FC2ブログ

ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

なんちゃってシンデレラ 王国騒乱編 お伽話のつづき、はじめました。1 /汐邑 雛  

なかなか読書が捗らない・・・あと仕事が繁忙期みたいな物ですごい疲れてしんどい(蒸し暑いし)
集中も続かないので、最近はチマチマ進めるアプリゲー(FGOアイナナ)進めてます。



元お菓子職人、和泉麻耶(33歳)の記憶を持つアルティリエは、国王となった夫・ナディルとまるで新婚のような甘~い夫婦生活を送っていた。そんななか、アルティリエの生誕祭が開かれることとなり、二人と血縁関係のあるリーフィッド公国の世継ぎレスタークもやってくる。とある目的のために来訪した彼は、15歳の王妃アルティリエを懐柔しようとし!?



新章突入おめでとうございます!ここからは新規書き下ろしだったはずなので、とても嬉しいです。

正式に即位しても相変わらず相思相愛でほっこり。氷の国王と呼ばれているナディル陛下なのに、幼妻にはベタ甘でニヤニヤしてしまいます(しかもエルゼヴェルト公爵に張り合って贈り物合戦をしてるとか草)確かにナディルの腕の中守られているのだけど関係は対等なのがとても良いなと思います。あとルティアも王妃らしく凛としてきてとても素敵です。常にナディルの王妃であろうとしてるし、実家の義兄(まぁほぼ他人みたいな感じですが)をガッツリ叱ったのは威厳を感じられたエピソードだったな。

二人の血縁者であるリーフィッド公子は確かに頭の良いお馬鹿さんという感じだったけど(エルゼヴェルト国王夫妻がだいぶチートだし)国のためならプライドを捨てれるし、性格も素直なのでなんか憎めなかったです。無事に(?)ルティアの騎士になったので今後の活躍に期待。しかしダーディニア王家とエルゼヴェルトの家系図が複雑で混乱する(カバー裏に載ってますが)

王妃領となったリーフィッド公国を巡って帝国と戦争になりそうな状況で、エルゼヴェルト公爵が誘拐され・・
解決の為に、王妃であるルティアが自分の生家である公爵領に向かう事に。独断での行動なので、計画がナディルにバレた時が恐いですね・・・続きも楽しみです。
スポンサーサイト

Posted on 08:22 [edit]

category: B's LOG/アリス文庫

tb: 0   cm: 0

茉莉花官吏伝 皇帝の恋心、花知らず/石田 リンネ  


茉莉花官吏伝 皇帝の恋心、花知らず (ビーズログ文庫)
石田 リンネ
KADOKAWA (2017-07-15)
売り上げランキング: 166,393


後宮の女官の茉莉花は『物覚えがいい』というちょっとした特技がある。そんな彼女は、名家の子息のお見合い練習相手を引き受けることに。しかしその場にきたのは、お見合いをしてみたかったという皇帝・珀陽で!?しかも茉莉花の特技を気に入った珀陽は「とりあえず科挙試験に合格してきて」と言い出し…!?皇帝に見初められた少女の中華版シンデレラストーリー!


長らく積んでましたが、ひとまずもっと早く読めばよかった・・・と思うぐらい、楽しめたシリーズ。早く続き買って読みたいぞ。恋愛色は安定の薄さだったけど、ヒロインとのチート加減とのバランスがとても良いなと(固過ぎず良い具合)

女性官吏はいるけれどあくまでも大学へ行けるのは裕福な家の子女だけで、平民の茉莉花が官吏を目指すのはまだ異例。
適性のある女性が管理を目指せるような時代がやっと来たという感じだそう。

今の生活(女官)に満足していた茉莉花が、とあるきっかけで皇帝に出会いそこから世界が広がっていく・・・という感じがとても読んでてワクワクしました。「一度覚えたら絶対忘れない」という才能があるけど、過去に失望された経験から努力して高みを目指すことを恐れていてた茉莉花が、大学へ行き、新たな人物に出会った事によって物事に本気にぶつかるようになり精神的にも成長してくのも良かった。春雪くんも何だかんんだ良いやつだし、きっとこれから長い付き合いになるんじゃないかな?(素で言い合えるような間柄)

天才が学ぶことを覚えたらチートなわけで・・・
覚えたら忘れない特技と、努力で得た知識、そして女官の経験をフルで使いハッタリで堂々と高官な振りを演じきり見事、皇帝の役に立ってみせる茉莉花が生き生きしててとても格好よかったです。

向いているから、ひとまず科挙試験を受けて官吏を目指す事にする茉莉花。まぁ割とみんな向いているから目指していて、崇高な理由は後から生まれるもんだよ!的なのにはなるほどな!と納得。

後世に「茉莉花官吏伝」として残るぐらい有名な官吏になる茉莉花の今後の活躍が楽しみだし、無自覚同士の恋愛も気になるところ(皇帝陛下、無自覚に牽制してて草)ただ皇帝と一官吏の恋愛はご法度だろうから、どうなるのかな?

Posted on 21:10 [edit]

category: B's LOG/アリス文庫

tb: 0   cm: 0

なんちゃってシンデレラ 王都迷宮編 異世界で、王妃殿下はじめました。/汐邑 雛  



地下迷宮の迷子騒動から、夫・ナディル直々のお迎えにより、ようやく帰ることができたアルティリエ。権謀渦巻く後宮事情、偶然かいま見た下町事情を学んだことにより、ようやくこの異世界で王妃となる決意をかためる。ところが、アルティリエ襲撃の裏側には、意外な人物がいたことがわかり…!?転生幼妻、ついに成人で旦那様とのラブも急上昇!!


個人的に推しているシリーズなんですがなかなか感想が書けず・・・。そんなこんなで王都迷宮編完結でした。
前巻で孤児院の子供達と接し、自分が目指すべき王妃像が定まったという感じでしょうか。孤児院の子供達もきっと「お嬢様」と接した時間がかけがえのないものになったのではないかと。もう会えないかもしれないけど、確かに絆があるんだとパレードのシーンを読んで思いました。

ナディル殿下は相変わらずアルティリエを溺愛してるし、ルティアも誰よりも信頼していて、お互いが唯一無二の関係という感じなんだけど、この関係に至るまでお互い努力して来たんだとフィル=リンに言った言葉がとても印象に残ってます。確かに年の差15歳だしお互いが歩み寄らないと噛み合わないよね。

今回黒幕が(周りの者が利用して勝手に引き起こした感じだけど)今まで名前ぐらいしか出てこなかったエオル殿下(ナディアの双子の兄弟)だったのはちょっと腑に落ちない感じだったかな?ルティアに淡い恋心を抱いていて、それを利用されてという感じだったけどそこれ辺をもっと掘り下げて欲しかったなぁ。

ついに王と王妃になり・・という感じで綺麗にまとまっていているのだけど、まだ色々と掘り下げられそうだしぜひシリーズ続いて欲しいですね。

Posted on 21:03 [edit]

category: B's LOG/アリス文庫

tb: 0   cm: 0

おこぼれ姫と円卓の騎士 クライマックス編/石田リンネ  

ラスト3巻「白魔の逃亡」「反撃の号令」「親王の婚姻」の感想です。
うーん、それぞれ感想を書きたい人生だった(´_ゝ`)


将来自分が女王になることを“知って”いたレティーツィア。だけど、いつ、どんな理由でその日が来るかは知らなかった。王の素質を備えたフリートヘルムを王座に担ぎ上げるべく、軍師ゼノンが引き起こしたクーデターへの反撃の準備は整った。争いが続けば必ず犠牲が出ることを心に刻み、レティは己の元に集った王の専属騎士と王都奪還を目指す!(新王の婚姻)



というか、王になるのはわかっているけどどんな経緯でなるとかはわからないから不安だよね(大切な人がみんな死んでるとか)フリートヘルムの軍師となったゼノンが上手すぎてだな、、!自分たちの騎士は捕まり、自分はメルディ(おそらくレティより弱い)と逃げるしかなく、もしかして自分が王にならなければ、フリートヘルムが王となったほうが争いもなくなり国とっては良いことなどでは・・・と考えたレティでしたが、そんな彼女を信じて戦ってくれている人たちがいるんだと気づき王となることを決心します。あとこの戦いの中で自分のなりたい女王像が固ったのではないかと。
そしてここでレティが王女としてやっていた事に感謝して助けてくれたり、ナパニア国がソレスを通じて力を貸してくれたり、あと自国では騎士や自分たちの弟妹であるコーネリアやレオンハルトもみんなレティだからこそ自らの危険を顧みず力になろうとしたんだと思う。
そしてクーデターを起こしたフリートヘルムも可愛い妹を守る為だったのかもしれない(もう守られる存在ではなかったと気づいたようですが・・・)
あと何気に、アイリーチェのルーツや女伯爵とザイーツの再会とかもありましたね!

このクーデター結果、兄2人も失ってしまったけど(二人とも王族ではなくなったから)特にフリートヘルムを助ける為には茶番でもやって無理やり騎士にでもするしかないよね・・・表舞台ではもう主従関係でしか接することが出来ないとしても(でも望んだ形ではないけど、レティの騎士になる夢がかなった訳で)コルネリア王女ともう兄ではなくなったフリートヘルムのやり取りがまた切なかったです。
そして黒幕のゼノンのあっけない幕引きはまぁなるべくしてなったという感じですね。
人の感情を理解できなかった故に回避できなかったというか。

ラストあたりに(反撃の号令の表紙ではではあんな密着してたのに!)レティに反撃したデュークでしたが、あっさり国と結婚してしまうとは彼女らしい(笑)と言いつつも、しっかり愛人の座に収まったようで(しっかり訓育王という名が送られたらしい)

そして「王達の会議の間」では、レティーツィア女王陛下の姿は見たことないそうで。
女王になってからの、彼女は幸せだからここに来ない、というのがとても良いですよね。
ということで全てを掴み取った女王陛下の物語ラストまで読めて幸せでした!楽しかった!

Posted on 23:27 [edit]

category: B's LOG/アリス文庫

tb: 0   cm: 0

腐男子先生!!!!! /瀧 ことは  

腐男子先生!!!!! (ビーズログ文庫アリス)
瀧 ことは
KADOKAWA (2017-06-15)
売り上げランキング: 57,856

ごく普段の腐女子・早乙女朱葉のスペースに同人誌を買いに来たのは、ごく普通の腐男子・桐生和人。ただひとつ、ごく普通と違ったのは、二人は高校の教え子と教師だったのです―。イケメン生物教師の真の姿がもっさり残念メガネ男子かつ同じ沼の狢…だと…!?そう、これは―教え子を神(絵師)と讃えるイケメン腐男子先生と、とある腐女子の物語。こんな先生に教えられたい!?共感しすぎるオタクラブコメ登場!!!!!


結構話題になっていたので手に取ってみました。久しぶりに電子書籍でした。
少女小説読みの方というより、オタ活をされてる方(ラブコメ部分も面白かったが)が読まれた方がそれな!!!!!感があって読んでて面白いかもしれない。
ヒロインである朱葉ちゃんの話し口調が、まじ俺で色な意味で刺さった(笑)

アプリゲーやあと応援上演などタイムリーなネタが多くて草を生やしまくりだったのだけど(あとサンホラ?と思われるネタとか)桐生先生と朱葉との、生徒と先生故にお互い臆病になってしまってるのが読んでてとても焦れったい!
趣味とかガチかぶりで気もあって一緒にいて楽しい相手なのに、(オタクにも色々あるからガッチり趣味が合うって貴重なのさ)二人の関係が邪魔するとかままならんなー朱葉ちゃんが卒業するまでお互い誰とも付き合わないは二人にしたら最良な選択なのかもしれない。卒業したらどうなるかは、先生(チキン)が男気見せなきゃね〜

しかし先生、まじオタクの鏡だよな〜
好きなジャンルにはガンガン課金、転売屋は敵だ・・・!的な感じだし。
自分は完全楽しませてもらう側ですが、同人とかで書かれてる方は先生みたいに純粋に作品を楽しみにしてくれてる人ってとても嬉しい存在なんじゃないのかなーって。

Posted on 16:43 [edit]

category: B's LOG/アリス文庫

tb: 0   cm: 0

検索フォーム

プロフィール

最近のお気に入り!

カテゴリ

最新記事

リンク

メールフォーム

カウンター