ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

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異人街シネマの料理人(2)/嬉野 君   



異人街シネマの料理人(2) (ウィングス・ノヴェル)
嬉野 君
新書館
売り上げランキング: 128,032


殺すべき相手がいるらしいカイ。カイの出自と秘密を探る冬基。血のつながらない二人の兄に仲良くしてほしい桃だが…?美味しいご飯と名画と謎。シネマティック・ミステリー!!


じわじわ面白くなってきてる2巻目・・・・!
今回は桃の異人街シネマの経営パートは少なめだったけど、その分色々と新たな情報が出てきてさらに深まる謎という感じで続きが気になるんですが・・・・・

今まで無意識に相手に好かれるような態度を取っていた桃だけど、少しずつだけど意識しながらやりはじめてる・・・・?いつのまにか真礼ちゃんも桃に心酔してるし、あのカイも桃には少しずつ心を開いてるようなので自分の能力に気づいてしまったらともて危険だな!カイがずっと隠していた自分自身の事を桃の前ではポロっと言っちゃうし。
今回、カイがどこから連れてこられたか明かされたけれどそれは冬基父がねつ造したようなので、依然カイが何者なのかは不明だし、彼を狙う組織もあるようで、さらにお兄ちゃんが何者なのかが気になる・・・・(日本人ではなく、ロシア系説

今回ちゃっかり冬基お兄ちゃんが誘拐されてたけど、桃以外そんなに心配してなくて笑ってしまったwそして本当に自分で始末付けてて、最終的に自分の会社の利益にしてて兄ちゃんまじなんなのってなりました(桃も最終的にそれに乗っかっていたけど)

書き下ろしの、東北旅行(?)で真礼ちゃんが暴走しててそれを桃がビデオ撮影してて完全にやじ馬で笑ってしまいましたw
扉絵の犬神家の脚のイラスト、カズアキさん書き下ろしらしくイイネ!となった(笑)

そうそう今回、カイが護身術を習う相手で傭兵集団「月氏」が出てきておっ・・・!となりました。世界観はもしかしたら繋がってるのかもですが、金星特急の時代とは違うか(言語特に統一されてないしね)
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Posted on 22:31 [edit]

category: ウィングス・ノヴェル

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青薔薇伯爵と男装の執事~/和泉 統子  

上巻「出会いは最悪、しかして結末は」下巻「発見された姫君、しかして結末は」のまとめて感想


執事のアンがお仕えするローズベリー家。新当主となったアッシュは優秀で、アンは心浮き立つ。一方、アッシュは女王と謁見して早々、「青い薔薇のことで何か判ったら、報告するように」と命じられ…? (「出会いは最悪、しかして結末は」より)


(ウィングス文庫さん、ノベル化してソフトカバーになられたて正直、値段が・・・ってなるのだけどカバーとカラーピンナップが綺麗で最高)

ヒーローであるアッシュの口が悪すぎるんだけど、読んでる内に癖になるという・・・(へっ、えぇー)
とある理由から周りに嫌われようとしてるんだけど、根が優しい人なのでアンを始め伯爵家の面々には好かれててすごく読んでて和んだ(笑)あと問題の借金も1話で解決する手腕ですよ。
男装執事(結構すぐご主人様にばれてる)であるハワード兼アンジー(略、なアンはすごく性格が善良過ぎて読んでて不安になりました(この子、騙されたりしないのかしら!?的な 笑)

それぞれが秘密を抱えているからか、伏線が多くて頭が混乱したのだけど2巻でいっきに回収されてすごかったです・・・!あと女王の求める「青の薔薇」の正体とか。
欲を言えば、アッシュとアンがお互い好きになっていくところをもう少し読みたかったけれど結構怒号な展開だから仕方がないか。あとローズベリー伯爵家の面々の日常とかももっと読みたかったな~(ナッシュとかリアノンとか)
立場や時代のせいで大事な物をなくしてしまった、祖父母世代のグラデイス女王やケント白公爵、ヒース・ローズベリー青伯爵たちが、孫世代をみて自分たちの求めていた夢が実現したというのがとても良かった。「青い薔薇」の花言葉は叶わぬ夢だけれど、これからは夢は叶うだ、というのにグッときました。
短編では、主役カップルのいちゃいちゃにあてられつつ、オリーブ様のツンデレが可愛い~となりました。元旦那なサイモンも何だかんだ良い人だったな・・・(笑)


姫君返上!の時も思ったけど、和泉さんの書く家族物っていいなぁ。今回も子の幸せを望まない親はいないんだというのにじーんとさせられました。

Posted on 16:54 [edit]

category: ウィングス・ノヴェル

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異人街シネマの料理人(1)/嬉野 君  

今回はアニメイトのWEBサイン会でゲットしたので、サイン入りなのですよ~ほくほく


天涯孤独となった桃の前に、突然兄と名乗る二人の男性が現れて…!?美味しいご飯と名画と謎。シネマティック・ミステリー開幕!!


金星特急シリーズでお馴染みの姫野君さんの新作!イラストも大好きなカズアキさんだし最高だ・・・・
シネマティック・ミステリーという事でちょっと雰囲気がブラックな感じかな??あとカイお兄ちゃんの作るご飯が美味しそうでした。

お祖父ちゃんが残したミニシアターを存続させたい・・・!と奮闘する話(ざっくり)なので、色々と昔の映画が出てくるのがとても興味深いです。実はあんまり映画って好きではないんですが、ちょっと観てみたいなーと思ったのがちらほら(「スタンリーのお弁当箱」)

どちらの兄もそれぞれ癖がありそうなのがとても魅力的だな!長兄の冬基は黒いし次兄のカイは存在が謎。あと主人公の桃も色々な素質を持ってるみたいでこれから彼女自身もどう化けていくのかも楽しみ。
冬基お兄ちゃん最初は優しいお兄ちゃんという感じだけど、結構言う事とかが辛辣で読んでてグサッときました(笑)ただし言う事は正論なんだよなー(知識もないのにどうシアターを経営するの?とか)

まだ1巻目だという事でそれぞれの目的がわからないんだけれど、冬基と桃の失踪中の父「三ツ野啓二」が何か秘密を握ってるのかな?これからどんどん面白くなりそうで続きが楽しみなシリーズです。あと桃がどうミニシアターを盛りたてて、兄にした借金三千五百万円をどう返済していくのかも気になるところ。

ウィングスさん文庫時代からお高いレーベルだったのですが、ソフトカバーレーベルになりさらにお高くなってしまった・・・ただカラーピンナップが大きく収録されているのでちょっとお得なのかもしれない?

Posted on 20:17 [edit]

category: ウィングス・ノヴェル

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ミレニアムの翼 ~320階の守護者と三人の家出人~ /縞田 理理  

前から、高いな・・・と思ってたウィングス文庫。今回900円近くしてさすがにファッ・・!!っとなったんですが、若干カラーイラストが多かったのね

ミレニアムの翼 ~320階の守護者と三人の家出人~ (3) (ウィングス文庫)ミレニアムの翼 ~320階の守護者と三人の家出人~ (3) (ウィングス文庫)
(2014/07/09)
縞田 理理

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発明卿殺害の真犯人ケイシーの来襲を阻止するため、時間跳躍の“錘”となるナッシュの身を遠い北の地に移したサイラスたち。だがその甲斐なく、また新たに一人、発明卿が殺されてしまう。逃げ隠れしているだけでは駄目だ。そう痛感した一行は“塔”に戻り、ケイシーを迎え撃つ作戦に出るが…?サイラスたちは無事ナッシュを、塔を救うことができるのか!?


最後まで仲良しファミリーなハーフナイトさん家。

3巻でという事で、色々(ケイシー、王宮)と解決するのかなーという感じだったんですが、それぞれ自分の持っている能力を生かして彼ららしい結末を迎えられて良かったとおもいます!ラモーナも今まで忘れてしまっていた皇太子夫妻の事を思い出せたし、王女として色々成長したなーと

大団円やったね!と思ったら、最後のサイラスの正体にえっ!とびっくり
伏線はられてたみたいだけど全然気付かなかったw最後までなんか格好良かったサイラスさんでした。

Posted on 10:04 [edit]

category: ウィングス・ノヴェル

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金星特急・外伝/嬉野 君  

旅を終えて・・・
金星特急・外伝 (ウィングス文庫)金星特急・外伝 (ウィングス文庫)
(2013/11/09)
嬉野 君

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フランス外人部隊の砦に調査潜入した白鎖五十二位の夏草は、瞳の中に虚無を抱えるルイという中隊長に出逢い…?金星の残した不思議な力を回収すべく世界を旅する砂鉄とユースタス。純国普と戦いながら言語の研究を続ける王女達と、それを護衛する月氏達。そして金星との娘を育てる錆丸。錆丸と金星の世紀の恋の一方で語られなかったいくつかの物語と、彼らの旅の後日談を描いた、大人気シリーズ珠玉の番外篇集。


読んでてじんわりする外伝でした。
表紙の錆丸が父親でぶわっ・・・!

中には過去の話(鎖さま)も収録されてましたが、基本は後日談かな。合間に砂鉄とユースタスの物語が挟まれててる感じでした。砂鉄とユースタスは愛してる!!という感じではないけど、お互い信頼し合っているのが良いと思いです。

自分的に三月と夏草の外伝「砂男」が印象に残ってます。家族に焦がれていた三月が最後、血は繋がってないけど父母や姪っ子が出来て涙をこぼすシーンはなんとも言えなかったです。フランス外人部隊の頃、子供が生まれてくるのを心待ちにしてたエピソードを読んでからだとさらに良かったね、良かった・・・となりました。
書き下ろしの「花の海で」はみんな錆丸の娘にメロメロでなんか和みますねw特に三月が幼稚園のお迎えとか行っちゃうとか狂犬どうした!(女遊びもしなくなったらしい)
錆丸が娘が利用されないように、色々と動いていてすごく頼もしかったなー。
あとお兄ちゃんズ(伊織、三月、夏草)と砂鉄とユースタスは絶対的な味方というのが良かったです。このメンバーは確かな絆があって良いですよねー。

大好きなシリーズが本当に終ってしまったのは、やっぱり寂しいけど最後に素敵な外伝をありがとうございました!

Posted on 15:33 [edit]

category: ウィングス・ノヴェル

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