね。
蝶毒は良い移植になりますように・・・。

と、まぁこんな感じでしょうか。もう新作とかは来年とかで良いのよ・・・

Posted on 13:38 [edit]

category:  まとめ

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7月6日  

7月ー!夏だー!という感じですが、特にどうしたという事もなく通常通りです。
サービス業で長期休暇がないのでテンションも上がることもなく、むしろどんどん下がっていく一方です(白目)


7月という事で夏なので春アニメは最終回でしたね。
自分はうたプリ2期、進撃の巨人を視聴してました。進撃は何となく観てみたら本当に面白くて嬉しい誤算!原作を忠実に再現しつつ、本編で出来なかったエピソードもアニメでやるというのがさらに面白くしてると思う。原作を一気に揃えたぐらいはまり中。Blu-rayもその内そろえたい・・・・
あと今更ですが「翠星のガルガンティア」が気になります。脚本虚淵玄さんなんですね

うたプリ2期13話、ついに最終回でしたね。ライブでアグナダンスをしてしまっていた事とや、シャイニーが「ハッピーパルス」がうんぬんとか言ってるのにも正直反応に困ったというか(笑ったけど)、少し2期はギャグに走りすぎたのではないかなーと思ったり。あとライブシーンは第1話の使いまわしだったのは残念。あ、でも春ちゃんとハイタッチ!は萌えた////、それぞれのキャラらしさが出てたよね
最後のマジラブ1000%で締めた終り方はとても良かったです。やっぱ原点は1000%だしね!みんなで合唱からの「マジラブ1000% Rainbow Star ver」でまじスターリッシュ!
キャストクレジットで観客→キスよりすごい☆うたプリファンのみなさま的な感じになってて面白かったですw
確かに不満な点もありましたが、最後まで楽しく視聴出来ました。3ヶ月間ありがとう、ありがとう・・・
次は3期?OVA?いやいや、それとも劇場版?次の展開に期待です。
あと個人的にはセシルあざとい!可愛い!となった2期でした。あとトキヤさんがデレました


買っちゃいました。ライブには残念ながら(遠すぎて)行けなさそうなので、中古でゲット。
本編は後で観ようという事でまだみてないです、だって観たばっかりだし。ひとまず特典映像だけ観たんですが、プレミアム上映会での中の人たちのトークが面白いんですけどw特に鈴村さんと宮野さんのトークが面白かったですwすんげーマシンガントークで普通に笑ってみてました。蒼井さんはちょっと緊張されてたみたいで、自分も何かつられて緊張してきました。あと鈴達さんをはじめてみたんですが、本人もロックな人なんですね。かっけー
あと製作者側の裏話(キャラソンの仮歌は蒼井さんが歌っているとか、1話のナレーターはセシルではなく鳥海さん本人として声を当ててたとか)の話が聴けたのも面白かったです。
あとDVD特典かと思ったら、普通に「ポワゾンKiss」が配信されてるんですね。ポワゾン、ヘビロテしてます。サビで嶺ちゃん萌え!萌え!と歌ってると思ったら「More and More and」だったよ


夏アニメはひとまず
・BROTHERS CONFLICT(乙女ゲーマとしては・・・)
・ダンガンロンパ(フォロワーさんのオススメ。10月発売する原作をプレーしてから見たいと思います)
・魔界王子(高殿さんが原作だから)
・銀の匙(原作も読んでるので)

最後まで観るかはわからりませんが・・・

ひとまずブラコンだけ観たよ!
タイトル、ブラザーコンプレックスかと思ってたら違ったw
原作はシルフで連載されていて、人気の作品ですよねー。オトメイトでゲームにもなってます。

作画が残念かな、主人公とリス(CV神谷さん)は綺麗なのにねぇ。内容は結構面白かったと思います、色んなイケメンがいっぱい(しかもみんな兄弟)
中の人たちは、鳥海さん、諏訪部さん、鈴村さん、梶さん、小野Dさんなど乙女ゲーで人気な方々が出演。
主人公、外見は華やかで活発な感じなんだけど結構大人なしめな感じでギャップが。あとジュリにちぃ!と呼ばれてたので千尋ちゃんかと思ったら絵麻(えま)ちゃんだったみたい。
双子が気になるのでプレーしてみたいんですが、しっかりピンクと青(9月か10月に発売)に分かれていてギリィ
今はアニメ化で高いと思うので、終った頃に気が向いたらプレーしてみます。原作も少し読んでみたいかもしれない・・・。
あ、EDで踊り始めたのは驚きました。


あと蝶毒が移植されるそうで・・・
キャラは裏名のままなんですね

人気な作品だけどまさかコンシューマ化は予想外!
蝶毒というか丸木さんのシナリオは18禁ならではの良さがあると思うので、少し不安ですね。やっぱPCだから出来ることもるだろうし。あ、乳はカットだそうです。
でも今は結構全年齢でもエロをぶち込んでくるので、結構いけるのか・・・な?個人的に精神的にくるEDが増えてくれればいいなーなんて期待してます。蝶毒は好きな作品なので良い感じで移植されるといいな。
Vitaでも発売されるそうなのでついに本体を買う時が来たか・・・(ダンガンロンパも出るしね)

Posted on 17:13 [edit]

category: 雑記

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断罪の微笑/宇奈月香  

断罪の微笑 (ソーニャ文庫)断罪の微笑 (ソーニャ文庫)
(2013/07/03)
宇奈月香

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双子の妹マレイカの身代わりとして焼け落ちる城に一人残った王女ライラ。そんな彼女の前に、反乱軍の将で、かつてこの国に捕虜として囚われていた亡国の王子カリーファが現れる。過去、マレイカに虐げられた彼は、恥辱の恨みを晴らすため、別人と知らぬままライラに呪詛を施し薄暗い地下室で陵辱し続ける。しかしある日、ライラこそが過去の凄惨な日々を支えてくれた初恋の人だったと知り―。


初めて読む作家さん。オンノベの方なのかな?
「断罪の微笑」というタイトルに惹かれて購入してみました。

あらすじにも書いてますが、最初は少女向け(TLは少女向けなのかは微妙ですがw)ではあまり見かけないような、ガチで無理やり系だったのであ、うん。という感じでした。ヒーローが憎んでいるある人物(双子の妹)とヒロインを間違っているので、ガチで罵っていてTLでもありなんだなーと(笑)

個人的に、どうもヒロインのライラが苦手。
なんか自分の可哀想な境遇に酔っているというか・・・。あと口を開けば綺麗ごとを言うので少しお口にチャックして頂きたかった。大切な妹のため!と身代わりになったつもりが、実はそれもライラを助けるためにマレイカが考えた策だった訳だし。
確かに暴虐の限りを尽くしてきたマレイカだったけど、ライラが逃げてきた事をぜんぶ引き受けてくれてた訳で・・・「お姉さまは私のお人形!」、「お姉さま以外は家畜」という感じで狂ってるんだけど、聡明だし言っていることは正論だと思うし。なんで民を救わなかったの!→姉様だって同じよ、後宮に住んでて、一度でも民のために動いたことはあったの?なツッコミは正論過ぎて自分もソウダネと呟いてしまいました。公には出生のせいで王女と認められなくて虐げられたのかもしれない。でも後宮の中で王女らしく贅沢に暮らしていたし、マレイカにも守られてた訳だしねぇ・・・。マレイカ=悪と言う感じですべて彼女のせいにして、主人公カップルはハッピーエンドな感じだったのは正直モニョりました。ただマレイカ逃亡ENDなので私のお人形を返して!とその内攻め込んできそうで恐いw(ヒーローよりも切れ者だし)

あとヒーローもなぁ・・・。自分の愛してる女の呪いを解くために(勘違いだったとはいえ、自分がかけた)過去に攻めた部族に助けを求めるのも都合の良い話だなーと思ってしまいました。ある人の大切な者は殺しといて、自分の愛してる人は助けて欲しいとは片腹痛いわ!クワッ
個人的に好きな女の為にプライドも何も捨てて相手に土下座する姿はかっこ悪いんだけど、そこは何か良いなーとは思いましたけどね。


と、色々書いてしまいましたが話自体は丁寧で面白かったです。ヒーローがヤンデレでなくむしろ一途で、妹がヤンデレを通りこしてサイコだったのが予想外でしたがw

Posted on 15:06 [edit]

category: ティーンズラブ系

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鬼族狩り―封殺鬼選集/霜島 ケイ  

鬼族狩り―封殺鬼選集鬼族狩り―封殺鬼選集
(2003/02)
霜島 ケイ

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鬼の血族”の家系に生まれ、身の内に、火鬼、水鬼、風鬼、隠形鬼の“四天鬼”を抱え、その処し方がわからず、悶々としていた成樹の前に現れたのは二人の鬼―。遠い平安時代に人を喰らい、不老不死の生命を得、千数百年の時を経て、現代に生きる二人の鬼こそ、成樹に声をかけてきた戸倉聖と志島弓生だった。“鬼”の系譜をひく成樹をめぐって、今、闇の戦いが始まる。


秋から新シリーズがスタートという事で手に取ってみました。封殺鬼の「現代編」は残念ながら絶版なんですが、新装版のやつは新品で手に入れることが出来ました。

自分はルルル文庫版から入ったので、やっぱり色々違和感がw特にイラストかな、申し訳ないんですが貴方達だれですか!という感じです(チーン
あと桐子が出てこなくて寂しい(後々おばあちゃまとして出てくるみたいだけどね)


現代編なのにあんまり現代っぽくないw(新装版自体10年前だし)
話としては序章という感じかな。日本には人には知られてない闇があるというかんじでしょうか。自分の血筋のせいでもあるんだけど、何も知らなかったんだしいきなり闇の部分を目の当たりした成樹は恐かったろうなぁ
今まで本家側の人間視点の話しか読んだことがなかったので、第三者(完全に関係ない訳ではないけど)視点なのは色々新鮮だなーと。
あと「土御門」の裏の部分は少ししか出てこなかったので、そこら辺は2巻以降なのかな

個人的にどの時代でも相変わらずな鬼2人でなんか和みましたw

かなり巻数がありますが頑張って集めていきたいと思ってます(もう新装版は無理そうだしね)

Posted on 19:27 [edit]

category: ソフトカバー

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うたの☆プリンスさまっ♪All Starプレー感想  

うたの☆プリンスさまっ♪All Star(通常版)うたの☆プリンスさまっ♪All Star(通常版)
(2013/03/07)
Sony PSP

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物語の始まりは秋。早乙女学園の卒業から1年と半年。芸能事務所シャイニング事務所に入り、見習い作曲家としての活動をするものの、 なかなか芽が出ない主人公“七海春歌”。見習いのまま、事務所に留まれるのは2年間のみ。主人公にはタイムリミットが迫っていた。



実はDebutをまだフルコンプしてないんですが、先にASをコンプしてしまいました。
だって発売当時ASで盛り上がってたから自分もプレーしたくなっちゃって☆まぁ色々流されやすい自分です。
一様Debutのマスターコース後の話ではありますが、春ちゃんはパートナーがいなくてマスターコースを受けれなかった設定なので特にプレーに問題はなかったですね。あとプリンスたちとは「素敵なお友達」状態なのでリピとかのエピソードが無くても行けると思いますし。前作なのでアニメを観て、先輩攻略したいし!!という方はいきなりASスタートでも大丈夫だと思います(ただ先生組ルートはFD的な内容なのでSSをプレーしてないとキツいかも・・・)で、誰ともくっ付かなかった設定のレインボールートをプレーしてお気に入りのプリンスが見つかったらリピをプレーしてみるのも良いかもしれない。

うたプリもいつ間にかシリーズが沢山出てるので軽くおさらい
一様オススメプレー順は(時系列)
Repeat!→Amazing Aria(通称AA)/Sweet Serenade(通称SS)→Debut→All Star
+Music(9月に2も発売予定)

・リピートは学園時代の話でアニメでは1期の内容にあたる(のですが結構アニメよりもぶっ飛び内容で癖が強い)実は無印のリメイク版
最初はまずオーディションソングは聴かないでプレーして欲しいです。ちょっとづつ曲を作っていって、最後作り上げた曲が流れる演出なので元の曲を知らない状態でプレーした方が、個人的により楽しめるのではないかな、と。
・AAはAクラス+セシル、SSはSクラスのFD。AAでは光男がSSでは先生が攻略可能。立ち絵が無印版なのでプレイヤーの愛が試されます。
・続編。リピ、FD後の話なのでここからプレーは内容的に厳しい。
プリンスたちがアイドルの壁にぶつかりまくる+キャラゲー色が強い内容のためか、かなり酷評。
あとキャラがぶれているらしい・・?(少しプレーした限りでは自分は気にならなかったけど)
アニメでは2期の内容にあたる(全然違う話ですけどねw)
先輩達も初登場
・シリーズ最新作。先輩たちも攻略可能に
「All Star」だけあってプリンスさまたちが総出演
・おまけでMusic
うたプリの音ゲーだけを収録したゲーム。マジ時間泥棒ゲー。結構本編は買わないけどMusicは買うという方を見かけたりします。2も出るよ!おまけでメモリアルやごほうびもあります

と、かなり適当にまとめるとこんな感じでしようか。たぶんまだまだ展開はされると思います(HE★VENS出てきたし)
というか今の時点でもシリーズが多いから、結構プレーするのは大変そう。


おっと・・・、前置きがかなり長くなった。
下から、かーるくプレー感想↓ 一様、ネタバレ注意 


※基本このブログはネタバレに配慮していないので、そこら辺は自己責任でお願いします。


☆総評7.5点
(10点満点中)

プレーする前はあまり先輩たちに興味がなく、実は乗り気ではなかったAS
ひとまず頑張ってレインボールートを開放しようか・・・と感じでプレーし始めたんですがすみません萌えました(土下座)先輩達もプリンスたちに負けず劣らずキャラクターが濃くて良かったです。さすがキャラクターで売ってるだけあるね!シナリオはいつの間にか物事が上手く行っているいわゆるうたプリクォリティーな感じでしたが、また主人公と共に頑張っていく内容に戻ったのは良かったと思います。
あと先輩ルートでもそれぞれ担当の後輩が出てきちんとメインを食わない程度にサブキャラしててくれてたのは良かった!(結構重要な事だと思うの)あとメモリアルでは本編中ではあまり見られないキャラクターとの絡みとか、プリンス視点のエピソードが読めたりしてGJでした。

シナリオのボリュームは、先輩サイドで6章、先生サイドで3章+レインボールート(EDが8つ)で基本ED数はDebutと同じで恋愛、後輩、友情の3つあるんですが1つのルートはそんなに長くはないです。ただ攻略人数が多いのでボリューム不足って事は無かったですね、個人的には丁度良いかな。
DebutからOPやシステムグラフィック面などが(あとメモリアルが読みやすくなってるし)進化してるのはとても好印象。リピやFDやMusicのOPは他の乙女ゲームに比べたら少し遅れてると思ってたので、Debut以降はOPにも動きが出てきてキラキラのアイドル感が出て本当に格好良くなってるなーと。あとEDに音楽値が関係がなくなったのは本当にありがたい。
あと今回からはついにリズムゲー中にキャラの応援(?)ボイスが付きましたね。慣れるまで集中出来なかったw
楽曲も相変わらずクォリティーが高い。QUARTET★NIGHT(ASテーマ曲)、それぞれのドルソン(4曲)、デュエットソング(2曲)、RAINBOW☆DREAM(レインボールート)と使用楽曲も多くて豪華。

プレー順は(たぶん)、カミュ→蘭ちゃん→藍ちゃん→りんちゃん→嶺ちゃん→リューヤサン→レインボー(音也→トキヤ→まぁ様→レン→なっちゃん→翔ちゃん→セシル→その他のED)という感じに攻略しました。しばらく積んでいた時期があったので曖昧ですが・・・

初回は先輩のみ攻略可能で、だれか1人のED(恋愛?)を見ると先生ルート解放。全キャラ攻略後、レインボールート開放という感じになってます。
今回は簡単にルートの感想をそれぞれ書きたいと思います。

★先輩ルート
Debutで投げっぱなしだった伏線を無事回収してくれたルート。
プリンスたちは基本的に初めから好感度MAXでしたが、先輩達はどっちかと言うとマイナスからスタートなのが新鮮でした。キャラ選択の際に蘭ちゃんを選択したら「こっちくんな!」と言われて素で傷ついたりしましたが。
春ちゃんの粘りで少しづつ作曲家やパートナーとして認めていってくれたのが良かったなー。あと先輩たちが徐々にデレてくるのに非常にニヤニヤしました。
個人的には藍ちゃんのシナリオがすごく綺麗な話で気に入っています。普通に考えたら藍ちゃんの正体的にギャグシナリオにしかならそうなのに、普通に良い話でさすがうたプリクォリティー(実は光男のシナリオも良かった)
あとスチルを見返すとカミュが白馬に乗っていてさすがうたプリクォリティー。伯爵のルートはセシルの先輩だけあってファンタジーだったような。嶺ちゃんは元のキャラと素の部分に結構ギャップがあって、本心をなかなか見せてくれなくて、フレンドリーのようで実は一番癖のあるキャラではないかと。あとスチルで嶺ちゃんイケメンでビックリした、もうマッチョッチョ!なイメージしかない。蘭ちゃんはあんなツンツンしていていたのに、EDでは同棲しててキャー。懐が広そうでマジロックだぜ!
個人的にびっくりなのは、嶺ちゃんが25歳でカミュが20歳だったこと

★先生ルート
SSの恋人になった後の話。
先生達はアイドルとして地位は確立しているけど、本当に今まのままでやっていっていいの?というのがそれぞれルートのテーマになっていたと思います。
りんちゃんルートではAクラスのメンバーが、リューヤさんルートではSクラスのメンバーが協力してくれて友情って良いな。
デュエットソングの「月明かりのDEAREST」はりんちゃんが作曲して、「RISE AGAIN」はリユーヤさんが作曲したというのは納得。それぞれのイメージにピッタリだなと思いました。
リューヤさんのEDで春ちゃんが彼シャツしてて(´・ヮ・`)

★レインボールート
春ちゃんが誰ともパートナーを組まなかった状態でスタートなので、俺達の春歌!!状態で本当に公式ありがとう、ありがとう。プリンスたちが牽制し合ってたのにニヤニヤもっとやれ!春ちゃんが猫になっちゃった☆な感じなので笑うしかないんですが、みんながわいわいしてるのをみれて面白かったです。それぞれのED後の後日談もメモリアルにあって良かった!
ノーマルED扱いですが、友ちゃんEDっぽいのもあったのも良かったです!春歌とペアを組みたかったら私を倒してからにしろ!的なことを言っててマジイケメン・・・。
あと全ED後に開放されるレインボーEDのエンドロールでの挿入セリフで7人が「We are ST☆RISH!」と言っていたので原作でのST☆RISH結成ルートでもあったのかな。
同室組で同時攻略可能ですが、選択肢によって違うエピソードが違うので1人ずつ攻略していくのもオスススメ!

キャラを攻略し終わると手書きメッセージが届いたり、フルコンプすると寄せ書きみたいなのが出てきて、そんな少しの演出が嬉しいうたプリ。


と、結構長くなりましたしたがザッとこんな感じでしょうか。
個人的に楽しくプレー出来ました。その内Debutもプレーしたいと思います。

Posted on 18:55 [edit]

category: ブロッコリー

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6月のまとめ  

2013年も半分終ってしまった・・・・(白目)
最近休みだ!と思ったら、急に人が休んで自分がシフトに入らなければいけないパターンが多すぎ・・・。
こんなことがさすがに毎週続くとまじ激おこですよ。荒ぶって色々とポチりそう(すでに本を買い過ぎたりィ)
最近はこんな感じで非常に疲れてます・・・・


今月は8冊と少し少なめですね。
読書よりもひたすらゲームをしていて、ノルンとうたプリASをコンプ出来たので良しとしようw
まとめてみるとあれ・・・こんなの読んだけ?現象が起こってマジ鳥頭な自分。


今月はカーリーが連載開始でした。今月号は序章という感じで、最新号ではどうくるのか楽しみで仕方が無い!

淫惑~は18禁乙女ゲームでは人気な作家さんだったので結構乙女ゲーム系なブログでも取り上げられている方がいらっいしゃって、自分は感想などを楽しく読ませて頂きました。ブログを見てみると結構ドラマCDと一緒に買って特典をゲットされている方がいたので、人気ブランドとコラボでCDを出して同時購入特典付けたり(店舗特典もあったよね)してソーニャは売り方が結構上手いな・・・と思ったり(笑)
淫惑~、は個人的に(そんなにTLを読んでいる訳ではないですが)話も王道で読みやすく、癖がない作品だと思うので初心者にもオススメですよー。




新刊ではないけど面白かったー
2人とも作家買いするぐらい好きになりました
友桐さんの一般でのデビュー作も近いうち内に読みたい。




さて、下から読書メーターのまとめです。
-- 続きを読む --

Posted on 16:57 [edit]

category: まとめ

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