ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

黒銀のオラトリオ 口づけは宵闇に捧ぐ/神尾 アルミ  

黒銀のオラトリオ 口づけは宵闇に捧ぐ (一迅社文庫アイリス)黒銀のオラトリオ 口づけは宵闇に捧ぐ (一迅社文庫アイリス)
(2013/04/20)
神尾 アルミ

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城から隔離された塔で、閉じ込められているかのように暮らしている忌み姫・オルウェンと、その執事・クラウス―彼らには、他人に知られてはいけない秘密の役目があった。オルウェンは異界へとつながる“扉”を胸元に宿し、クラウスは扉を開く“鍵”を左目に宿す。契約によって結ばれた主と僕として、異形の存在を扉の向こうに封じるため戦い続けてきたふたり。しかしその関係が次第に揺らぎはじめて…!?


世界観もほの暗くてイイネ!

お互い依存し合ってるっていうのがとても良い。この世界で本当に分かり合えるのは貴方だけで、オルウェンが死ぬときはクラウスも一緒っていうのが本当に好みです、すみません
あとクラウスが静かに嫉妬してるのにニヤニヤ

基本的にオルウェンとクラウスが中心な話だったので、兄である王が結局何を考えていたのか、オルウェンの事を本当はどう思ってるのかが分からなかったのが残念だったかなー

最後、オルウェンとクラウスの関係は主従から一歩進んだ物となったけど、「扉」の問題は解決してないんだよね・・・。彼らも役目から開放されて幸せになれると良いなー
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Posted on 21:00 [edit]

category: アイリス文庫

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デ・コスタ家の優雅な獣4/喜多 みどり  

デ・コスタ家の優雅な獣4 (角川ビーンズ文庫)デ・コスタ家の優雅な獣4 (角川ビーンズ文庫)
(2013/04/27)
喜多 みどり

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裏社会至高の一族「デ・コスタ家」。組織を変えたいと願い、エミリオについて仕事を学ぶロザベラは、彼に反発する幹部達に不安を抱く。自分なりに家族を守りたい―。そんな想いを胸にノアと調査に乗り出したロザベラは「おまえのそばにいたい」と言う彼の存在を強く意識し始めていた。そんな時、偶然手に入れた1枚の写真に、ロザベラの本当の家族に関する情報が隠されていて!?


表紙のセンスが相変わらずおしゃれ~
公式では1日発売だけど、GWだからかちょっとフライングゲット!

次でデ・コスタシリーズは最終回だそうで・・・。
だからか話が一気に進んで後は完結するだけという感じかな。個人的にはもっと長く続いて欲しいシリーズだったのですが、まぁ長く続けば良いってもんじゃないですしね・・・うん

出生の謎とかが一気に明かされたんだけど、ロージーの父親が本当に普通の人だったのは意外だった。自分的に実は父親もデ・コスタ一族かと思ってたんだけどなー。
で、ついにロージーもノアの出生の真実、そして彼の「デ・コスタ家を滅ぼす」という目的を聞いてノアに抱いてた愛情が愛憎に変わってしまった瞬間、自分はゾクゾクしてしまいました。相手を愛してるけど同じぐらい憎い!というのが割りと好きなんです、はい。その前まではロージとノアは恋人同士のようだったし、ノアの出生を知ってやっとお互いに思いが通じた中でのこんな展開でビターやな・・・と思いました。

あとダリオが恋する少年で可愛かったなー。最後のさいご男気全開してましたが、さてどうやることやら・・・。
自分はもうダリオで良いじゃん・・とか思ってます。

表紙から消えたエミリオさんは本編でもほぼ退場状態ですが、このシナリオを仕組んだのが全部エミリオな気がして仕方が無いんですが・・・銃撃されて内部のゴタゴタ→ノアとロージーの決別→ダリオが一族のトップに立つまで計画通り的な(笑)


さて次回で最終巻という事で、ダリオを支えつつ(その内ダリオを手のひらで転がしそうな気もしますがw)デ・コスタの女傑として君臨してノア、デスデリーサイドと全面対決かそれともノアの手を取るのか・・・・
自分的にはブラック路線を貫いて欲しいのですが・・・ロージーが最後どんな結末を迎えるのかが楽しみです。

Posted on 17:04 [edit]

category: ビーンズ文庫

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序章 総帥レオンハルト 、月光のピアス <夢美と銀の薔薇騎士団 >/柳瀬千博 原作:藤本ひとみ  



普通の女子高生、夢美の耳にある日突然くっついた満月色のピアス。実はこれ、夢美のあこがれの留学生・鈴影が総帥を務める『銀の薔薇騎士団』七聖宝のひとつだった!しかもこのピアスには、とんでもない呪いがかけられていて、夢美が“ドキッ”とするたびに大騒動!こんな形であこがれの人とかかわる日が来るなんて…これからいったいどうなるの!?(月光のピアス)


未完の名作が新たに新装版としてスタートそして完結するという事なので手に取ってみました。
発売されてたのが約20年前ぐらいなんですが、全然古い感じはしなかったかなー。文章も読みやすいし
自分はコバルト版を読んだことはないんですが、読書メーターを覗いてみると結構賛否両論な感じなんですねー。
まぁ良くも悪くも今風ではあると思う(というか文章は別の方が書いている事になってるので)
自分は割りと楽しんで読めたのですが、旧版を知らないから新たな物語として楽しめてるのかも。

で、まずは序章の方から読んだんですがこれはある程度このシリーズの事を知らないとピンと来ないかもしれない・・・(自分とか、自分とか)まずレオンこと聖樹が本編ではどんな立ち居ちなのかイマイチ分からなかったので、読んでてもあまり入り込めなかったというか。ある少年が総帥になるまでの奮闘気(そのまま)と言う感じで楽しめはしましたが、これもっと本編進んでから出したほうが良かったんでない?
あと章が多くて1章が結構短めだったので結構話がぶつ切りな感じだったのが気になりました。1章終ると次の章では1年がたってたりしたのでw
聖樹が総帥になってからの、ラ・ルの謎の死や薔薇の騎士団の腐敗、叔父アクスクーと現貴方との対立は本編に持ち越しだったのでどうなることやら・・・。あと本編に続くエピソードも同時に収録されてました。

いよいよ本編。
コバルト版では夢美視点だけだったみたいですが、今回はレオン視点もあり、彼サイドは序章のエピソードありきな内容かなーと。自分的にレオンの心情が追加された方が普通に良いんじゃないかなーと。
基本はラブコメなんだけど、結構背景が陰謀渦巻いてたり、オリジナルの設定に西洋史の要素が使われてて読んでて面白かったです。
てか敵陣営が結構狡猾なのでレオンサイドが勝てるのかやや心配なんですがw自分的にリーザが裏切ってないっぽいので安心しました(レオンに味方が少なすぎるし)

ひとまず毎月1冊ずつ出るのはありがたいですよねー(たぶん既巻分だけだと思いますが)続きも楽しみです。

最後に夢美ちゃん、マジおかん!!

Posted on 00:09 [edit]

category: B's LOG/アリス文庫

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やりかけなゲーム+購入予定(5月~秋ぐらいまで)  

PCがフリーズして記事が消えてしまった事件。チーン
気を気を取り直してこっちから書いてしまおう


最近はゲームプレーは自重してるので、黙々と積みゲーを増やしています。
その中でのやりかけゲー達。まぁ、2本だけですがどっちもプリンスさん達だったり・・・w


自分的にうたプリは非常に放置しやすい。完全個別ルートなので(あと特に物語の真相がある訳ではないし。自分の中でうたプリはキャラゲー)ひとまず自分の贔屓なプリンスを攻略してから放置してしまう事が多いです。あとED3つもあってめんどry
ちなみに、Debutはセシル(発売してすぐ那月、トキヤ、レンの恋愛EDだけ見た)。ASはカミュ、蘭、藍。を攻略済みです。自分的に年内にコンプ出来ればイイカナー的な感じ。


4月はアムネクラウド、月影を購入したんですがまぁ積みましたw月影は鬱ゲーらしいので期待大!
まだ暦では春なのにもう秋ぐらいまでの新作がどんどん発表されてて震えがとまらない☆

店舗特典に興味がないのでアマゾンで購入(最近、アマゾンゲームちょっと高くない・・・?)


*5月
・NORN9 ノルン+ノネット (限定版)(5月30日)
謎の1週間延期。まぁオトメイトでは良くあること。
主人公3人が可愛いのでクソゲーでも良いや

*6月
・しらつゆの怪 (通常版)(6月27日)
ホラーというより、緋色系統な話っぽい。サウンドが格好良い

*7月
・青春はじめました! (通常版) (7月25日)
個人的に結構冒険。カズアキさんのイラストが好きです

(迷い中)
・十鬼の絆 花結綴り (通常版)(7月25日)
秦さんの為に買うか、どうするか。

*9月
・うたの☆プリンスさまっ♪ MUSIC2 (初回限定ゴーゴーBOX)(9月5日)
何だかんだで買ってしまう・・・。1の方は80時間以上プレーしました(メモリアル、ごほうび回収出来てないけどー)

(悩み中)
・Starry☆Sky~Winter~Portable ツインパック(9月26日)
バラで揃えた方が安いのか・・・。


*10月

・神ーの悪戯 (あそび) (初回限定)(10月24日)
久しぶりにヨネさん原画なゲーム!!買うという選択肢しかありません
シナリオは期待してません(笑)

・新装版ハートの国のアリス(通常版)(10月31日)
イラストがダイヤの原画さんに変更、完全アドベンチャー化という事なので


(今年発売?)
・華アワセ ~姫空木編~
・白華の檻 ~緋色の欠片4~ 四季の詩(通常版)


今のところはこのぐらいですかね・・・・?1ヶ月に1本多くて2本ぐらいをキープしていきたいです。
あとはオトメイトDFラインの新作「SNOU BOUND LAND」は童話モチーフだし、イラストも綺麗だから買うと思います。あとは薄桜鬼SSL、ディアラバ新作はどうしょーかなw

Posted on 23:19 [edit]

category:  まとめ

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4月26日  

うたプリ第3話は翔ちゃんのターンでしたね!!男気ぜんかぁーい!!
春ちゃんがドジっ子スキルを発揮していてふぇぇぇ・・・となりました。あとセシルさんが可愛くてきゅんきゅん(死語)してしまう2期。セシルさんの株が上昇中です。


うちにも届いたよ!!スターリッシュ☆
CDは割と発売日に届くのに、今回は1日遅れの到着でした。


2000%はキラキラのアイドルソングで今回も良い感じですね!2000%では同い年チームの絡みが多くて面白いです。カップリング曲の「夢追人へのSymphony」がめっちゃ良い。
未来地図も良かったけど、今回のもすごく良い。じんわりくる曲です。
早く劇中で聴きたいなー。
オリコンデイリーランキングで初登場4位で、今は3位を維持してるとか!普通にすごい・・・
今日のMステランキングでは4位できちんとライブ映像が使われてて、<●><●>カッとなりましたw
ゲストのももくろ、関ジャニに混じってST☆RISHがいてもいいじゃない・・・。

Posted on 21:32 [edit]

category: 雑記

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道徳という名の少年 /桜庭 一樹  

道徳という名の少年 (角川文庫)道徳という名の少年 (角川文庫)
(2013/03/23)
桜庭 一樹

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美しい娼婦の四姉妹が遺したものは?(「1、2、3、悠久!」)。愛するその「手」に抱かれて、わたしは天国を見る。(「ジャングリン・パパの愛撫の手」)。死にかけた伝説のロック・スターに会うため、少女たちは旅立つ。(「地球で最後の日」)。エロスと、魔法と、あふれる音楽!―直木賞作家が描く、甘美な滅びの物語集。



かなり短い物語だったんだけど、内容が濃かったなと。
こんな街ないでしょーと思うんだけど、もしかしたら自分の知らない場所にひっそりあるかもしれない(今回はどこかラテンアメリカが舞台になってるらしい)
この「道徳」とは真逆な一族の始まりから終わりを傍観していた気分になりました。なんと終わりはあっけないことか!

どの話もそれぞれ違うテーマで色々な媒介で掲載されてたらしい。それを一つの物語としてまとめて1冊の本にしたというのが凄いなーと。

あと半分は桜庭さんのインタビューが収録されていて、なかなか興味深かったです。

Posted on 18:49 [edit]

category: 一般

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カーリー 2.二十一発の祝砲とプリンセスの休日/高殿 円  

カーリー <2.二十一発の祝砲とプリンセスの休日> (講談社文庫)カーリー <2.二十一発の祝砲とプリンセスの休日> (講談社文庫)
(2013/03/15)
高殿 円

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象に乗ってオルガ女学院に転入してきたバローダの第一王女・パティ。彼女のわがままが元で学院は大混乱。ルームメイトのカーリーを奪われたシャーロットも落胆する。しかし、パティの秘めた恋を知った時、少女たちは結束する。戦争や時代に抗うために―。


ついに動き出してしまった・・・。

バローダの第一王女が転校してきた事で、女学園が大騒ぎ!状態で面白かったです。カーリーをとられてぷんぷんしているシャーロットが可愛い!カーリーは彼女で(?)シャーロットしか見えてないようでニヤニヤ・・・。ヒンドゥー語でシャーロットで遊ぶなんてけしからん!!
気ままな金持ちな王女様だと思ったら、最後は自分の初恋よりも王女としている事を選んだ彼女の誇りがすごく格好良かった。最後、「私はインドのためにではなく、幸せになるためにハイデラバードに行くのです」の一言にじーん。女学園のみんながパティ王女のために、お金を集めたりホーリーを利用して彼女を逃がそうとしたり、仲間の為にみんな必死に助けようとするのもとても良かったです。
あと今までシャーロットとは犬猿の仲だったヴェロニカともお互いの過去を話す事で、2人とも前とは違う関係になれたのも良かったなと思いました。


いつまでもこの狭い箱庭でいつまでも仲良く暮らしていければ良かったのに、ついに動きだしてしまった時には逆らえなくて・・・。みんなバラバラになってしまったのが本当に悲しい。
少女ではいられなくなったシャーロットが再びカーリーに会った時、どうするのか、そうなってしまうのでしょうか。早く続きが読みたいです。

あー、続きが読めるなんて幸せだー!!ありがとう、ありがとう!
(挿絵付きも読みたいなー。ファミ通文庫版も探してみるかな)

Posted on 18:29 [edit]

category: 一般

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4月17日  

今週のうたプリはセシルと春ちゃんのくるくるに半笑いになり、伯爵さまの衝撃の登場シーンには普通に声を出して笑ってしまった第2話。相変わらず色んな意味で面白いです。
アニメのセシルさんは原作よりもミステリアスな王子様☆という風に感じました。あと相変わらずあざとくて可愛いです、セシルさん!!
観る予定だったカーニヴァルは録画をし忘れたので、もういいや・・・という感じに。で、何気なく録画してみた進撃の巨人は予想外に面白くてハマってしまいました。まずOPスゲェ。
もう絶望感がパネェ感じなんですが、そこで足掻くエレンたちがまた良い!今原作3巻まで読んだんですが、アニメはオリジナル(今のところ良い感じの)展開なのも好評化。


昔の名作が復刊されたという事で

もともとコバルト文庫で刊行されてたのを、ビズログ文庫で新装版として順に(毎月?)発売し完結させるとのこと。シリーズスタートが1989年とかなり昔なようで自分は作者の藤本ひとみさんの名前をうっすら知っているぐらいですね・・・・だって89年はまだ生まれてないですし、自分。
世界観的にコバルト文庫の方が合ってるような気がするんですよね、ビズログってラブコメ色が強い感じがするし。
まだ購入はしてないんですが、昔の少女小説を色々読んでみたいと思っているので手を出してみる予定。


昔の少女小説つながりで


今は無きティーンズハート文庫から刊行されていた「運命のタトット」シリーズ。評判が良いので気にはなってたんですが、残念ながら今は絶版になっている作品。その作品が最近、電子書籍で復刊されてたのでダウンロードしてみました。今のところ第一部と第二部の1巻しかまだリリースされてないようなので、その内最終巻まで出して欲しいな。
今回はiphoneにkindleのアプリを入れてダウンロードしてみました。最近はkindleを買うか、ここは奮発してipadminiを買うかでもんもんとしています。

*記事に拍手を頂いてます!ありがとうございます。

Posted on 10:42 [edit]

category: 雑記

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Princess Arthur (プリンセス・アーサー) プレー感想  

Princess Arthur (プリンセス・アーサー) (通常版)Princess Arthur (プリンセス・アーサー) (通常版)
(2013/03/28)
Sony PSP

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【望まずして王となった少女の、恋と戦いのクロニクル】

一人の王が世を去った。
代々『聖剣』によって王を定めて来たその国では、新しい王を求め『選定の儀』を催すことになった。
多くの者達がその剣に挑む中───その剣を抜くことが出来たのはたった一人。
騎士でもなく王族でもない、ごく普通の少女だった。

伝説の魔法使いマーリンに説得され、何も分からないまま『王』として暮らし始める少女。
そこで出会う『円卓の騎士』達。

少女は生まれて初めて戦場に立つ。
何故自分を選んだのか分からない聖剣をその手に、泣きながら。

少女は恋を知る。
絡み付く幾つもの運命の糸に翻弄されながらも、たった一人を愛し続ける。

そして、少女はその剣を手に取る。
自分が愛した者の運命を、その手で切り開くために。


今回はモニター応募でゲットだったので、レビュー提出期限があるため急いでプレー。少し(かなり)自分的にハイペースでプレーしていったので疲れた。
自分は蝶毒FD以来、2回目のモニター応募でした。
(応募してた事を若干忘れてたのは秘密・・・コソッ)

そういえばプリアサは唯一IFラインで4月バカに参戦でしたね(ブラコンはまぁ原作付きの作品なので置いといて)そんなに凝ってる訳ではなかったんですが、ルキウスさんがただの良い人で笑った(本編中はもちろん狂将。まぁ小物でしたが、割と)あと地味にあの壁紙(キャラの顔がユルくなってる)がツボりましたw主人公の「あー、王かぁ」に。


下から、かーるくプレー感想↓ 一様、ネタバレ注意 

☆総評8.2点
(10点満点中)
結構歴史(特に西洋史)が好きな自分ですが、アーサー王伝説はほぼ知らない(聖剣、円卓の騎士というキーワードぐらい)状態でプレーしました。少しウィキペディア先生で調べましたが、そのぐらい。
作中では登場人物やもともとの設定を上手くオリジナル化していて、原作を知らなくても普通に楽しめました。原作を知ってる人は設定とかの違いとかに、おっ!となるかもしれない。まあ、あくまで乙女ゲームなのでそこまで重厚さは求めないで下さいw(別にシナリオが軽い訳ではないけど)

自分的にシナリオが金太郎飴じゃないかと心配してたんですが(このライターさんが担当された作品が金太郎飴だった事があったから)、プレーしてみると個別ルートもそれぞれ違う流れだったので良かったです。個別ルートでの共通イベント(戴冠式の話題が出るあたりとか)飛ばせないのには少し「・・・・」となりましたが・そんなに数が多い訳でもなかったしまぁいいか。
個人的に、シナリオ量はかなり多い方だと思いました。まず共通が長い!って事で1周目はかなり時間がかかりました(白目)同時攻略可能だったのがありがたい。が、個別に入ってもかなり長い!(白目)
長いゲームは割と苦手だったりする(で、短すぎると文句を言います。すいません)ので、プレー中は結構ダレました。でもかなりやり応えはあるのではないかと。
システムはいつものオトメイトなんですが、最近動作がサクサクな気がします。いつものシステムに今回はクロニクルというシステムが付いていて、プレー中に自分がどのルート居るかを確認できたり一度見たイベントを回想できるらしいです(たぶん)自分は攻略サイトを見ながらなので全然使わなかったんですがwあとクロニクルを埋めるには全選択肢を選ぶ必要があるようです(埋めませんでしたけどね・・・)
あとクリア後のおまけ「マーリンの秘密の店」(SSや書き下ろしスチル等結構なボリューム)の内容が充実してるのも良いですね。
個人的にBADはもう少しインパクトが欲しかったかなぁ(ルキウスの妾ED、アルの恐怖政治EDとか)完全に自分得なだけですねw

イラストの方は少し癖が強いので、苦手な人も多いかもしれませんが作品にはバッチリあってるなと感じました。
自分はこの方のイラストは結構好き。あとスチルの数も結構多かったのではないかと(おまけもかなり充実してたしね)少しキャラ達が肌蹴過ぎてて(特に主人公の踊り子スチル 笑)きっとCEROがCなのはこれが原因なのか!
鎧のデザインも独特で本当にこれで戦行っても大丈夫・・・?となりましたが、まぁ乙女ゲームだしね!!

あとは特に今回はOPED曲(love solfege)+BGMがとても良かった!戦いの場面で流れるBGMやメインテーマがすごく格好良くて好き。今回BGMを担当されている「電気式華麗集団」はよくエロゲーのBGMを担当してる事が多いそうで。また乙女ゲームを担当して欲しいなぁ。OPムービーも結構演出が凝ってて好きだなー、何度も観てしまう。

今回は、ランスロット→モードレッド→ガウェイン→トリスタン→ガラハッド→マーリンと攻略していきました(マーリンはガラハッド攻略後に攻略可能らしい)自分的に真相に近いガラハッド、マーリンを最後にした方が良いなーと(そうなるとガラハッド→マーリンの流れは必然になるんですが)
個人的にガラハットのツンからのデレ、マーリンの臆病な面、髭キャラは苦手なのにまさかの男気全開なトリスタンに萌えたりしました。どのキャラもそれぞれ良かったけれどね。あとランスロットの中の人の声がまじ優しくて癒しでした(自分は乙女ゲーではじめて会った)

主人公が聖剣に選ばれてから、円卓の騎士たちと信頼たちを勝ち取っていくことや王としての国内での地位を確立していくまでが大体の流れでしょうか。初陣を経験したり途中、スコットランドに攻められたりしますが、割と国内のゴタゴタ(モルゴース様関連)を解決してこれから姫王の物語はこれから始まるというとこで終ります。
自分的に長さに途中ダレたりはしましたが、どのルートもそれぞれ見所があって最後まで楽しめました。あと個人的に主人公に騎士たちが忠誠を誓う場面が好きです、格好良かった!それぞれのルートをプレーしないと明かされないこともあるので、たぶん全部プレーすると物語の全容が明らかになるよ、という感じかな。
キャラもシナリオも良いし、個人的には糖度もこのぐらいで十分なので面白かったなーと思うんですが、一部消化不良な部分があったのが気になりました。特にランスロットルートは色々勿体ない!心に自分の思いを秘めすぎていつ主人公を好きになったのかが分からなかった。あと最強の印とかニムエさんとの関係とかさ・・・。
一番の残念なところは、メドラウド、ボールスが攻略出来ないことですけど。もはやそれはバグ!
あとダリウスさん生存ルートが一つぐらいあってもいいと思うの。。。

主人公のアルは聖剣に選ばれた普通の女の子という感じで、剣は円卓の騎士である兄に勝ってしまうほどの強いんですが基本的には本当に普通の子だったなーと。真っ直ぐで、人を疑う事をしない少し王としてはどうなのかな・・・という性格ではあるんですがこの物語ではそんなアルだからこそ聖剣に選ばれた訳で。
前王と比べられたり、色々と悩みながらも王として進むべき道を模索しながらも、前に進んでく姿が良かったです。あとデフォルトネーム、アル(アーサー王の名前の由来がアルトリウスなそうなのでそこから来てるのかも)でプレーすると名前で呼んでくれますが基本「姫王」呼びです。自分的にアルのビジュアルの繊細な感じがすごく好みだったんですが、スチルだとやぼったく見えたのが残念・・・可愛いんだけどね。個人的にジャケットのアルが好きです(あとUMDの伏目がちなやつも好き)

全員攻略すると、SS「ある王の物語」が追加されて物語の真相が明かされるのが本当に良かった。このSSでこの作品の評価がさらに上がりました。もとの物語があるからこそこの世界の物語がある、この少女の物語はこれからはじまる・・という終り方がとても良い。
アーサー王の世界が確かにあって(たぶん原作通り)その自分が迎えた結末を変えたくて聖剣に王が願った世界がこのプリアサの世界。アルはアーサーには叶えることの出来ない平和な世界を作り上げるために選ばれた存在で、逆にメドラウドは選ばれるこがない存在らしいです。序章やマーリーンが聖廟に薔薇を供えていた(本当はアーサーのためだったのかも)のはこの真相の伏線だったのかな。あとアーサーとアルはW主人公っぽいなー
まさかこんな風に原作のネタを使ってくるとは思わなかったなぁ。

個人的にはFD出たら嬉しいけど、でも最後の終り方が好きなのでこれで綺麗に完結でもいい気がする・・・。

Posted on 01:49 [edit]

category: オトメイト

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4月8日  

昨日はいよいよ(正確に言うと今日ですね)BS11でうたプリの放送日でしたね!急な仕事でリアルタイムでは観れなくなって録画したんですが、何故か録画がされてなかったという・・・(吐血)
念願の高画質で観れるwwwとわくわくしてたら、この有様だよ。もうどうしようもないのでネット配信でみましたが、OP(ST☆RISHのコンサートの場面)の画質の悪さに(´・ω・`)本編は普通だったんだけどなー
相変わらずクオリティーが高くてスゲーと思いましたが、ナチュラルにセシルさんが居てoh・・・となった。
気になったのが、周りの歓声が大きすぎて歌が聴こえなかった事。ファンの愛(のボリューム)が大き過ぎるぜぇ
その内ライブ映像じっくり観たいと思います。スターリッシュ!

本編はプリンスたち+春ちゃんがマスターコースに入るという流れで、先輩たちも登場。自分はカミュ様のイリュージョンしか目に入らなかったんですが、ダンスとかがマジ先輩でした格好良い。アニメではプリンスたちの先輩たちに対する態度が結構挑発的だなと思ったり。
あとは俺達の七海!状態でニヤけた(春ちゃんはキャラクターとして好き)みんな押せ押せ状態。
なっちゃんは相変わらず天使で本当にありがとうございます。あと聖川様のポエムも相変わらずのようで、迷言「俺の畳がない!」も頂きました。自称プレイボーイさんの実はピュアな面にも期待しています。翔ちゃんは健全な男子高校生でさっそく解雇コードに引っかかりそうなプリンスもいたし一ノ瀬さんは顔が近いよ。
で、あざといリアルプリンスことセシルさんは安定の「my princess」勝手に(私の)と付けちゃうのが良いよね!
てか、アニメの早乙女グループは何故あんな豪華なのかw
OPの宮野さんの曲も良いですね!プリンスたちが屋上でそれぞれの得意楽器でセッションしてる場面が好きだな!
あのサービスシーンにはびっくりしましたがw

いよいよドルソンの順番も発表されたよー
翔ちゃん→まぁ様→音也→ダーリン→なっちゃん→セシル→一ノ瀬さん
結構シャッフルされましたね。アニメの挿入歌とあとは何が収録されるのかな?(前回はDebutの曲だった訳だけど)全曲買うお金は無いので、ひとまずなっちゃんとトキヤのだけという事で・・・。

で、最後にビックニュース!横浜アリーナで12月1日「マジLOVE LIVE 3rd STAGE」が開催されるとの事。
フォロワーさん曰く、前回よりもかなりかなり会場が大きいらしのでこれは行けるかもと勝手に盛り上がっていますwDVD1巻に先行抽選のコードが入ってるそうなので挑戦してみようと思ってます。
今から少しずつ貯金すれば何とかなるよね・・・、飛行機代がやはり不安ですが(閑散期にあたるのかな?)向こうにいとこが居るので泊まる場所には困らないし、たぶん。

あまりアニメは観ないんですが、今期は「進撃の巨人」と「カーニヴァル」を視聴してみようかなーと。最後まで観るかはまぁ微妙ですがw最近はBS11でも放送してくれるのでありがたい。

Posted on 16:51 [edit]

category: 雑記

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4月5日  

相変わらずプリアサをちまちまプレーしてる日々

こっそり横に自分がお気に入りな作品のバナーを張ってみました。人に進めれるかといったら微妙なんですが(笑)

4月といえば、毎年恒例のバカの日でしたね。
乙女ゲームブランドは結構凝った企画をしてくれるので、何気に楽しみだったりします。
今年のオトメイトはファミコン風なRPGな感じで(去年は24時間テレビ風だったかな)面白かったです。FD発売決定+最近移植された作品がメインだったのですが旧作(CZやLGSとか)が参加してたのが嬉しかったです。自分的には最後のSTAFFのムービーまで遊んでるのがツボでしたw(Dさんや原画さんの変名のセンスがwろく丸さんが(夏空の原画さん)ろく△さんになってたのが個人的にw)
あとはhoneyBee(スカスタ)とブロッコリー(うたプリ、神なる)が気合入ってるなーと。うたプリは素でついにユニクロとコラボかーなんて流しそうになったり。あとTシャツカミュ様がイケメンすぎで困った、困った。
ハニビとうたプリはネタが被ってましたが(片方はハニクロ)それぞれまた違った良さがありました。
他にも手の込んだ企画が結構あり1日楽しませてもらいました。
てか毎年企画がだんだんハイレベルになっていってると思うのw


そういえば、今月号の新刊でコバルトの人気作「伯爵と妖精」が完結したようです。
伯爵と妖精 白い丘に赤い月満ちて (伯爵と妖精シリーズ) (コバルト文庫)伯爵と妖精 白い丘に赤い月満ちて (伯爵と妖精シリーズ) (コバルト文庫)
(2013/03/30)
谷 瑞恵

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また1つ長編が終ってしまって寂しいですが、完結はめでたい!
自分は追いかけていなかったのですが、完結したので少しずつ集めていこうかなと思っています。

最近、コバルトの昔の作品を色々読み漁りたいなーと思ってるんですが昔の作品って電子書籍化はされてないんですねぇ。せいぜい新刊(新刊は基本的に紙で買う)がされてるぐらい(Reader、hontoが割と多めかな。kindleはコバルトを扱っていない)
これから旧作のライナンプが増えていくと良いんですが・・・(キル・ゾーン、楽園の魔女たち、クララ白書とか昔の作品を読み漁りたい)紙でも良いんですが本の置く場所がなくなってきたし(切実)
電子書籍端末はkindle!って感じだったけど、少女小説を読みたかったらReaderの方が良いかなーと思ってきた。(日参させて頂いてる、少女小説系の感想が中心のサイト様を参考にさてもらいました)


さ!今週の日曜日からはうたプリが始まる!!リアルタイムでは観れないですが、今からドキドキ2000%
本州ではもう放送されてるようで、見た方たちの感想を読んでニヤニヤが止まらない!

*ブログに拍手を頂いてます!ありがとうございます!

Posted on 18:49 [edit]

category: 雑記

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首の姫と首なし騎士 裏切りの婚約者/睦月 けい  


【Amazon.co.jp限定特典付き】首の姫と首なし騎士  裏切りの婚約者 (角川ビーンズ文庫)【Amazon.co.jp限定特典付き】首の姫と首なし騎士 裏切りの婚約者 (角川ビーンズ文庫)
(2013/03/30)
睦月 けい

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王族の突然変異、末姫シャーロットがついに婚約。しかも相手は“愛人二十人”と噂される豪商エルマー家のセシル。驚きが駆け巡るなか、シャーロットは王族の婚姻が認められるまでに必要な四十日間に全てを賭けていた。この間にエルマー家の悪事を暴く決定的な証拠を掴まなければならない。だが、城内では、護衛騎士アルベルトと兄王子クローヴィスの間で緊迫の事態が!?


アマゾンで買うとペーパーが付いてくるのは珍しいなーと思い、アマゾンで購入してみました!
もっとネット通販でも特典付けてくれたら良いのにな~

もこもこロッティ・・・!今回はクローヴィスが表紙なんだな(色んな意味で活躍してたけど)
首なし騎士はリスト(ry

もうエルマー家がシャローット陣営よりも、一枚も二枚も上手なようで勝てる気がしないんだけど(震え声)
その絶体絶命な中での最後の一撃、ま さ かの国王様の復帰。国王様は相変わらずなクソっぷりを発揮してくれて本当にありがとうございます(棒)まぁこの人も前国王に囚われすぎて歪んでしまった可哀想な人なのかもしれませんが・・・
あとセシルがロッティに変な(?)執着をしてるようだし、アルベルトはもんもんとしていて物騒、レイフォードもアレだしwロッティ逃げてー!安心出来るのはタローとリオンぐらいかなw(クローヴィスはそれ以前に不安定)

自らの手札もどんどんなくなっていくロッティだったけど、それでも少しの望みにかけて前に進もうとしていく姿がとても良いと思いました。もはや昔の後ろ向きなシャーロットではない!

最後のさいご、今度は王家サイドの反撃が出来そうなので期待!
というかアルベルトとクローヴィスの間で何があったんだ!!早く続きを-!

Posted on 11:06 [edit]

category: ビーンズ文庫

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姫怪盗と危険な求婚者/宇津田 晴  

姫怪盗と危険な求婚者 (ルルル文庫)姫怪盗と危険な求婚者 (ルルル文庫)
(2013/03/26)
宇津田 晴

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地味姫と呼ばれるフローラ王女の裏の顔、それは華麗に世を騒がす美貌の大怪盗シュバルツ!そのシュバルツへ大胆にも宣戦布告をしてきた青年が、なんと隣国の王子としてフローラ姫の前に現れた!もしかして正体がバレてる!?意味ありげに口説いてくる王子クレメンスに、必死に地味姫を演じるフローラだったが…気づけば王子の花嫁最有力候補に?


安心王道でゆったり読めますね。あと読みきりなのでお手軽だし。
安定の面白さでした。


今回の主人公は美形一族なのに地味な(実は演技で本当は美人)設定で、それを「よし!誰も気づかない!」と喜んでるのが新鮮でしたw基本的には前向きで優しい子な感じなので、いつもの作者さんヒロイン(宇津田さんのヒロインは可愛いので好きです)

最初は見返してやる!とフローラ(=怪盗シュバイツ)に近づいたクレメンスだったけど、だんだん彼女に惹かれていって恋に落ちてしまったのが良かったです。最初の頃の二人の腹の化かしあいも面白かったけどw


最後は姫怪盗は腹黒王子に捕まってしまいましたとさ、な結末にほっこりしました。
クレメンスさんマジ策士なんだけど・・・となりましたがw

自分的にはマリアとアドルフおじ(マリアにドヤァとするのが面白かったw)サイドの話も読みたいし、違う時代の怪盗シュバイツの物語でも良いなーと思うのでシリーズ化してくれないかなぁ。
読みきりも良いけど、やっぱ展開が駆け足になってしまうので長編が読みたいなぁ。

Posted on 10:38 [edit]

category: ルルル文庫

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3月のまとめ  

あれ2月ぶんってまとめて無かったっけ?と思ったら、カテゴリーを間違ってただけだった!

今月は5冊しか読んでませんー。チーン(ちなみに先月は17冊読んでましたw)
ひとまずひたすらゲームをプレーしていた月でした。
4月の予定としては、ひとまずレビューの期限があるプリアサとやりかけなうたプリさん達(Debut,AS)をコンプしてしまいたい!NOTやりかけ!
なのでしばらく読書はスローペースで・・・。本をうっかり買いすぎないようにしなければ(即タワーが出来るからね)


花神~は新章突入でグッと面白くなってきた!VTRは文庫化でお久しぶりです、この作品やっぱり好きだなぁ。
ブランコ乗りは電子書籍で掲載してたものを書籍化。個人的にアンデルセンVSシェークスピアを読みたい。あとタイトルは改題する前の「少女サーカス」の方が好きだったなー


少なくてまとめる必要はあまりなさそう(笑)ですが、下から読書メーターのまとめです。
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Posted on 11:23 [edit]

category: まとめ

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